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M life 記事

M life 2017.8.16

女性活躍を中心とした「ダイバーシティ推進」の企業が増えています!

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近年、ダイバーシティを受け入れ新たな人材の確保をしようと奮闘する企業が増えています。その中で女性にも活躍の場が広がっており、女性が働きやすい環境には何が必要かが議論されるようになっています。体制や人々の考え方が変われば、性別を問わず企業の力となれる人材が増えていくでしょう。

 

 

ダイバーシティとは?


 

ダイバーシティ(多様性)とは、性別や年齢、人種、文化や宗教、障がいの有無など、それぞれの人が有するバックグラウンドや特徴の“違い”のことをいいます。またそれらに基づく性格や価値観の違い、考え方の違いもダイバーシティということができます。

 

 

グローバル化が進んだ現代においては、さまざまな思想や宗教、文化を持った人々と直に触れ合う機会が多くなっており、「自分と異なる他者がいること」、すなわちダイバーシティを受け入れることが求められる場面が増えています。これはただ単に他者の意見に耳を傾け、それに従えばいいというものではありません。

 

 

相手のことを尊重しすぎると、自分のことをないがしろにしてしまいかねないからです。他者の価値観を優先するがゆえに自分のアイデンティティを失ってしまってはそこに多様性は生まれません。反対に、他者に自分の価値観や考え方を押し付けてしまうことも、ダイバーシティの受容にはつながりません。

 

 

自分と他者との違いを認めつつ、それぞれを最大限に尊重して新たな価値観を生み出していくことこそが、真の意味での「ダイバーシティの受け入れ」と言えるのではないでしょうか。

 

 

歴史を見てみると、人種差別の撤廃や移民の受け入れなど、ダイバーシティの尊重がどのように必要とされ、どうやって行われてきたかがわかります。そして現代においては、ビジネスの場でもその受け入れや活用の必要性が声高に叫ばれるようになっています。

 

 

ダイバーシティ推進の企業が増えている理由


 

企業において、従業員それぞれのダイバーシティを認め、各々の個性や能力を最大限活かせるように配慮することをダイバーシティ・マネジメントといいます。これは1960年代にアメリカで起こった公民権運動をきっかけに考えられるようになり、70年代のウーマンリブ運動などを通して徐々にその考え方が形成されていきました。

 

 

日本でも1972年に男女雇用機会均等法が成立し、労働に対する社会の意識を変えるための努力がなされるようになってきたのです。企業にとっては、多様性を認めることは成長のチャンスを生み出すことにつながります。

 

 

なぜなら、「従業員はこうあるべきだ」という偏った考え方を捨てれば、それまで採用の対象とならなかった人にも雇用のチャンスが生まれるからです。多種多様な人材の確保につながり、企業として活用できる資源を増やすことができます。

 

 

またさまざまな人を受け入れるのですから、企業の中にそれまでなかった考え方や価値観が生まれ、新たな商品の開発につながることもあります。さまざまに情報が入り乱れる現代社会においては、消費者のニーズをすばやく察知し、それにいかに応えていくのかが企業が成功していくポイントになります。

 

 

企業の中にさまざまな価値観があれば、いろいろと変化する消費者のニーズも汲み取りやすくなり、新たなビジネスモデルの形成にも役立つはずです。このようにダイバーシティの受容は企業にとって大きなメリットがあります。そのため、積極的に推進する企業が増えているのです。

 

 

ダイバーシティと女性活躍の推進


 

そして、その動きの中では女性にも活躍の場が広げられています。戦後の高度経済成長期においては、「女性は外で働く男性を家庭で支えるもの」という考え方が広く社会に広まっていました。

 

 

そのため労働の場において女性の活躍はあまり推進されておらず、役職に就くことも非常に珍しかったのです。しかし1985年になると男女雇用機会均等法が成立し、女性の就業に対しての意識が徐々に変わり始めました。

 

 

また社会全体の教育水準が上がり、高等教育を受ける女性が増えたことも女性の社会進出を進めるひとつの理由となりました。そして、2000年代以降ダイバーシティ推進の重要性が考えられるようになり、さらに女性が働くことについて議論されることが多くなったのです。その大きな動きの中で、女性管理職の誕生や産休・育休など諸制度の整備が進められてきました。

 

 

もちろん、体制面ではまだまだ完璧ではありません。たとえば周囲の理解や協力が得られず、産休・育休を十分に取れなかったり、出産後に望むものとは違う仕事をさせられたり、女性が働く体制や環境が整っていないことも少なくありません。

 

 

女性の活躍の場をさらに広げるためにはこういったハード面での改革が必要とされていますが、ダイバーシティが強調される中で改めて女性にスポットライトが当たるようになり、徐々に体制について考える企業が増えてきています。

 

 

結婚、出産、子育て、とライフステージの変化によって女性が働けなくなることがないようにサポートする企業がさらに増えれば、女性の活躍の場はますます広がるのではないでしょうか。

 

 

ダイバーシティとは、国籍や性別、人種など、個々人の違いを受け入れることです。現代の企業においてはそれをいかに活用するかが成功への鍵となっています。偏見や不要なこだわりを捨て、本当に優秀な人材を確保するために必要なことで、その中ではもちろん女性が活躍することも求められています。

 

 

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