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アウトドア・インドア・スポーツ 2017.9.4

古さが逆に新鮮!アナログオーディオの楽しみ方

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今、若い世代の間では、アナログオーディオが静かなブームとなっています。スマートフォンさえあれば、定額制の音楽配信サービスを容易に利用できる時代に、音楽鑑賞をアナログ音声で楽しむ意義とは一体何でしょうか。

 

 

デジタルとは異なる「アナログオーディオ」ならではの魅力


 

アナログオーディオとデジタルオーディオの違いは、媒体へ音声データを記録する際に、アナログデータのまま記録するか、それともデジタルデータに変換してから記録するかによります。

 

レコードやカセットテープなどは、媒体にアナログで記録されているため、アナログオーディオに該当します。一方、現在多くの人が利用しているCDなどは、デジタルで記録された音声データを読み込み再生しています。

 

レコードやカセットテープに比べCDの方が、ノイズが少なく音質も良いのは間違いありません。ノイズが少ないぶん音量を大きくしてもオリジナルの音声が潰れることも無いため、迫力のあるサウンドを満喫することも可能です。
しかし、アナログオーディオには、デジタルオーディオには無い魅力も存在します。

 

アナログオーディオの魅力は、録音時にアナログで記録された音声データを変換すること無く、そのまま音声として忠実に伝えることです。CDなどのデジタル方式では、アナログの音声を量子化によりサンプリングしデジタルデータに変換しているため、正確には録音時の音声そのものでは無く、音質は良いもののやや作られた音声となります。

 

コピーが自由にできることも、アナログオーディオの特徴です。デジタル信号のコピーは1回のみと決められていますが、レコードの音声をアナログ方式でコピーする場合は、音声の劣化はあるものの何度コピーしても法律的な問題はありません。

 

 

アナログオーディオならやっぱり“レコード”がオススメ!


 

アナログオーディオの代表格と言えば、やはりレコードです。一時期は絶滅しかかったレコードですが、マニアからの根強い支持や、アナログ音声が見直されてきたこともあり、近年は広い世代でブームとなりつつあります。

 

特に海外では2010年代に入ってから急激な広がりを見せ、新譜の配信をレコードと音楽配信に限定するアーティストも増えてきました。レコードは、ドーナツ状の円盤媒体の溝にアナログで音声データを記録し、特殊な針によって振動により、音声をデータで読み取っています。針で読み取ったアナログの音声データは、電気信号に変換されスピーカーから出力される仕組みです。

 

レコードの歴史は古く、世界で初めて再生可能なレコードは、1870年代にエジソンによってフォノグラフが開発されました。日本では1891年に国産第1号の蓄音機が開発され、1903年には国内で初めてのレコードが発売されています。

 

以降、1980年代後半から1990年代初頭に爆発的にCDが普及するまでの間、音楽鑑賞の主役はレコードで、全ての音楽がレコード媒体で発売され、多くの人が家庭用のレコードプレーヤーで音楽鑑賞を楽しんでいました。

 

 

1970年代以降はカセットデッキの普及もあり、劣化を防ぐためレコードの音声をカセットテープに録音し、カセットテープで音楽を聴くのが一般的になりました。
近年は海外でのブームが日本にも波及し、再び市場が活性化しています。

 

 

アナログでしか味わえない“温かみのある音楽”で癒されよう!


 

以前に比べると中古レコード店は減少していますが、当時のレコードは中古レコード店やインターネット通販で購入することができます。レコードブームにあやかり、安価なレコードプレーヤーが頻繁に発売されているため、再生に困ることもありません。

 

レコードのアナログ音声は、CD等のデジタル音声に比べ音質は劣り、他の音楽を聴く時も入れ替えに手間がかかるため合理的とは言えません。このため、音楽鑑賞を楽しむ人の多くは、音質が良く手軽で便利な音楽配信やスマートフォンを選択しがちです。

 

しかし、アナログの「深み」や「温かみ」は、レコードやカセットテープ等でしか味わうことができません。多少ノイズの混じったオリジナルに忠実な音声は、録音時のアーティストの息遣いなども伝えてくれるため、それこそが音に深みを与えてくれます。

 

音質が劣っていることは、決して悪いことばかりではありません。CDと違い音がややぼやけることで、ボリュームの音量を上げてもCDのように耳障りに感じることが無いのも特徴です。

 

特に近年のCDは、録音時に音声レベルをブーストし音質を良くしているため、過去のCDと同じボリュームでは音声が大き過ぎて聴くことができません。その点レコードは音量が小さいため、音楽鑑賞の際に多くの人が「優しい」と感じることの原因にもなっています。

 

 

 

スマートフォンでデジタルの音楽を聴くことは、音質が良くて操作も簡単なため、現代的で快適かつ合理的です。

 

一方、容易に曲送りができないレコードには、現代的な快適さは無く非合理的です。だからこそ、他のアーティストの曲を聴くためにレコードを入れ替えることは、多くの人が新鮮さを感じることができます。

 

 

スマートフォンやCDでは体験することのできない、「安らぎ」や「温かみ」といった、本来人間が生活するために必要なものがそこには存在します。日々時間に追われている女性こそ、レコードによる音楽鑑賞で「癒やし」を体験してみてはいかがでしょうか。

 

 

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