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M life 記事

お金 2014.11.5

金融商品の魅力~数値から見る日本経済の未来~

 

こんにちは!マネカツ運営局の中山です。

2014年10月31日金曜日に日経平均(日本における225企業の株の平均)が約700円以上上昇し、円安が一時は108円から114円台に進行しました。そして今もその数値を維持しています。

その理由は、日銀の追加緩和が決定されたこと、そしてGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が運用方針を変更し、運用している金融資産の債権運用比率を減らし、株式運用比率50%に引き上げると発表したからです。

そこで、今日は株や為替がどのような事柄に反応して変化するのかという事をお話したいと思います。

 

株・為替相場の値段はどのようにして決まるのか。

まず、はじめに株と為替のプライスがどのようにして決まっているのかというと、難しい数式を用いて値段が決まっていると思われがちですが、実際にはその金融商品を買いたい人と売りたい人の双方の合意によって金額が決まっています。

たとえば、Aさんは1ドルを114円売りたいのに対して、Bさんは113円で買いたいと希望していたとします。そうした場合、Aさんが113円で売るか、Bさんが114円で買うことを承諾しない限り、売買が成立しないことになります。

よって金融商品の値段は、複雑な計算方法などで決まっているのでなく、相場に参加している人の売りたい価格と買いたい価格が一致することにより、下のようなグラフが決まっています。

 

日経平均のチャート

nikkei225

出典:ヤフーファイナンス

 

今回のニュースはどのように受け取られたのか

基本的に株価が上がるときは、株相場にとっては好材料と見られているということになります。また、為替相場に関しては円安になった場合(例えば1ドル=110円→114円以上になった場合)、好材料と受け取られている場合が多いです。よって、今回の日銀の追加緩和とGPIFの運用見直しの場合、日経平均が上がり、円安になったので、相場を見ている人たちにとっては好材料だったということになります。

また、これら二つのニュースから日本経済が今後良くなっていくという期待を上昇させたということになります。

 

このように株や為替は日ごろ流れてくる様々な注目されているニュースが、株や為替の値段に影響を与えています。

投資を始めようとしている皆様もぜひ日ごろからニュースを見てみましょう。そうすることで、今後の株と為替の値段を的確に予測することができ、投資に役立てることができるでしょう。

ではまた次回!

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