記事・監修 川井えりか(ファイナンシャルプランナー)

こんにちは。

東京都内でワンルームマンション投資をしている、

個人投資家兼ファイナンシャルプランナーの川井えりかです。

 

ポイントやマイルが貯まるクレジットカード、社会人であれば少なくとも1枚は持っているのではないでしょうか?

 

お気に入りの1枚をヘビーユーズする人もいれば、シーンよって使い分けている人も多いと思います。

 

数年前までは、

「クレジットカードは高額な買物や海外旅行の時に使うもの」という考えが一般的で日本人は現金決済の比率が高かったです。

ところが最近ではコンビニで数百円の買物でもカード決済をする人が増えましたね。

 

カードは現金に比べレジでの支払時間も短く、おまけにポイントやマイルももらえるので是非活用してほしい決済手段です。

 

ところで、クレジットカードは買物等の消費だけでなく、投資をする時にも使えることをご存知でしょうか?

 

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クレジットカードで投資信託の積立ができる

証券口座を使って投資信託を積立している人に朗報

 

積立投資の買付代金を、銀行から送金した現金ではなく、登録したクレジットカードで決済することが可能です。

 

現時点で積立投資のクレカ払いができるのは楽天証券のみです。

積立額を楽天カードで決済することが可能です。

 

2021年4月以降、新たにマネックス証券とSBI証券がクレカ払いで積立できるようになる予定です。

 

クレカ払いの何が良いのかというと、当然ポイントが付くことです。

 

マネックス証券は、積立額をマネックスカードで決済することができるようになり、マネックスポイントが還元されます。

 

SBI証券は、積立額を三井住友カードで決済することができるようになり、Vポイントが還元されます。

 

水道光熱費や通信費などの固定費をクレジットカード決済にしている人は多いです。

毎月必ずかかるもの、将来ずっとかかるものはたとえ1回あたりの決済額が少なくても、10年、20年と続くと総額が大きくなるのでクレジットカードを利用するメリットが高いですね。

 

その考えと同じように、毎月の積立額は少なくても、10年、20年と続く積立投資をクレジットカード決済にできるのは非常にメリットがあります。

積立投資はお金を消費するのではなく投資をしています。

投資したお金は将来利益が出たら投資額以上になって受け取ることができます。

それに加えてポイントも受け取れると積立投資の魅力がさらに大きくなりますね。

 

クレジットカードで投資ができるように、決済可能なクレジットカードを発行しておく。

 

または、今持っているカードの中でクレジットカード投資のできる証券会社があれば、その証券会社の口座を開設しておくなど準備しておくことをおすすめします。

クレカ投資は、積立にのみ利用できる予定です。

そのため、投資信託を一括で購入する場合や、株式の個別銘柄の購入には今まで同様銀行から現金を送金する必要がありますのでご注意ください。

 

クレジットカードで保険の積立ができる

証券会社のクレカ投資と同様に、お金を消費するためでなく、投資するためにクレジットカードを使えるのが生命保険です。

 

生命保険の中でも、

 

・個人年金保険

・終身保険

・養老保険

・学資保険

・変額終身保険

・変額養老保険

 

などは、お金がたまる保険です。

 

保険も積立投資同様、毎月の積立額は少なくても、10年、20年と長期で運用する商品が殆どです。

 

保険で積立をしようと思ったときは、クレジットカード決済のできる保険会社を選択するのもおすすめです。

 

保険の積立の場合は、支払いを特定のクレジットカードに限定している保険会社は少なく、「VISA」「master」「JCB」「AMEX」などのブランドから自由に選択できることが多いです。

 

iDeCoは口座振替のみ

積立投資で最近利用している人が多いのがiDeCo

 

iDeCoは残念ながらクレカ投資はできず、口座振替のみです。

 

税金がクレジットカードで支払えるようになったのですから、今後iDeCoなどの年金もカード払いができるようになると、より魅力的な資産運用になりますね。

 

クレカは家計簿要らず

クレジットカードのメリットは、家計の支出を管理しやすいこと

 

「ついついカードを使いすぎて散財してしまった」

 

というような失敗のリスクを除けば、日常生活でクレジットカードを使うことは大賛成です。

 

特に、固定費や積立投資など毎月使うことが決まっているお金であれば、クレカ決済にしても使いすぎる心配はありません。

 

家計簿をつけなくても、明細書をみれば今月何にいくら使ったのかが一目で分かります。

 

家計簿と手持ちの現金の額が合わなくて、レシートを探したり過去の買物を思い出したりする必要もありません。

 

「毎月クレジットカードはいくらまで使っても良いか」という予算だけはきちんと決めておいて、その予算内に収まるように計画的に利用することが大切です。

 

適正な予算決めができるように、家計管理のプロであるファイナンシャルプランナーの力を借りることがおすすめです。

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