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M life 記事

M life 2017.8.21

本から学ぶ!女性リーダーに求められることとは?

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女性リーダーの活躍を求める声が、年々、大きくなっており、有能な女性社員が次々と要職に登用されるようになりました。その一方で、不安を抱き、躊躇している人が多く、関連したビジネス本も数多く出版されています。そこで、彼女たちに求められることをまとめてみました。

 

 

女性がリーダーとして活躍するようになった背景は?


 

男女雇用機会均等法は1986年に施行され、その後1997年、2007の改正を経て、ようやく30年が経過したところです。施行に至った背景には、職場における男女の差別を全面的に禁止し、人事面では募集・採用・昇給・昇進・教育訓練・定年・退職・解雇、福利厚生面で男女とも平等に扱うことが目的としてありました。

 

1997年の一部改正では、女性保護の観点から設けられていた時間外労働や休日労働、深夜業務などの規制を撤廃し、セクシャル・ハラスメント防止のため、事業主に対して雇用上の管理を義務付けることとしています。2007年には「間接差別」の禁止、妊娠や出産などを理由とする退職強要や職種・配置転換などの不利益な扱いの禁止、男性へのセクハラ防止対策が義務づけられています。

 

このような背景の下、課題となっているのが女性リーダーの登用です。男女雇用機会均等法は、女性の職場環境の整備を目的として制定されましたが、どの企業でも男性リーダーが圧倒的に多いのが実態です。女性がリーダーとなれる職場環境なければ、真の意味で女性が活躍できる職場環境とは言えませんから、女性リーダーの登用は、男女雇用機会均等法が機能しているか否かの試金石とも言えるのです。

 

しかしながら、現実には女性リーダーの登用には、どの企業も苦慮しているのが現実です。その要因の一つに、女性リーダーの育成について、経験値が少ないので、男女間で育成方法に差があり、女性は本などを参考にあるべき姿を求めています。

 

 

また、女性に家事や育児が集中しており、仕事に専念できないこと。さらには、女性リーダーが少なく、将来的なキャリアパスがイメージできないことも大きな課題です。

 

有能な女性リーダーの条件


 

企業が女性リーダーに求めるものは、女性なりの感性を活かしたリーダーシップであり、決して男性と同じ手法を求めているわけではありません。しかしながら、女性のリーダーが少ない現状では、どういったリーダーを目指せば良いのか、有能な人材でさえ迷いがあり 、ビジネス本など勉強しているのが事実です。そこで、求められる項目ごとに考えてみましょう。

 

まず、リーダーシップでは、女性は男性に比べて「感応力」が高いとされています。つまり、その場の雰囲気を敏感に感じ取り、周囲の状況に敏感に反応して行動し、また、「復元力」という点でも男性よりも有能ですから、困難な状況も比較的、楽観的に受け止め、乗り越える傾向にあるとされています。

 

対人関係に目を向けてみると、男性リーダーはやや冷淡で権威的で周りが近づきがたい雰囲気があるのに対し、女性は非常に社交性が高く、感謝の気持ちが高いとされています。したがって、社内の人間関係やメンバーのモチベーションの維持に尽力し、幅広いネットワークを駆使して仕事にチャレンジする姿勢が伺えます。

 

問題解決と意思決定の面では、アイディア志向、リスク志向ともに、意識が高い反面、徹底性、慎重性に弱い傾向があります。つまり、個人としてではなく、リーダーとして仕事の進め方や社員の育成が求められます。また、自己管理と時間管理面においては、優先順位を決め、スピードと効率性を求めて仕事をする傾向が強く、自己管理能力が強いことも特性です。

 

自らの行動にルールを定め、独立心が強い傾向にあるのは、女性リーダーとしての意識の高さであると言えます。

 

女性リーダーならではの強み


 

女性リーダーの最大の強みは,社員に対する面倒見の良さやコミュニケーション能力に優れている点です。

 

 

男性リーダーは父性を発揮し、力強さや威厳を持って社員を統率する統率型のリーダーシップであるのに対し、女性は母性を発揮し、包容力を持って、社員をまとめて統率する融和型のリーダーシップだといえます。周囲への心遣いや根回しを積極的に行い、対話やコミュニケーションにより相手に働きかけていきます。

 

 

ここ数年で、社内の雇用形態は大きく変化し、正社員だけでなく、非正規社員や女性社員が増えています。また、仕事に対する考え方も多様化し、出世しなくても生活できる給与がもらえれば良いという人も少なくありません。

 

 

こういった環境の中で、従来型の力強く威厳を発揮するリーダーシップでは、対応できない社員がいるのも実態です。こういった社員を管理し、モチベーションを維持していくには、強い統率力だけではなく,相手の立場を考えたコミュニケーションが取れる能力や共感力を持ったマネジメントが求められており、まさしく女性リーダーの強みです。

 

また、非常に勤勉であり、ビジネス本などを読みながら、新しい発想を取り入れようとする柔軟性、きめ細かな視点で職場全体の課題や人間関係に目を向けていることも強みです。

 

 

さらに、今後、企業が女性リーダーの育成を行なっていく上で、同性のリーダーの力は不可欠です。同性にしか打ち明けられない悩みや相談に対して的確な指導やアドバイスができることも大きな強みです。

 

女性の感性や特性を活かしたマネジメントは、これからの企業には必要不可欠なものですが、女性リーダーが活躍するためには、企業、家族の支えが不可欠であり、また、先駆者である女性リーダーがいかに後進を育てていくかが重要なポイントです。

 

 

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