こんにちは。
東京都内でワンルームマンション投資をしている、
個人投資家兼ファイナンシャルプランナーの川井えりかです。

金融機関大手のみずほ銀行が、
今年度中に従業員に対して副業を解禁するというニュースが話題になっております。

大企業から中小ベンチャー企業まで、副業を認める会社は非常に多くなりました。
その理由は、社員だけでなく会社にもメリットがあるからです。

一昔前の副業と言えば 、
本業の就業時間後や休日に、
パートタイム等でもう一つ仕事をするという認識でした。

【ダブルワーク】と言い、
その名の通り2つの労働をかけ持つので、
自由な時間が大幅に減ったり、
体力的にしんどいというデメリットがありました。

ところが最近の副業は、
時間や場所を問わず好きな時にできるものが人気です。

会社がOKを出していれば副業はした方がよいのでしょうか?
時間がかからず労働の必要のない副業にはどのようなものがあるのでしょうか?

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節約より楽な副業

FPの仕事をしていると、
節約のご相談を受けることが非常に多いです。

先日も、
「毎月の支出を、あと1万円減らしたい。」
「家賃を下げるために引越すのは手間がかかるし、
夫婦の食事の時間を大事にしているので食費は削りたくない。
何を削れば1万円節約できるのだろうか・・・」

と悩んでいる女性がいました。

ご夫婦の収入から考えると少し高めの家賃の住居に住んでいたので、引越しをするのもひとつの方法でしたが、引越しは時間も手間もお金もかかります。

また、今の住居が非常にアクセスの良い場所なので、引越すと通勤のストレスが増すのは明らかでした。

困った顔の彼女を見ていると、
やるべきことは節約ではないような気がして、

「1万円の節約に深刻に悩むよりも、1万円の収入を増やすことを考えるのはどうですか?」

とご提案したところ、
最近、会社に許可をとれば副業をしても良くなったことを教えてくれました。

これは日頃からいろいろな家計の収支を見ている私の感覚ですが、
1万円の節約よりも1万円の副業の方が簡単にできる人は多いです。

今はスマホがあればいつでもどこでも副業ができる時代になりました。

なぜ、副業が認められ始めたのか

副業が認められるようになったのには理由があります。
社員にも会社にもメリットがあるからです。

社員のメリット

・本業+αの収入が得られる
・転職せずに他業種の経験ができる

会社のメリット

・人材確保
・社員のスキルアップになる

以前は、
「本業に支障をきたす」という理由で副業を禁止する会社が多数ありました。
これは、就業時間外に別の仕事をすることで体力を消耗し、
遅刻や欠勤をされては会社が困るためです。

ところが最近はこのような【ダブルワーク】という働き方の副業ではなく、
通勤中の移動時間や、
休日の自由な時間を少し利用するだけで副業ができるため、
禁止する理由はなくなりました。

反対に、
「社員に副業を認めている」という事実が、
人材の流出を防いだり、採用の際にアピールできるポイントになるというメリットの方が大きくなりました。

また、副業を認めている多くの企業が、
本業では経験できないことを副業で学んで、
それを本業に活かしてほしいと望んでいます。

さらに、副業により社員の総収入が増えることは、社員にとっても会社にとってもメリットです。

退職後のセカンドライフを快適に過ごせるよう、老後資金準備ができるためです。

会社がOKであれば、副業はすべき?

もしお勤め先の会社で副業が認められているのであれば、
是非取り組むことをお勧めします。

「年金だけでは老後に2,000万円不足する」

ということが最近話題になっています。
実際にライフプランニングをすると多くの方が現状の資産、
現状の積立額のままでは老後の資金不足が予想されます。

不足額が2,000万円で済まない方もたくさんいます。
まずはライフプランニングをすることをお勧めします。

老後、資金不足になる可能性がある方に提案するのは以下の3つです。

1.長く働く

再雇用や、新たにパートの仕事を始めて貯蓄を取り崩さない努力をします。
定年後も働くには健康であることが最も大切です。
今から健康管理に気を付けるのと、もし働けない身体になってしまった場合どうするかを考えておく必要があります。

2.ダブルで働く

副業で今の収入を増やし、定年退職までに老後資金準備を完了させる方法です。
時間や手間のかからない副業であれば、
早いうちから始めて安定した副収入を作っておくのが非常にお勧めです。

3.資金調達する

不足するお金を借りる方法です。
ただし、「老後資金が足りない」という理由で銀行からお金を借りることは難しいです。

不動産投資のように、
不動産購入のためにお金を借り、結果的にその不動産が老後資金の不足分をカバーしてくれるような形が望ましいです。

あなたなら、どの方法で老後の資金不足を解消しますか?

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時間も労力もかからない副業とは

節約よりも簡単な副業とは、
具体的にはどのようなものがあるでしょうか?
いくつかご紹介します。

1.ポイントサイト活用

インターネットショッピングや、クレジットカードの発行、商品・サービスのモニターなどの利用でポイントが得られるサイトです。
貯まったポイントは現金やマイル等に変えることができます。
ポイントサイトは意識して利用すると非常にお得ですが、毎月決まった額の収入にはならないのがデメリットです。

2.フリマ・オークションアプリ活用

不用品処分にフリマアプリなどを利用する方が最近増えています。
私も利用していますが、非常に簡単です。
また、不用品とはいえ未使用のものや状態の良いものは高い値段で取引されるので、部屋の整理ができた上で数万円の収入になるのは非常に魅力的です。

不用品処分に限らず、「定価より高く売れているもの」をフリマ・オークションアプリ内でチェックし、それを販売することもおすすめです。
スマホがあれば隙間時間でできますが、取引量が増えると、自分一人で商品の梱包や発送をするのに時間や手間がかかることがデメリットです。

3.不動産投資

最も手間のかからない副業です。

ローンを組んで資金調達をして物件を購入し、不動産会社に賃貸の管理を任せます。

家賃収入からローンを返済するので、毎月の収支の変動が殆どありません。

そのため、はじめに頭金やローンの年数を調整することで、
毎月〇万円の「安定収入」が得られるのがメリットです。
ローンを借りることのできる信用力のある方しかできない副業であることがデメリットです。

私自身、FPの仕事(本業)とは別にここで紹介した①~③の副業をしています。
どれも異なるメリットとデメリットがあるので、
チャレンジできる方は様々な副業を経験し、
自分と相性の良いものを探してみるのもおすすめです。

また、ここでご紹介していない副業もたくさんあります。
ただし、数百万円の自己資金が必要だったり、
失敗のリスクの大きなものは初めての副業におすすめできません。

まずは「時間」「手間」「お金」のかからない副業から始めて、
月1~2万円の収入を増やしてみてはいかがでしょうか? 

記事・監修 川井えりか(ファイナンシャルプランナー)

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