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M life 記事

M life 2018.9.12

ステータス最上級のクレジットカード「ブラックカード」とは?年会費やメリットを解説!

 

「ブラックカードは最上級のステータスの証」

こんなことがよく言われていますし、実際に持っているだけでステータスになります。

 

とはいえ、

・そもそもブラックカードは普通のカードと何が違うの?
・どうやったらブラックカードを持つことができるの?
という方の多いと思います。

そこでこの記事ではブラックカードに関しての概要やメリットも解説します。

 

具体的には

・ブラックカードの概要
・ブラックカードの年会費、各カードの比較
・ブラックカードのメリット

の順番に大切なポイントを解説します。

 

この記事でブラックカードに関することは把握できるので是非ともブラックカードに知りたい人は参考にしてみてくださいね。

 

クレジットカードの「ブラックカード」とは

 

 

クレジットカードには数多くの種類がありますが、その中でも手に入る難易度によってランク付けされています。クレジットカードのランクは上から

 

・ブラックカード
・プラチナカード
・ゴールドカード
・一般カード
・年会費無料カード

 

となっており、当然のことながら審査の基準もランクが上がれば厳しくなります。またゴールドカード以上になるとそもそも通常の申込み方法では基準をクリアしても手に入れることが出来ないものもあります。このように難易度が高い代わりに受けられるサービスや購入できる金額の上限がないなど、便利なこともカードによってはあります。

 

特にブラックカードは、通常の方法で手に入れることは出来ません。ブラックカードを作るには、クレジットカード会社から招待を受ける必要があります。そのカードの招待を受けるには、その会社のゴールド・プラチナカードを使経由する必要があるため、まさに最高難易度のカードと言えるでしょう。

 

そのため、年会費も通常のカードよりも高額になっております。しかし、その年会費以上のサービスを提供してくれるのもブラックカードの特徴です。ここでは、審査最難関のブラックカードを難易度順に並べてみました。

 

ステイタスの高いブラックカードの年会費を比較

 

 

アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード

■年会費:350,000円 入会金:500,000円(どちらも税別)

 

現在手に入るブラックカードの中で最高難易度は、アメックスブラックカード「センチュリオン」です。まず、普段お目にかかることはほぼないある意味で、幻のクレジットカードといってもいいでしょう。

 

このクレジットカードは、その難易度の高さから選ばれしものだけ発行される、レジェンド的なカードと呼ばれています。作るのが難しくしているものは、通常の招待性をこのカードではしていない点です。

 

アメックスの「センチュリオン」は、確かにアメックスプラチナカードからの招待(インビテーション)により発行が可能です。しかし、それだけではなく「センチュリオン」の会員には定員があるのです。

 

この定員制のため、まず「センチュリオン」になるためにプラチナで一定額以上クレジットカードを使用します。その後に初めて招待候補の「ウェイティングリスト」に入り、現会員に空きが出た段階で初めてカードを作ることができるのです。

 

このように1枚のカードを作るのにかなりの段階を踏んで初めて作れるカードなのです。まさに幻のカードといっても過言ではないでしょう。そんなアメックスブラックカード「センチュリオン」ですが、もちろんその審査以上に充実したサービスが付いています。

 

アメリカン・エキスプレス・カードには上限額が定められていません。カード会員の支払状況などにより、利用限度額は異なります。「センチュリオン」ならば利用限度額によっては家もクレジットカードで購入できるかもしれません。

 

そんな「センチュリオン」ですが、プラチナカードからのインビテーションが来ること以外に関しては情報がほぼありません。そのため、どの程度利用すればという具体的な情報は全て非公開になっています。

 

そのためインビテーションが来る条件としては、利用実績・年収・カードの保有年数などを総合的に判断して特別な顧客としてアメックスに認定される必要があるでしょう。

 

正直な話、インビテーションを受けるにはいわゆる富裕層でないと厳しい額ですが、大富豪でなくても取得できるレベルではあるようです。年間億単位を使わないと作れないということはありません。

 

アメックス上位カードホルダ専用のラウンジである「センチュリオンラウンジ」も使用することができます。このラウンジは2018年9月現在にて以下の空港にあります。

 

ダラス(DFW)香港(HKG)ヒューストン(IAH)ラスベガス(LAS)ニューヨーク・ラガーディア(LGA)フィラディルフィア(PHL)マイアミ(MIA)シアトル(SEA)サンフランシスコ(SFO)

 

出典:THE CENTURION LOUNGE – Welcome
https://thecenturionlounge.com/

 

このセンチュリオンラウンジはアメックスのプラチナカード、センチュリオンカードホルダーは無料で利用する事ができます。これは個人カード、ビジネスカード共に同じ条件となっています。

 

入場にはカード保有者は無料なのは当然のこと、プラチナカードホルダーは同伴者2名まで無料。センチュリオンカードに関しては家族については無料で入場ができます。追加ゲストに関しては一人に付き50ドルとなっています。

 

出典:American Express
https://global.americanexpress.com/lounge-access/the-platinum-card/HKG/The-Centurion-Lounge-Terminal-1-iPvFFfgoeE

 

Visa Infiniteカード

■年会費 120,000円(税別)

 

VISAが発行するブラックカードが『Visa Infinite(インフィニット)カード』です。Visa Infiniteカードは現在、国内ではスルガ銀行のみが「スルガ Visa インフィニットカード」として取り扱っています。

 

VISAカードを発行している日本の有名なカード会社といえば「三井住友VISAカード」ですが、三井住友VISAの最上級カードはプラチナカードとなっており、ブラックカードは発行していません。ブラックカードらしい年会費で、周りのプラチナカードよりは高い年会費を設定しています。(家族会員は無料で発行)

 

国内ではスルガ銀行だけが取り扱っているVISAブラックカード、2012年時点では国内の発行枚数は100枚未満。かなり珍しいクレジットカードと言えるでしょう。スルガ Visa インフィニットカードを獲得するには、スルガ銀行の上顧客になることが取得条件です。そのため、このカードを保有している人は、メインバンクをスルガ銀行にしている人が多いです。

 

現状、国内で手に入るVISAブランドのブラックカードは、このスルガVISAインフィニットカードのみです。手入れるにはスルガ銀行をメインバンクにしてローンを組みつつ、スルガ銀行系のクレジットカードを使う必要があります。

 

スルガ Visa インフィニットカードの利用限度額は不明ですが、概ね100万から300万円程度と言われています。ブラックカードと言えば「センチュリオン」やダイナースカードのような利用限度額無制限のイメージがあるだけに、少ないと感じるかと思います。

 

この利用限度枠は、使用者の信用度やスルガ銀行への預金額等で決定するそうなので、人によって利用限度枠が異なります。

 

ダイナースクラブ プレミアムカード

■年会費:130,000円(税別)

 

外資系のクレジットカード会社といえば、アメックスとダイナースクラブカードの2社がプロパーとしては世界的に有名です。ダイナースカードのブラックカードと言えば、アメリカンエキスプレスの「アメックスセンチュリオン」か、それとも「ダイナースクラブプレミアムカード」かと言われるぐらい、ブラックカードの代名詞的として世界では有名です。

 

国内では、発行元が異なり、三井住友トラストクラブが発行しています。
ダイナースクラブプレミアムカードを取得するには、厳しい審査基準をクリアする必要があります。以前まではシティバンクに5,000万円以上預託があることが条件でした。

 

しかし、シティバンクはクレジット部門を売却したため条件が多少変更されました。ダイナースプレミアムカードを作るラインとしてはダイナースカードをメインカードとしてどの程度利用しているかどうかが重視されます。

 

そのため、まずはダイナースカードを作ることから始めましょう。通常のダイナースカードは申込の年齢制限があり、申し込み可能な最少年齢が27歳となっています。この基本条件に加えてダイナースカードでの支払いが数百万円単位であることが必要です。

 

流石は世界最古で最高峰のクレジットカードといった所でしょうか。ダイナースクラブカードは、の通常カードでも審査の難易度がプラチナ並です。ステータスカードという言葉がふさわしいクレジットカードです。

 

ダイナースクラブは昔から、医師や弁護士、役員クラスなどの高ステータスな職業の方を中心にカードが発行されてきました。(もちろんサラリーマンでも取得可能です)

 

ラグジュアリーカード

■年会費 200,000円(税別)

ラグジュアリーカードは、新生銀行グループのカード会社アプラスが発行するマスターカードです。マスターカードにおける最高難易度のクレジットカードがこのカードです。他社のブラックカードと同等のハイクラスなステータスカードとなっています。

 

このラグジュアリーカードには、一般カード相当の「Titanium Card(チタンカード)」プラチナランクの「Black Card(ブラックカード)」そしてブラックカードレベルの「Gold Card(ゴールドカード)」の3種類があります。

 

その中でチタンカードとブラックカードは、直接申し込めますが、ゴールドカードはインビテーションが必要です。これも他のブラックカードと同じ仕様です。このカードの特徴としては、クレジットカードに最上級のゴールドカードは24金の純金メッキが施されていることです。全てのカードの中でも珍しい金属製のカードであることが、最大の特徴と言えるでしょう。

 

プラスチックカードとは比べ物にならないほど、耐久性が高く(曲げようとしても全く曲がらない)、持った時の重厚感が圧倒的に違うので「ステータスカード」と呼ぶにふさわしい1枚になっています。クレジットカードそのものの重さは、一般的なカードと変わりがないため、どこでも問題なく使うことが出来ます。

 

JCB THE CLASS(ザ・クラス)

国産のクレジットカードブランド、JCBカードのブラックカードが、JCB THE CLASS(ザ・クラス)です。国産のカードブランドということや、券面のデザインから、ブラックカードの中でも人気が高い1枚です。

 

もちろん、ブラックカードのためステータスカードとしての役割を果たします。けれども他のブラックカードと比べて、年会費はそこまで高くありません。年会費は、50,000円となっています。

 

ブラックカードのため、取得条件は甘くありませんが、会社員でも十分狙いを定める価値のあるブラックカードです。JCB THE CLASS(ザ・クラス)もインビテーションを受けることがクレジットカードを作る条件ですが、その条件は明確には公開されていません。

 

取得するには、まずはプラチナカードを持ったあとに可能な限りJCBカードの利用実績を確保し年間100万円以上の決済が出来るようにしましょう。利用金額と保有年数を総合的に判断し、インビテーションが来ます。

 

ブラックカードのクレジットカードを保有する特典・メリット

 

 

 

利用可能枠(限度額)が無制限に等しい

ブラックカードは手に入れられる中で最上級のクレジットカードです。そのため基本的にはどのような買い物でもすることは可能です。正確には利用限度額が無いわけではありませんが、基準がゆるいと言ったほうが正確でしょう。

 

ブラックカードを作るにはクレジットカード会社が認めた基準にクリアする必要があるため、ある程度の買い物ならば支払能力も問題ないと判断し厳しい利用限度額を付けていません。ブラックカード利用者には自由に買い物をしてもらうことで長く会員を維持したいと言うのが正確な意図です。

 

ブラックカード所有者向けのコンシェルジュサービス

ステータスカードの特徴の一つは優秀なコンシェルジュサービスが付くことです。コンシェルジュ自体はプラチナカードからつくことも多いですが、ブラックカードになると専属のコンシェルジュがつくクレジットカードも存在します。

 

自分専用のコンシェルジュが付くのは最大級のステータスと言えるでしょう。コンシェルジュは24時間365日電話かメールで連絡が可能であり、人気で予約が取れないホテルなどもコンシェルジュに頼めば予約が可能ということも珍しくありません。

 

手厚い海外・国内旅行傷害保険の付帯

旅行時の保険も手厚くカードによっては1億円単位で傷害保険が付くこともあり、海外で万が一大怪我を負ったとしてもブラックカード1枚あれば何処の病院でも治療が受けられるでしょう。万が一にも安心なためストレス無く旅行が楽しめます。

 

ホテルや航空券をアップグレードしてもらえる

ブラックカードはコンシェルジュ経由で予約した場合などは部屋のランクを上げてくれるケースがあります。ブラックカードはやはり特別待遇になることも多く、空いている場合には優先的に変更してくれるケースがあります。これもブラックカードの特典と言えるかもしれません。

 

世界中の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」

ブラックカードを発行すると世界中の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスを発行することが出来ます。このカードが有れば世界130カ国1,200箇所以のラウンジを自由に使うこともできます。また、同伴者も2名まで無料のこともあり家族で特別な空港ラウンジを楽しむことも出来ますよ。

 

ブラックカードを持つための条件や最低年収は?

 

ブラックカードは招待(インビテーション)が必要

前述の通りブラックカードは通常の申込み方法では手に入れることはできません。基本的にはブラックカードの一つ下のランクのカードをメインカードとして一定額以上を利用するとカード会社から連絡が来る仕組みになっています。

 

この連絡のことをインビテーションと言い条件に適合した人のみにしか連絡が来ないのです。そのためブラックカードを手に入れるにはこのインビテーションを待つしかありません。

 

クレジットカードの利用実績(クレヒス)を積んで招待を待つ

では、インビテーションが来るためにはどうすれば良いのでしょうか?答えは簡単でクレジットカードで支払いをすることです。クレジットカード会社がインビテーションをするのは、優良顧客によりいいカードを提供するためなので、利用実績が一番大切です。

 

そのため常日頃から買い物はクレジットカードで統一した上で狙っているカードの下位カードをメインカードとして一定額利用し続ければ数年でインビテーションを受けることができます。

 

ブラックカードを持つなら年収1,000万円は最低ライン

ブラックカードを保つ場合に年収の規定はありません。いちばん大切なのは利用実績です。しかし、毎月数万円程度の利用実績では流石にインビテーションは来ません。いくら使えばということは各社の基準が違うため一概には言えませんが、年間数百万円は最低ラインでしょう。

 

そうなると数百万円を支払えるだけの年収が必要になってくるため、年収の最低ラインは1,000万円程度ということになるのです。しかし、条件は他にもあるためこれだけではないことをおぼえておきましょう。

 

明確な審査基準は各社未公開

実際に様々な情報がインビテーションには言われていますが、明確な審査基準は明らかにされていません。そのため逆算して狙うのは難しいです。しかし、確実に言えることはプラチナカードの利用実績を積むことでブラックカードのインビテーションは来ることです。

 

金額・年数はバラバラですが、利用実績をコツコツ貯めれば間違いなくインビテーションは来ます。ブラックカードが欲しい人はまずはプラチナカードを取得して利用実績を貯めることから始めましょう。

 

ブラックカードの上!JPモルガン パラジウムカードについて

 

ブラックカードよりも上!JPモルガン パラジウムカードとは

JPモルガン パラジウムカードはアメリカ大手の金融会社JPモルガンがプライベート・バンキング部門の優良顧客(3000万ドル(約24億円)以上の資産を持つ人)限定に発行したパラジウム製のクレジットカードです。

 

登場時にはブラックカードよりも上位のカードの登場と一時期話題になりました。しかし、このカードの年会費は600ドル(約7万)です。アメックスセンチュリオンが35万円なことを考えるとかなり安いと言えるでしょう。

 

実際に3000万ドルの資産基準もこれは発行当初の基準であり、あくまでも平均で全てではありません。ある程度の資産をJPモルガンに預けていれば作ることは可能でしょう。

 

現在は後継の「チェイス・サファイア・リザーブ・カード」に

JPモルガン パラジウムカードは2016年に廃止され現在は、「チェイス・サファイア・リザーブ・カード」と名称を変えて発行しています。ブラックカード以上ということはありませんが、インビテーションの条件が中々厳しいことは事実でしょう。

 

クレジットカードのブラックカードについてのまとめ

 

 

ここまでブラックカードについて解説してきましたが、ブラックカードは作る条件が厳しいだけに受けられるサービスは他とは比べられないでしょう。以前までは一般人には不可能な領域でしたが、今では厳しいけれども挑戦できる程度までハードルは下がりました。

 

一度は手にしてみたいブラックカードを利用実績を貯めてブラックカードに挑戦してみるのも良いかもしれませんね。

 

 

 

 

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