» 糖化は加齢とともに進む?老化を遅らせる方法が知りたい!のメインビジュアル  » 糖化は加齢とともに進む?老化を遅らせる方法が知りたい!のメインビジュアル

M life 記事

M life 2017.8.15

糖化は加齢とともに進む?老化を遅らせる方法が知りたい!

賢い女性は見ている?知っ得情報を定期的に配信中!
LINE@友達追加はこちらをクリック!

友だち追加

 

 

時間の経過と共に老いを感じるのは仕方のないことですが、いつまでも若々しい姿で過ごしたいというのは、きっと誰もが願うことではないでしょうか。老化を促進すると言われている「糖化」は、美容や健康に悪影響を与えるため、早めに予防対策を立てていきましょう。

 

 

そもそも「糖化」とは?


 

老化を加速させると言われている糖化とは、どのような状態なのでしょうか。体内の糖質がタンパク質と結びついて体温で温められると、蛋白糖化最終生成物(AGEs)が発生します。AGEsは分解されにくいため、発生すると体内に蓄積して細胞を劣化させてしまいます。

 

 

AGEsが増えてくると、肌が黄色くくすんでくることがありますが、これは糖化による影響の一つです。パンやホットケーキを焼いていると、AGEsが発生してだんだんキツネ色になり、そのまま焼き続けると最後には焦げてしまいます。これと同じことが体内で起こっているので、肌が焦げたように黄色っぽくなってしまいます。

 

 

このように、糖化によって褐色に変化することを「メイラード反応」と言います。焦げ目がつくと香ばしい風味が加わり食欲がそそられるため、わざと焦げ目を付けて焼く場合もあります。素材を美味しく食べるのは良いことですが、AGEsが体に蓄積すると体の焦げ付きが進行してしまうので要注意です。

 

 

糖化によるリスクは肌の老化や抜け毛などが知られています。肌や髪の作るのに欠かせないタンパク質を変性させてしまうので、その結果肌がくすんで透明感がなくなり、キメが粗くなって肌が硬くなってしまいます。肌の弾力がなくなってシワやたるみが増えることもあるので、年齢を感じさせる肌になってしまうのです。

 

 

そして糖化は美容が損なわれるだけではありません。動脈硬化や骨粗鬆症、アルツハイマー、糖尿病による合併症など、その症状は広範囲に及びます。体内のAGEsが増えてくると、加齢による症状と相まって健康を損なうリスクが高くなるため、糖化を予防して健康的な日常生活を送りましょう。

 

 

糖化を起こしやすい条件


 

体内の糖質が多いほど糖化を起こしやすくなるため、まずは血糖値の上昇に気をつけましょう。甘い物が大好きで毎日欠かさず食べていたり、ごはんや麺類をたくさん食べたりしていると、血糖値が上昇して糖化しやすくなります。糖質の多い食べ物は高GI食品と呼ばれていて、糖化を予防するには高GI食品を控えることがポイントになります。

 

 

白米や食パン、コーンフレークやフライドポテトなど、炭水化物やでんぷんが含まれている物はGI値が高い食品です。一方で、野菜やキノコ類、海藻、鶏肉といった食品は低GI値になっているので、これらの食品を上手く組み合わせて食べることが大事です。

 

 

運動不足でエネルギー消費が少ないことも、糖化を招く原因の一つです。水泳やウォーキング、サイクリングといった有酸素運動は糖質の消費に役立ち、血糖値を下げる効果が期待できるので、食生活の見直しと併せて適度な運動を日常生活に取り入れてみましょう。

 

 

糖質は日常生活を送る上で欠かせないエネルギー源なので、加齢のスピードを遅らせたい、運動をするのは面倒などの理由から、炭水化物や糖質を含む食品を全く食べないでいると、良からぬ症状を招いてしまいます。

 

 

糖質は脳の機能維持に欠かせない成分なので、不足してくると集中力が低下して頭がぼーっとしてきたり、強い眠気に襲われたりするので、糖質を摂取しないという方法はお勧めできません。体に負担をかけるような抗糖化は、却って加齢が進んでしまう可能性もあるので、無理のない方法で糖化予防をしていきましょう。

 

 

日常生活でできる糖化予防まとめ


 

日常生活の中で糖化を予防するには、食品の選び方と食べ方に着目してみましょう。主食となるパンやごはんは、GI値の低い玄米や五穀米、ライ麦パンや全粉粒パンがおすすめです。うどんよりも蕎麦を選んだり、でんぷんが多い野菜ではなく、ピーマンや大根といった低GI値野菜を選ぶことで、予防効果が上がります。

 

 

次に食べ方ですが、低GI値の食品を先に食べると血糖値の上昇が緩やかになることから、炭水化物やでんぷんを多く含む食品を先に食べるよりも、野菜やキノコ類から食べ始めるようにします。その後は肉や魚、加工食品と続き、最後に高GI値食品を食べるようにしましょう。砂糖がたっぷり入っているケーキや果物はGI値の高い食品ですが、中にはGI値が低い果物もあります。

 

 

グレープフルーツやオレンジなどの柑橘系フルーツ、りんごや梨は比較的GI値が低いので、甘い物が食べたくなった時の強い味方になってくれます。ただし、市販されているジュースは砂糖が加えられていることがあるので、ミキサーで手作りしたジュースやそのまま食べた方がGI値が抑えられます。

 

 

そして、低GI値だからといって食べ過ぎるのは禁物です。消費に見合わない摂取量はAGEsが蓄積しやすくなるので、適度に体を動かしてエネルギーを消費していきましょう。お酒の飲み過ぎや喫煙も糖化を促進すると言われているので、糖化予防のためには控えておきたい習慣になります。

 

 

調理の方法を変えることや、糖化を抑える成分を含む食品を食べることも効果的です。AGEsは加熱によって発生するので、揚げる、焼くといった調理法よりも、生食や蒸したり煮たりした方がAGEsが抑えられます。糖化を防ぐと言われている食べ物には、生姜やキャベツ、カモミールなどがあります。

 

 

糖化予防では、血糖値の上昇を抑える食べ物を選ぶ、食べる順番に気を付ける、適度な運動を心掛ける、アルコールやたばこを控える、といった点に注目してみましょう。よく噛んでゆっくり食べる方が糖化予防につながるので、テーブルコーディネートを工夫して食事を楽しめる空間を演出するのも、間接的な予防対策になります。

 

 

\”賢い女性は知っている”マネカツセミナーのスケジュールはこちらから/

 

 

賢い女性は見ている?知っ得情報を定期的に配信中!
LINE@友達追加はこちらをクリック!

友だち追加

 

記事一覧に戻る
記事一覧に戻る

高年収女性のためのスマート投資術セミナー情報 資産運用や投資についてのセミナー初めての方向け 高年収女性のためのスマート投資術セミナー情報 資産運用や投資についてのセミナー初めての方向け

セミナー一覧を見る