こんにちは。

東京都内でワンルームマンション投資をしている、

個人投資家兼ファイナンシャルプランナーの川井えりかです。

今回は、お家時間でできるふるさと納税の話です。仕事が忙しい、忘年会続きで帰りが遅い、年末年始の旅行や帰省の準備もしたい。

普段は11〜12月の年度末にふるさと納税をしている方が多いのではないでしょうか。

年収がいくらになるかギリギリまで読めない自営業者、フリーランスの方は年末に駆け込みでふるさと納税をするのは仕方のないことですが、給与の安定している会社員や公務員の方なら、適正な納税額は年末まで待たなくてもわかります

お家時間の多い今、ふるさと納税をしてみませんか?

今だからこそできる「コロナ被害支援」のふるさと納税がおすすめです!

 

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ふるさと納税でコロナ被害支援ができる!

実はふるさと納税は過去にも、災害支援で使われています。

例えば2018年の西日本豪雨や北海道胆振東部地震、2016年の熊本地震などの自然災害が記憶に新しいです。

ふるさと納税は、一言でいうと「自分の住んでいない自治体に住民税を納める」ことです。

これらの被災地の支援をしたい場合に、被災地にふるさと納税をすると、そのお金が被災地の税収となり復興支援ができます

自分の住んでいる自治体には給与天引きで住民税を納付していて、それ以外にふるさと納税で他の自治体へ住民税を納付すると、二重に税金を納めていることになります

そのため年末調整や確定申告で、税金の還付を受けられるのです。

余談ですが、ふるさと納税が【節税】になると言われることがありますがこれは誤りです。

本来払うべき税金より多く納付しているので、多い分が還付されているだけです。

一般的に、災害支援でふるさと納税をした場合に返礼品はありません

ですが今、新型コロナウィルスの被害を受けた自治体にふるさと納税をすると、その自治体の企業から様々な返礼品が用意されています

特に多いのが、学校給食に使われる食材です。当初7都府県に限られていた緊急事態宣言は、4月16日に全国に拡大されました。

これに伴い全国で休校になり、学校給食用の食材が大量に余っている状態です。具体的には、牛乳、パン、卵、冷凍コロッケ、お米などです。

ふるさと納税のサイトを見てみると、給食用の牛乳を返礼品にしている自治体にはこのような記載がありました。

 

“休校で給食用の牛乳が余っています。牛は搾乳をやめると乳腺炎という病気になってしまうため、牛乳の生産をとめるわけにはいきません。ご家庭で消費していただけたら大変有難いです。”

 

普段スーパーで購入しているものをふるさと納税で調達することで、コロナ被害の支援ができるなら、是非活用したいですね

様々なふるさと納税サイトで「給食支援」と検索するとこのような返礼品を探すことができます。

他にも今、ふるさと納税をするメリットは沢山あります。

「買いだめ」「買い占め」して感謝される

最近は食料品、日用品の購入制限が多いです。

生活必需品はどの家庭にも供給されなくてはならないので、みなさん購入制限のルールを守って適量の備蓄をしているでしょう。

そうは言っても、家庭によって必要な量は様々なので、「お1人様一点限り」で不足がでるものもあります。

私が食料品の購入に使っている生協では、在庫が減少しているのと物流が不安定なこともあり、「牛乳、卵、米を除く食料品はすべてお1人様1個まで」という購入制限があります。

このように、日ごろ利用しているスーパーやドラックストア等で十分な量を購入できず困っているものがあれば、ふるさと納税の出番です!

ふるさと納税も自治体によっては「1人1回まで」など回数制限がありますが、コロナ支援になる返礼品は殆どの場合制限はありません

行き先がなく在庫が余っている商品が返礼品になっているので、たくさん注文するほど感謝されます

備蓄しておきたい商品が返礼品にないか、探してみましょう。

ふるさと納税は、送料無料のネットスーパー

今の状況になって改めて有難いと感じているのが、ふるさと納税です。ふるさと納税では、返礼品の配送料がかかりません

外出自粛でネットショッピング、ネットスーパーの利用が増えていませんか?

お米や飲料など、大きくて重たいものは送料がかかるケースも多いです。冷蔵品、冷凍品はクール便扱いになるので送料が高額になります。

また北海道、沖縄、離島への発送は、送料がプラスされるなどの記載もよく見かけます。

ネットスーパーも5,000円以上や10,000円以上など、まとめて購入すると送料無料や割引がありますが、単身世帯だと普段スーパーで使う額より高い買い物をすることになりかねません

このようにネットで購入すると送料のかかる「重たいもの」「冷蔵・冷凍品」こそ、ふるさと納税がおすすめです。

少量(少額の寄付)でも、送料無料で届けてくれます。ちなみにお届け先は、自宅に限らず好きな場所を指定することができます。

ちょうど、母の日にスパークリングワインを贈ろうと思って探していたのですが、実家(北海道)までの送料が高く勿体ないと感じていた時に、ふるさと納税のことを思い出しました!

コロナ支援とは異なりますが、ぶどうの名産地にふるさと納税をして返礼品のスパークリングワインを実家の母に届くよう指定しました。もちろん送料無料です。

差出人は納税者(私)にして発送してもらえるので、ふるさと納税はギフトにもお勧めです。

送料がかからない分、ギフトの内容もグレードアップできます。

ただし、ふるさと納税の返礼品は到着までに時間がかかります。時間に余裕をもって注文しましょう

ポイント3重取りで、自己負担金2,000円をカバー

年末に慌ててふるさと納税をすると忘れてしまいがちな、ふるさと納税で得られるポイントについてです。

沢山あるお家時間を使って、確実にポイントを貯めて、ふるさと納税の自己負担金2,000円をカバーしましょう

ポイント3重取りのステップは

 

・ポイントサイト経由

・キャッシュレス決済

・ふるさと納税サイトのポイント取得

 

この3つです。

ふるさと納税サイトを利用する場合、ポイントサイトを経由しましょう経由するだけで、納税額の数パーセントのポイントが貯まります

ポイントサイトで貯まったポイントは現金やマイルに交換可能です。

決まったポイントサイトを利用している方は、どのふるさと納税サイトの還元率が高いか比較してみましょう。

ポイントサイトを複数使っている方、またはポイントサイトを使ったことのない方は、利用したいふるさと納税サイトで還元率の高いポイントサイトを探してみましょう。

例えば、ふるさとチョイスというふるさと納税サイトを利用する方なら、「ふるさとチョイスどこ得」と検索すると還元率の高いポイントサイトを調べることができます

ポイントサイトは、ふるさと納税以外にも、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのネット通販サイトの利用でもポイントが貯まります。

いつもは急いでいて忘れてしまう方も、お家時間を有効に使って意識的にポイントサイト経由でお買物をするのがお勧めです。

次に2つめのステップです。

ポイントサイト経由でふるさと納税サイトへアクセスしたら、お目当ての返礼品のある自治体へ寄付をします。

寄付金の支払い手段には、やはりポイントの貯まるクレジットカード(キャッシュレス)決済がお勧めです。

最後に、ふるさと納税サイト自体でもポイント還元が実施されるものがあります。

例えば楽天市場でふるさと納税をすると寄付金の1%の楽天スーパーポイントが貯まります。

ちなみに楽天市場のふるさと納税は、寄付金の支払いに楽天スーパーポイントを利用することも可能です。

 

ポイントサイト経由→キャッシュレス決済のポイント→ふるさと納税サイトのポイント

 

これでポイントの3重取りが可能です!仮にそれぞれの還元率が1%なら、3重取りで合計3%のポイントが貯まります。

10万円寄付した場合、3%還元されると実質3,000円のキャッシュバックと同じ効果があります

ふるさと納税の自己負担金2,000円よりも、キャッシュバックの効果の方が大きくなりますね!

ふるさと納税には最低2,000円の自己負担金があります。

一定額以上を納税すると、自己負担金は2,000円を超え、そのボーダーは年収や家族構成、住宅ローンの有無により異なります。

どのふるさと納税サイトにもシミュレーション機能があり、自己負担金2,000円で済む寄付金の上限が計算できます。

仮に上限額が10万円の場合、10万円の寄付を一つの自治体にしても、1万円の寄付を10の自治体に分けても、自己負担金は2,000円で変わりません

※寄付先が5自治体を越えると、確定申告が必要です

ふるさと納税が新型コロナウィルスの拡大防止に

ふるさと納税はインターネットで完結しますから、外出不要です。返礼品は配送されるため自宅で受け取れます。

キャッシュレス決済なら非接触非対面で、現金の受け渡しも必要ありません。感染予防、感染拡大防止に最適です。

おまけに、ご紹介したようなメリットが沢山あります。今年は例年より早めのふるさと納税を、是非お試しください。

 

記事・監修 川井えりか(ファイナンシャルプランナー)

 

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