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M life 記事

M life 2017.8.16

日本に女性リーダーが少ない理由とは?

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女性のリーダーはまだ日本国内には少ないものです。その理由は、そもそも女性の置かれた立場や社会的に求められるもの、また子育てによる離職の影響などがありました。女性がこれから人の上に立つために、社会的なサポートが求められます。

 

 

日本の女性リーダーは欧米諸国と比べて圧倒的に少ない


 

まず、日本の女性リーダーは欧米諸国と比べてかなり少ないということは知っていましたか?実はこれは日本ならではの問題があるといわれています。

 

 

代表的な理由としては、やはり日本の女性に求める役割はリーダーではないということが大きいでしょう。昔から女性はサポート役が多く、前に出るのは好ましくないとされていたという話があります。今では女性も前に前に、という話はありましたが、かつては女性がリーダーになったり社長になったりすると「可愛くない」「劣っている」「女性らしくない」という批判を受けることがありました。

 

もうひとつは、このために前例が少ないということもあるでしょう。女性はそもそもリーダーに向かないというわけではありませんが、前例がないことに挑戦しづらい社会や前例がないからこそやらないという保守的な上司や企業が多いため、どうしてもリーダーに女性を置くとなると、かなり不安視されていました。

 

 

前例がないために、どういうトラブルが起きる可能性があるかわからないといわれています。そして、女性の労働というと家事労働が主流だったり、事務員などのあまりトップになるようなことは少なかったこともあります。

 

 

女性が外で働くことを恥だと思う人も未だにいるくらい、女性が外で働くのは好ましくないとされていました。特に女性の社会的な地位が低かった頃は、女性の労働を安くみたり、家事労働以外のことは簡単にできないということもあったのです。

 

 

育児や子育てによる離職の影響


 

また、女性が持つ特色としては、妊娠・出産・育児という「一時的に離職しなくてはならない」というものがあります。仮に全く順調で預け先も決まっていたとしても、妊娠した女性は産前産後に最低でも3ヶ月ほどは休まなくてはならないのです。これを企業はデメリットと感じて、あまり女性を出世させなかった傾向があります。リーダーが3ヶ月も会社に来ないというのはかなり不安なものですよね。

 

 

また、女性が妊娠・出産する年齢というのは、会社で働く人たちにとってはいわゆるキャリア形成期でもあり、キャリアをより大きく育てる時期でもあります。この頃に離職してしまうとキャリアが中断され、戻ってくると男性の方が出世しているものです。これは珍しいことではなく、今でもよくあることです。

 

 

ここで3ヶ月としたのは、産前・産後休暇という労働基準法で定められた休みのことです。これは最低限の休みですが、会社で働く人の大半はさらに育児休暇を取るでしょう。育児休暇を取るとさらに1年、企業によってはさらにとれるのですが、これは逆に言えばその期間は会社がから離れ、なおかつキャリアも中断されます。

 

 

もしリーダーが1年以上来ないような人は信頼できるでしょうか。また、その間に男性はキャリアを積み、会社で評価されています。自然と差も付いているでしょう。
更に、育児や子育て中は子供の面倒のために時々休まざるを得ません。そのため、会社や一緒に働く人にも迷惑をかけかねないのです。

 

 

育児を行なう女性に優しい社会を作る大切さ


 

ただ、キャリアのために子供を産まないということが簡単にできるわけではありません。また、欧米のリーダーたちが皆子供を産んでいないかというとそうでもないものです。

 

 

このような子供がいるリーダーの場合、たしかに本人が健康で体力もあり、リーダーになるという意識をさらに持っていました。

 

 

ただ、更に整っていたのは環境です。欧米の場合は女性たちがしっかり働くための環境として、男性も家事を行いますし、家事がそもそも日本ほどこだわっているわけではありません。比較的家事が簡素で簡略ですし、男性が家事をするのも当たり前です。同様に男性も育児を行います。

 

 

また、シングルマザーや忙しい母親でも、ベビーシッターやサポートを使ってキャリアを充実させることが出来ます。子供の面倒を人に任せやすく、いざという時にお願いできるアテもあるのです。同時に、子供を預かりたいという需要を見越して子供を預かるためのサービスが充実しています。例えば、長い夏休みに子供を通わせるサマーキャンプなどが当てはまるでしょう。

 

そして、母親だからということで偏見はありません。子供がいて休みがあるというのはごく当たり前のことですし、子供のために急に休むことも想定されています。というより、子供の急病のために休むということを見越して、ママもしっかり対策を立てているのです。

 

このため、ママでもリーダーになるということに偏見はありません。実力さえあれば、リーダーになるのは難しいことではないのです。

 

 

日本では、こういったママへのケアが遅れている・不足しているといわれています。未だに母親神話が強い日本では難しいという意見もありますが、今の女性はそうではありません。
これからママへのサポートはより充実しているでしょう。また、意識改革も徐々に進んでいくかもしれませんね。

 

 

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