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M life 記事

M life 2017.8.18

経営者になるために必要不可欠な知識とは?

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日本の企業数は、中小企業白書2017版によれば、約382万程存在します。仮に経営者が全て異なるとすれば、それだけ経営のトップがこの世に存在することになります。十人十色というように、それぞれの資質・考え方・理念などは異なると考えられますが、企業の頂点に立つものにとって必要不可欠なものは必ず存在するはずです。

 

 

会社経営成功のカギは“経営者”にあり


 

 

企業経営者は、企業という組織をまとめ、時代の流れに沿って組織を運営していく船長のような存在です。時には、嵐に遭遇することや、大津波に直面することもあります。

 

 

そんな危機に遭遇しても会社を根底から支え、現状を打破し安定した状態に回復させるためには、経営のノウハウを最低限備えていなければなりません。そのノウハウとは、経営管理・組織運営といった能力はもちろん、経営者としての機敏性・感受性・業界の知識と経験・卓越した体力、そしてカリスマ性が絶対的に求められるものです。

 

経営者がすべてをこなし、会社が運営されていくわけではありませんが、優れた経営者の下では、優れた社員が育ち、心地よい気風がみなぎります。それが企業風土の醸成につながり、従業員全体のスキルの底上げ、知識の向上、経営の改善へと結びつき、会社は良い方向へと舵がとられることになります。

 

 

部下は上司の背中を見て育つとよく言われますが、会社のトップに立つ経営者の行動や言動、日頃のたち振る舞いが卓越した経営幹部を自然と育て、強固な企業を作り上げていくと考えられます。そのため、経営者は、寝る間も惜しんでさまざまな知識の習得に努め、誰からも尊敬される人格の形成に励んでいるのです。

 

 

その経営者を見て、自分もあのような立派な人間を目指したいという社員が切磋琢磨することによって会社は経営基盤をしっかりと固めることができ、盤石な経営体制を敷くことが可能となっていきます。それが、会社経営において、成功のカギが経営者にあると言われる所以でもあるのです。

 

 

“資金管理力”が必要不可欠


 

経営者には、経営管理・組織管理等の能力が必要不可欠であることは先述のとおりですが、企業のトップに立つからと言って、全ての分野においてものしり博士である必要はありません。

 

 

法律ならその専門家である弁護士に意見を聞けば良いことですし、労務面では社会保険労務士がいます。他業界を含めた経営全般にわたる助言を求めるならば中小企業診断士というように、経営者は困難に直面した際、上手く専門家の力を借りることに長けています。それだけの頭脳を持つネットワークを構築しているということです。

 

しかし、資金についてだけは、公認会計士・税理士という専門家がいても、資金繰りという点では、まったなしで判断を迫られ、失敗が絶対に許されないような状況に直面する場合があります。

 

 

金融機関の責任者と大きな融資の話をまとめる場合など、顧問税理士に資金相談をするからしばらく時間を下さいなどということは恥ずべき言動であり、資金管理能力を根本から疑問視されることにもなりかねません。

 

 

毎月の月次試算表はもとより、常に資金繰りをチェックし、資金が不足する時期はないか、回収は上手く進んでいるのか、得意先に妙な動きはないか、支払いが滞っている先はないか、という観点から、鋭く・深く・力強く、資金管理を行っていくことが必須です。

 

 

そのための情報収集を欠かしてはなりませんし、部下に対しても資金管理の重要性を徹底的に叩き込み、資金が企業を運営していく際の「血液」であることを骨の髄まで理解させる必要性があります。

 

 

それとともに、徹底的にムリ・ムラ・ムダを省き、余分なコストをかけない、スリムで強じんな、それでいて機動力あふれる企業にしていく必要があります。これが資金管理力を高めた究極の姿であるとも言えます。

 

 

“現状把握”のスキルによりさらなる発展も


 

企業は日常の活動をこなし、売上を確保していくのが通常の流れです。生産に携わる製造業であれば、得意先からの要求に基づき、良いものを、出来る限りローコストで、早く、正確に生産し、得意先の納品するというQuality、Cost、Deliveryのサイクルを回し、企業活動を展開します。

 

ここで注意しなければならないのは、将来、何が起こるのかは誰もわからないということです。そのため、利益が順調に確保されていても、それで満足していてはいけません。

 

 

現状を把握し常に改善意識を持ち、どうやったら今の半分のコストでこの部品を作り上げることができるのか、どうすれば半分以下のスピードで納品できるか、不良率を現状の0.1%から0.01%まで下げるには何が必要なのかを従業員に常に考えさせ、それを実行に移す迅速性も必要な経営スキルのひとつです。

 

そのためには、現状を先ず適確に把握することから始めなければなりません。そして、そこに課題や問題点を見つけだすことが必須です。その課題を解決するためにはどうすればよいかをデータを取りながら分析し、グループが一丸となって解決していくのです。

 

 

一般に言われるQuality Controlと呼ばれるものがこれであり、そのグループをQCサークルと呼んでいます。企業の経営者が出した方針に沿って課題を解決する場合には、Total Quality Controlと呼ばれ、簡単にTQCと呼称される場合もありますが、その根底に流れるのは現状を把握し、そこにどんな問題点が潜んでいるかを探り出す、プロとしての目なのです。これを従業員に持たせることも、経営者の大切な役割であると考えられます。

 

 

企業はいつも順風満帆ではありません。むしろ苦しい時の方が多いと考えられます。そんな時こそ、経営者の持つカリスマ性を発揮し、この人について行けば大丈夫だという安心感を従業員に持たせること、そんな経営者になれるよう、企業の頂点に立つものは己を見つめ、絶えず磨きをかけていくことが重要です。

 

 

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