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M life 記事

投資 2016.7.27

ワンルームマンションが街から消える?都内で広がる「ワンルームマンション規制」の実態

みなさん、こんにちは!

マネカツ運営局の植田です。

 

都内を中心に広がっているワンルームマンションですが

実は近年、建設を抑制しようとする動きが強まっています。

今回はその背景についてお伝えしたいと思います。

 

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ワンルームマンションの建築規制は次第に強化されている

ワンルームマンションの建築を規制する区の条例が、

都内で相次いで施行されるなど規制が広がっています。

つまり、

面積が25平方メートル未満の部屋を持つマンションが建てにくくなる

というものです。

面積を増やせば家賃が高くなることも予想され、

学生や高齢者が住みにくくなるという批判もあります。

 

こうした条例が制定される背景には、

単身者のゴミ出しのマナーの悪さや自転車の路上駐輪が問題化

していることがあります。

 

東京23区では、文京区など10区で条例制定

東京都・文京区では2008年7月から、

「文京区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例」を施行。

条例では、

ワンルームマンションの住戸面積を25平方メートル以上と定めたほか、

住戸総数が15戸を超えるときは、

住戸総数から15を減じた数の2分の1以上の部屋について

面積を40平方メートル以上とすることが定められています。

また、 管理人室、駐輪場、廃棄物保管場所等を設置することや、

建築主が居室内のバリアフリー、入居を希望する

高齢者等の受入れに努力することが決められています。

 

現在東京23区では、文京区に加え、

中央区、渋谷区、目黒区、江東区、豊島区、新宿区など10区で

同様の条例が制定・施行されています。

板橋区でもワンルームマンションの部屋面積を25平方メートル以上

とする条例の制定について検討が始まっており、

今後も「ワンルームマンション規制」が広まることになりそうです。

 

ワンルームマンションの住人の「マナーの悪さ」

近隣住民から挙がる

ワンルームマンションゴミ捨てのマナーの問題があります。

指定日外に出したり、分別しなかったり、乱雑に出したり、

指定された場所に出さなかったり。

あとは自転車の駐輪の問題や騒音の問題・・・。

こういったものについての苦情が住民の方から寄せられているようです。

 

単身者でなく、世帯持ちに住んでほしい

ただ、こうした「マナーの悪さ」を近隣住民の要望に応えて一掃するというほかに、

単身者だけでなく、ファミリーで住んで地域が活性化できればという狙いもあります

近隣住民に不安を生じさせる単身者を減らし、

地域の活性化につながる世帯持ちに住んでほしい。

そんな思惑もあるようです。

 

規制の背景には、税の問題も

自治体は住民票を置かないことの多い単身者を追い出そうと

躍起になっているのも背景の一つです。

ただ問題は、

ワンルームマンションを建てられなくなると、

その分、既存ワンルームの家賃が高くなること。

低所得者は遠くから通わなくてはいけなくなり、

新たな課題も見えてきそうですね。

 

マネカツ ブログ作成 写真(悩む女性)

 

いかがでしたか?

普段何気なく景観としてみている

ワンルームマンションかもしれませんが、

こんな動きもあるということを知ると、

見える景色も感慨深いものになるかもしれません。

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