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M life 記事

M life 2017.8.24

40代女性のリアルな転職事情~現状と難しさ~

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年齢、性別を問わなかった場合でも「転職は難しい」ものです。もっとも、それ自体は特に難しいことはないのですが、「期待通りの仕事に就く」ということは非常に難しく、多くの人が妥協してしまっています。これが40代ともなれば、その傾向は顕著にあらわれます。

 

 

40代だと難しさもある


 

世界的に見れば、自身のキャリアアップを目的として行う転職は、ごく当たり前の選択肢です。日本と比較すると非常に自由度が高いことも大きく関係していますが、それだけの理由で転職に対する現状の厳しさがあるわけではありません。これには「日本的経営」が大きくかかわっているだけでなく、「日本人気質」も関係しています。

 

本人気質とは、戦後教育によって「みんなと同じ」という思想が定着したことに起因しています。それ以前、特に武士の時代には自身の希望を押し通すことや自由な選択をすることに対する偏見が少なかったのですが、戦後教育によって右に倣えの思想が根付いたことにより、「仕事は生涯継続するもの」という思想が尊重されています。

 

ただ、若いうちならば転職経験があっても大きな問題になりづらいです。「若いから」、いわゆる「若気の至り」として受け取ってもらうこともできます。しかし、40代ともなれば女性でなくとも転職を成功させることは難しくなってしまいます。

 

 

一般的な認識として、40代は非常に脂がのった時期とされます。仕事で任せられる責任が増え、会社にとっての存在意義が増す時期です。そのため、男性ならば特に力を入れて仕事に励むことが普通で、この段階から再スタートとなる転職を選択することは「愚行」と呼ばれることが少なくありません。
ただし、女性の場合は男性とは違った状況になることもあります。特に、「結婚」に関する問題は大きく影響します。

 

 

持っていると有利な資格


 

人によっては特に問題にならない場合もありますが、通常は「保有している資格」が転職を成功させるためのキーポイントになります。

 

 

たとえば、飲食関係の仕事に就きたい人は調理師免許、栄養士免許、フードコーディネーターなどの資格を持っていると採用されやすくなります。事務職ならば、簿記や経理士、会計士資格などを保有していれば、それだけを理由に採用してもらえる可能性もあります。職種によっては有資格者限定の場合もあります。

 

 

しかし、上記で挙げた職業に関しては、資格が必須となるわけではありません。むしろ、無資格者の方が多く働いているような職場も少なくありません。たしかに、資格があればそれだけ「即戦力」だと評価してもらえる可能性が高くなります。当然、そうすることが転職を成功させるポイントになるわけですが、必ずしも資格の有無が合否を左右するというわけではないと覚えておきましょう。

 

ただ、可能であれば関係する資格を持っていた方が有利になることも確かです。調理系ならば調理師免許、事務系職業ならば簿記の資格、不動産関係ならば宅地建物取引士などの資格を持っていると、それが採用の理由になる可能性に期待できます。

 

しかし、必ずしも資格のみがその可能性を秘めているとは限りません。所有していることがメリットになる状況は多いものの、現実的には「実務経験」の方が大きな影響を与えます。つまり、たいそうな資格を持っていることよりも「結果」をアピールした方が採用されやすいということです。

 

 

キャリアを活かせるところだと楽!


 

資格によって働くことが制限されてしまう職業、たとえば「医師」「医療事務」「整体師」「税理士」「弁護士」などのように、資格がなければ従事することができない職業の場合は、必然的に資格を取得することになります。

 

 

しかし、先に挙げている飲食関係や事務職、介護系の仕事などに関しては、必須というわけではないので無資格でも働くことができます。むしろ、肩書き的な魅力を訴求するよりも、実際にどのような実務経験をして、どのような結果を得たのかをアピールした方が、求人企業に対する訴求効果としては大きな効果が期待できます。

 

40代女性にとって、転職を成功させるためのポイントは「経験を評価してもらえるかどうか」が非常に大切です。もちろん、ほとんどの企業はこの年代の求職者を人間性などの観点で評価することは少ないので、必然的にキャリアによって評価されます。ただ、同じキャリアでも評価する人によって180度違った評価になる可能性もあるので、良く考えることが必要です。

 

また、仮に採用されたとして、「転職をした」という事実は残ります。そして、いずれまた履歴書を提出しなければいけなくなる状況になったとき、「なぜ仕事を変えたのか」という説明をはっきりと行える必要があります。

 

 

もし、曖昧な回答になってしまったり合理的でない場合は、それを理由に不採用と判断されてしまう可能性もあります。要するに、キャリア形成を視野に入れた選択が必要になるということです。

 

 

40代女性の転職が難しいとされる所以は、「企業(採用する側)が需要を持っていない」ということが大きな要因です。その難しさを解消するためには、企業が「是非とも働いて欲しい」と思えるようなキャリア、資格をアピールすることが効果的です。

 

 

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