» 一戸建て賃貸のメリットとは?一戸建てを購入する場合や、賃貸マンションとの比較のメインビジュアル  » 一戸建て賃貸のメリットとは?一戸建てを購入する場合や、賃貸マンションとの比較のメインビジュアル

M life 記事

M life 2018.9.13

一戸建て賃貸のメリットとは?一戸建てを購入する場合や、賃貸マンションとの比較

 

 

賃貸物件を探すときに一戸建てを対象に検討したり、もしくは、一戸建ての賃貸があること自体知らない方も少なくありません。今回は、一戸建ての賃貸についてメリットデメリットなど整理してみましたので、今後の参考にしてみてください。

 

一戸建て賃貸と賃貸マンションとの比較

 

 

一戸建てと比較対象されるのが、賃貸マンションとなります。賃貸マンションと比較してみて、一戸建てのメリットデメリットを確認していきます。

 

一戸建て賃貸のメリット

まずは、一戸建ての賃貸のメリットについて整理してみました。一戸建てならではのメリットがたくさんあります。

 

マンションより部屋が広々している

同じエリアでアパート、マンションと一戸建てを比べると、同金額の家賃で探した場合、一戸建てのほうが、面積が広い物件が多くなります(都心部の場合は、土地が高いのであまり差がでないかもしれません)。そのため、価格に対する部屋の広さについては、一戸建てのほうがお得ということになります。

 

収納がたくさんある

アパートやマンションでは、収納がほとんどない部屋も少なくありません。そのため、自分で収納スペースを作ろうとすると結果的に部屋が狭くなってしまいます。それに比べると、一軒家は、各部屋に収納が付いている場合が多いため、部屋の広さだけでなく、収納スペースも充実しています。

 

庭が使える

一戸建ての大きなメリットの1つは、庭があるということでしょう。マンションで、庭付き物件を探すとなると候補が少なくなってしまいますが、一戸建てであれば、庭付き物件は多くなります。庭があれば、野菜を育てたり、ガーデニングをしたり、ペットを飼うなどに利用できます。また、軽い運動やバーベキューなども楽しめるので、日々の生活の幅が広がっていくでしょう。

 

駐車場有りの物件もある

庭と同様に駐車場付きの一戸建てが多いのも特徴です。 マンションなどでは、駐車場を借りるのに別途費用が掛かります。また、敷地内に駐車場の空きがなく、マンションから離れた場所で駐車場を借りることになる場合もあります。しかし、一戸建ての場合は、駐車場付きであれば、月々の駐車場代金はかかりません。

 

ペット可の物件もある

アパート、マンションに比べてペット可となっている物件が多いのも特徴です。一戸建ての場合は、家の中は不可であっても庭がありますので、庭で飼える可能性もあります。また、庭があれば、ペットにとっても快適な環境となります。

 

音に神経質にならなくてもいい

マンションの場合、壁の向こうには隣の人が住んでいます。そのため、どうしても生活音含め騒音には注意が必要になってきます。しかし、一戸建ての場合は、隣との建物がある程度離れているため、騒音などについては、ある程度抑えることができるでしょう。音量を少し大きくして、映画を鑑賞したり音楽を聞きたい方や、隣の生活音が気になる方には、一戸建てはおすすめです。

 

一戸建て賃貸のデメリット

もちろん、デメリットもあります。デメリットも把握したうえで、メリットだけではなく、デメリットも把握したうえで検討するようにしましょう。

 

マンションより使用状態が悪い場合がある

一戸建ての場合、オーナーおよび過去の利用者によって、物件の状態が悪い場合があります。内覧する場合は、部屋数が多い分大変かもしれませんが、あとで後悔しないよう細かくチェックすることをオススメします。

 

部屋数が多く、水道光熱費が多くかかる

先ほどメリットで説明しましたが、同じ家賃ですとマンションより面積が広い場合が多い一戸建てですが、それが逆にデメリットとなるのが、水道光熱費となります。電気代については、冷暖房料金など、部屋が広い分、多くかかることになります。

 

都会には一戸建て賃貸の物件が少ない

一戸建ての賃貸物件はやはり都会、都心部には少ないのが現状です。交通の便、駅近などの立地条件を優先して探してしまうとアパート、マンションに比べて物件数が少なくなります。

 

夜は静かだが寂しい周辺環境

一戸建てが多く建っている周辺というのは、静かな住宅街となっていることが多いです。そのため、場所によっては、夜一人で歩くには危険という不安があります。契約や内覧の前に、実際に夜に近辺を歩いてみて確かめることも重要です。

 

戸締まりに気を遣う必要がある

マンションでは、オートロック、管理人がいるなどセキュリティ面においてしっかりしている物件は多いですが、一戸建ての場合は、自分自身で戸締りを管理する必要があります。部屋数が多くなる分、窓が多いため、マンションに比べるとセキュリティには注意する必要があります。

 

賃貸マンションより、一戸建て賃貸がおすすめな人とは

一戸建てのメリット、デメリットについては、先ほどご説明しましたが、実際、一戸建ての賃貸は、どのような方におすすめなのか整理してみました。

 

ファミリーで暮らす予定の人

子どもがいる家族などの場合は、住みやすさから考えると上下階からの苦情などを気にすることがありませんので、一戸建てのほうが過ごしやすいでしょう。また、庭があれば、気軽に、ビニールのプールや、バーベキューなどをすることができ、出掛けなくても楽しむことができます。更に、部屋数が多い場合は、プライベート空間や趣味の空間、共同空間と使い分けたりすることもできたりするので便利です。

 

静かな住宅街での生活を望む人

一戸建てが多く建っている周辺というのは、閑静な住宅街が多いです。日々の生活、休日の時間など静かな場所で過ごしたいと考えている場合は、一戸建てのほうが理想の環境に近い可能性が高いです。駅近の物件は、少なくなると思いますが、静かな場所を優先するのではあればオススメになります。

 

伸び伸びと暮らしたい人

共同生活に比べると、管理規約や、使用規則などのルール等は少ない(町内会などがありますのでゼロではありません)ので、自由に暮らすことができます。人が多い生活環境が苦手な方や、仕事以外の時間は、のんびり時間を過ごしたい方におオススメになります。

 

一戸建て賃貸と購入した場合との比較

 

 

一戸建てに住みたいが、購入するための十分な資金がないという理由や、ローンに悩むのが嫌などの理由の方も少なくありません。実際、購入しないで、一戸建てを賃貸で済んだ場合のメリット、デメリットを整理してみました。

 

一戸建て賃貸のメリット

賃貸ならではのメリットについて、まずはご紹介します。

 

購入するよりも、初期費用が安く済む

一番わかりやすいのが、賃貸の場合は、購入に比べて初期費用が安く済みます。一戸建てを借りたたとしても、マンションやアパートを借りるのと変わりません。基本的な初期費用としては、賃貸料、敷金、礼金ぐらいになります。しかし、購入の場合は、ある程度の頭金が必要となりますので、数百万円は必要になってきます。

 

転勤の場合も引っ越しやすい

賃貸の場合は、ローンなどを組んでいるわけでもありませんので、気軽に引っ越しをすることが可能です。転勤や進学など環境の変化によって引っ越しが必要となるケースがあります。事前に予測できないケースでの対応を考えた場合など、賃貸の場合は対応がしやすい環境になります。

 

購入している場合は、住み替えをどうするのか考えなくていけません。売却するのか、貸すのか考えなくてはいけないですし、すぐに売れる、借り手がつくわけでもありません。また、転勤の場合、家族がいる方の場合は、単身赴任を選択するかなどの決断にもなってきます。

 

固定資産税を払わなくていい

一戸建てを購入すると、固定資産税というのものが発生します。これは、毎年発生しますので、今後住む年数を考えた場合は、かなり大きな金額に膨れ上がります。そのため、賃貸の場合は、固定資産税はかからないというメリットがあります。

 

修繕費を出す必要がない

一戸建てを購入して、長い間住んでいますと、屋根や外壁、またはフローリングなども少しずつ劣化します。そのたびに修繕していく必要があります。その費用が購入した場合はかかりますが、賃貸の場合は、基本的には、清掃、クリーニング量がかかる程度で、大きな修繕費等が発生することはありません。

 

災害で壊れても自分で直す必要がない

台風や地震、火事などの災害が発生した際に家が被害を受けた場合、一戸建てを購入している場合は、ご自身の資金で対応する必要があります。災害保険など加入している場合は、一部補填などは可能になりますが、大きい出費となります。しかし、賃貸の場合は、被害を受けても修復自体はオーナー側が対応するので、費用負担は基本的に発生しません。

 

一戸建て賃貸のデメリット

購入と比較した場合のデメリットについて、下記のとおりとなります。資産に残る、残らないが一番大きいかもしれません。

 

購入とは違い、資産として残らない

当然なのですが、一戸建てといっても賃貸ですので、いくら長期間住んだとしても自分の資産にはなりません。賃貸の場合は、老後になっても一生家賃を払い続けることになります。

 

契約年数が限られている場合がある

一戸建ての賃貸の場合は、借りられる期間が限られているものがあります。期間が定められており、期間が満了すると更新ができず、契約が終了となってしまいます。期限があることにより、条件がいい物件があったりしますので、注意して確認するようにしましょう。

 

老後ずっと住み続けられる保障はない

賃貸の場合は、一生家賃を払う必要があります。事前に、老後の支出をシミュレーションしておくようにいたしましょう。また、オーナーがいつまで貸してくれるかもわかりません。自分の家でない分、このようなリスクがあることについても理解するようにしましょう。

 

どちらがいいかは何を重視するかで変わってくる

一戸建てについては、賃貸、購入ともそれぞれメリットがありますので、ご自身の生活スタイルや今後の計画などと照らし合わせて検討するのが良いと考えらえます。

 

一戸建て賃貸を利用するか、購入するかで迷ったら考えたいこと

 

 

先ほどの一戸建てのメリット、デメリットを読んだうえで、まだ悩まれている場合は、下記の点についても考えてみるようにしましょう。

 

家の購入は損得だけでは決められない

一戸建てを購入するか賃貸にするか検討するうえで、今後どれだけ費用がかかるかというのを、計算して決めることも重要ですが、それだけで決めないようにしましょう。生活するうえで、一生必要となる住居です。現在の生活環境、今後の人生設計において、購入したほうがいいのか、賃貸にしたほうがいいのか合わせて考えることも重要です。

 

リスクを考えた上で住宅ローンを組むこと

住宅ローンを組む際は、月々の支払金額については、無理ない範囲で払える金額にすることはもちろん下記のようなことも考えたうえで契約するようにしましょう

 

ずっと元気で働けるとは限らない

人生いつ何が起きるかわかりません。いきなり収入が減った、なくなった場合などのリスクを考えて、そのときはどのように対応するのか事前に考え、準備をしておき、いざとなったときに冷静に対応できるようにしましょう。

 

繰り上げ返済は簡単に出来ないものだと知っておく

人生において、住宅ローン以外にも支出は発生します。子どもの教育費などを含め、今後の人生において、いつどのような費用が発生するのかを考えるようにしましょう。今、すこし余裕があるから繰上げ返済をしてしまうと、他の支出で困ってしまうときがありますので注意してください。

 

退職金を当てにしてローンを組まないようにする

ローンを組むときなどについては、退職金など臨時収入をあてにするのは、やめるようにしましょう。そのような収入は、予定外の費用としての蓄えや、一戸建ての修繕などの費用に回すようにし、ローン自体は無理ない範囲で組むことをおすすめします。

 

なるべく頭金を多く入れるなど、工夫する

ローンのシミュレーションにおいて、頭金をいくらいれると月々いくらになるのか等シミュレーションををしっかり行いましょう。やはり、頭金を少しでも多く入れると月々の返済額は減ります。毎月の返済額減らしたほうが月々の生活計画は立てやすくなりす。重要なシミュレーションですので、じっくり検討しましょう。

 

周囲に惑わされない判断力を持つ

一戸建てを購入するときなどは、気持ちが大きくなったり、周りの人の影響を受け無理して購入してしまったりする場合もあります。一生に1度と言われている大きな買い物ですので、今後のことも考え、冷静に判断するようにしてください。

 

仕事やライフスタイルを考えて、暮らしやすい物件を探そう

 

一戸建ての賃貸、一戸建ての購入、賃貸マンションの選択など、それぞれにメリットがあります。絶対的にこれ!という回答はありません。自分の生活環境、今後の人生の予定などを考慮して、一番適している環境は何かを考えたうえで検討するのが一番かと考えらえます。自分のことですので、せっかくですから楽しみながら考えるのもおすすめします。自分にあった素敵な住まいをぜひ見つけましょう。

 

 

 

 

 

記事一覧に戻る
記事一覧に戻る

高年収女性のためのスマート投資術セミナー情報 資産運用や投資についてのセミナー初めての方向け 高年収女性のためのスマート投資術セミナー情報 資産運用や投資についてのセミナー初めての方向け

セミナー一覧を見る