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M life 記事

ファッション 2019.1.29

アメリカ シアトルで働く人たちのファッション

 

シアトルで働く人たちというと、どんなイメージでしょうか? シアトルにある有名な会社といえば、Amazon、Google、Microsoft、ボーイングなどが思い浮かぶかもしれません。また、有名なスターバックスの発祥の地でもあります。筆者はシアトルの中心部を通って毎日通勤していますが、ここで見かける働く人たちのファッションは日本で見かけるものとは少し違う気がします。

 

ハイヒールを見かけない

 

本文 : 道路がきちんと舗装されていません。1枚目はシアトルダウンタウン、2枚目は中心部から少し南に離れた所です。ハイヒールを履いてシアトルダウンタウンを歩いたら、あっという間にヒールが折れるかもしれません。また、石畳のスキマがかなりあるので、ヒールが引っ掛かりそうです。

 

5センチ以上のハイヒールを履いた人を見かけていない

筆者は2019年1月からシアトルで働き始めましたが、3週間経った今でも、5センチ以上のハイヒールを履いた方を見かけたことがありません。いわゆるピンヒールに関しては皆無です。これまで見かけたのは比較的がっちりしたフォルムのブーツに若干のヒールがある程度のものです。

 

ベタ靴が基本

 

 

ベタ靴のバリエーションとしては、スニーカー、ブーツ、長靴です。日本でもよく見るハンターの長靴はここでもよく見ます。親子でお揃い長靴コーディネートをしているのも見かけます。ぺたんこの靴が基本です。

 

急な坂道がたくさんあり、ベタ靴じゃないとかなり危ない

シアトルダウンタウンには沢山の急な坂道があります。前のめりになりながらの登りはなんとか行けるかもしれません。しかし、急な下り坂はかなり危ないです。冬の間は、雨がよく降りますし、朝は路面が凍結していることがあります。滑り止めのある靴でないととても危険です。

傘をさす人は2割程

 

 

シアトルは冬の間は本当に雨ばかりです。雨の降り方は1日中降り続けるというよりは、30分程降って、しばらく止む。また少し降っては、止む。の繰り返しです。

 

 傘は折り畳みが主流

手持ち用の傘は売ってありますが、お店に売ってあるのは折り畳みが主流です。手持ちの傘はゴルフ用のように大きすぎ、持ち手がストレートでちょっと不便を感じる気がしました。ちなみに筆者の折り畳み傘が壊れたのでAmazonで購入しましたが、安いもので9ドル(1,000円ほど)15ドル(2,000円弱)位からあります。

 

 透明ビニール傘の方が高価

あるお店では、日本のコンビニエンスストアで買えるような透明ビニール傘の方が折り畳み傘より高価ということありました。透明ビニール傘の方が高いとなると、やはり折り畳みを購入してしまいます。

 

傘の代わりにフード付きのウィンドブレーカー

雨がちょっと降ってはすぐに止む、という繰り返しだからなのかもしれませんが、皆さんほとんどウィンドブレーカーを着ています。これで仕事に行ってもいいの?とカジュアルすぎて最初は驚きましたが、これが普通のようです。雨が降ったら、フードを被るのがスタンダードです。

 

アウトドアブランドが大人気

 

 

一番見かけるのはThe North Face、続いてCarhartt、Colombia、Arc‘teryxなどです。世代や男女を問わず、アウトドアブランドをかなり見かけます。

 

アウトレット店でかなり安く買えます

シアトル中心部には多くのアウトドアショップの正規店があります。しかし、すぐそばにアウトレット店があるので、ついつい最寄りのアウトレットショップへ行ってしまいます。商品によりますが、どれも半額以下の値段で売られています。アメリカにいる方は皆さん、驚くほど買い物が上手だなと感心しました。アウトレット店が街の中心にあるのもありがたいです。

 

リュックサックが基本

これは筆者の出勤バッグです。これにあれこれ入れて出勤しています。入っているのは、ノートパソコン、本、化粧ポーチ、手帳、お弁当、コーヒー、折り畳み傘、ブランケットなどです。

男性も女性もほとんどがリュックサック。こちらもアウトドアブランドが多いです。皆さんサイドポケットには、コーヒーのタンブラーと、反対側には折り畳み傘が刺さっています。

 

日本では賛否両論ある通勤にリュックのスタイルですが、こちらでは明らかにアウトドア、山登りに行けそうなサイズのリュックが主流です。公共の交通機関の中で他人にぶつかることがあまりありません。カバンのサイズや周囲の方に当たるかもしれないという心配はほとんどないかもしれません。

そして次に人気があるのがメッセンジャーバッグ、そして斜め掛けのできるショルダーバッグです。両手が空くスタイルが多いです。そして皆さんカバンが大きいです。

 

番外編

シアトルには地元アメフトチームがあり、シアトルシーホークスと呼ばれます。このユニフォームを着ての出勤というのも普通です。

 

ある大手銀行は、毎週金曜日は窓口を含めたすべての行員がシーホークスのユニフォームを着ていました。シーホークス関連のアパレルはデパート、スーパーマーケット、先日は本屋さんにも置いてありました。どこでも購入できるのでこちらも男女、世代を問わず人気です。仕事着になるの?という疑問が湧くかと思いますが、職種によっては十分あり得ます。

 

スーツ姿を見かけない

日本のビジネス街では男性は8割以上がビジネススーツだと思うのですが、こちらではほとんど見かけません。男性でドレスシャツを着ている方はいますが、ネクタイが見当たりません。また、スーツっぽい装いなのに足元を見るとスニーカー、ということも多々あります。

 

今日の朝、1人ビシッとスーツを着こなしていた男性を見かけました。それはさすがにかっこいいなーと素直に思いました。

 

女性のスーツに関しては、まだ一人も見かけていません。カジュアルが基本なのだと思います。職種にもよるとは思いますが、ジーンズでの出勤も、日本に比べてかなり許容されているのではないかと思います。明らかにパンツを穿いている方が多いです。今こちらは1月なので、スカートは少し寒すぎるのかもしれません。

 

職場のドレスコード

筆者の職場はシアトル市内ではありますが、中心部よりは南にあります。職種は食品の貿易をするアメリカの会社です。私たちの職場の界隈ではシアトル中心部よりも更にカジュアルな装いの方ばかり見かけます。筆者の職場もそうですが、ジーンズにパーカー、ティンバーランドのブーツ、という服装で問題ありません。逆にスーツを着ていくとかなり浮いてしまうのかと心配になりました。

 

実は若い人ばかり?

シアトル中心部で働く人たちを見ていると、年齢がとても若いように思えます。もちろんあらゆる世代が働いているのだろうと思いますが、中心部で毎日見かけるのは20代から40代位までだと思います。シリコンバレー程ではないでしょうが、若い人材の活躍する企業が多くあるからなのかもしれません。

 

まとめ

 

 

シアトルに毎日通勤していますが、映画やテレビドラマで見るような、スーツをビシッと着こなすビジネスマンやビジネスウーマンという方をほとんど見かけていません。彼らが単に街を歩いていないだけかもしれませんが、日本のオフィス街の風景とはとても違います。皆さんカジュアルで、実用的です。

 

オシャレよりも実用的なものの方が重宝されているようです。日本のオフィス街の方がファッショントレンドにとても敏感で、おしゃれだと思います。

 

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