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投資 2017.9.28

女流投資家への第一歩!「NISA」とは何かを知ろう

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NISA(ニーサ)は「少額投資非課税制度」のことで、銀行預金や貯金などを投資に使ってもらうために、1年間120万円以下の何かしらの投資で得た利益は非課税扱いとして優遇される制度です。従来の投資利益における課税を軽減するルールが2013年に終了し、代わりとして2014年始まりました。

 

 

NISAとは何か?


 

NISA(ニーサ)はイギリスのISA(アイサ)をモデルにし作られ、イギリスでは1999年導入以来、高い評価を得ており、株や投資信託などによってできた利益には通常20%の税金がかかることになります。

 

 

「少額投資非課税制度」であるNISA(ニーサ)を使って何かに投資をすると、投資の利益における税金が条件付きですが税金がかからなくなります。何かの投資で20万円の利益が出ると、通常手にすることができる利益は、20万円から税金が引かれた約16万円になるのですが、NISA(ニーサ)を利用すると20万円をそのまま手にすることが可能です。

 

 

これから投資の第一歩を始める人や、既に何かに投資を始めているという人にも注目の制度でしょう。対象者は日本国内に住む20歳以上の成人で、投資の第一歩に金融機関で口座を開設すると、年間120万円までは投資信託や株などさまざまなものを買い付けることが可能です。

 

 

NISA(ニーサ)を利用した投資信託などの買付は、1人あたり1金融機関で、1口座に限定されています。売買できる商品は株や投資信託、ETFやREITなどの商品があり、金融機関によって取り扱うアイテムに差があるでしょう。以前は口座を作ると取引金融機関の乗り換えは4年に1度しか行えませんでしたが、2015年から毎年乗り換えができるようになりました。

 

NISAのメリット


 

NISA(ニーサ)のメリットはいくつかあり、少額から投資することができます。株などで投資を初めようとすると、投資額がやや大きくなる傾向があり、通常株は1株単位で購入せず、100株単位でまとめて購入する必要があります。

 

 

安いものだと数万円で購入することができますが、高いものは数十万円かかるケースもあるでしょう。投資信託は特定の銘柄に投資することはできませんが、投資したい銘柄などが組まれている投資信託を選択して購入することは可能です。

 

 

投資信託の場合、金額を指定して購入することができ、ほとんどの投資信託は1万円以上、1円単位で購入することができ、積立で投信を購入するなら、1回の買付金額が1,000円以上で、証券会社によって500円以上から購入することができます。

 

 

投資信託の場合、他の金融商品と比べると金銭面のハードルが低く、投資信託にはノーロード型投資信託というのがあり、これは売買手数料が無料です。個別の銘柄に投資するよりも1つの投資信託でリスクを分散することができるのも大きな魅力です。

 

 

資産運用において複数の資産に投資できる分散投資は大きな意味を持ち、例えばある銘柄の価格が下がったとしても、他の銘柄が値を上げていれば資産価値を下げることはないでしょう。中でもバランス型投信の場合、株や債券など複数資産に分散して投資することができるので、リスクを分散することができ投資の第一歩としてもおすすめです。

 

NISAのデメリット


 

NISA(ニーサ)は購入した投資信託や株に利益が出ても基本的に税金がかからないのですが、デメリットがいくつかあります。

 

 

例えばNISA(ニーサ)を使った取引で損失を出したり、通常口座での取引において利益を出すと、普通よりも税金を多く支払う可能性があります。というのもNISA(ニーサ)は損益通算の対象外だからで、通常投資信託や株などの取引で損失が出ると、他で出た利益と合算し税金を減らすことができる損益通算が利用できるのですが、NISA(ニーサ)ではこの仕組みが使えません。

 

 

これを回避するには方法があり、損失が大きくなる前に、事前に保有している商品を売ってしまうという方法があります。早い段階で損失を確定させると痛手は小さく済みますが、一時的な損失なだけでその後価格が上昇するケースもあるので、状況を見て臨機応変に対応すると良いでしょう。

 

 

商品の値上がりが期待することができるなら、「ナンピン買い」で運用する商品単価を下げる方法があります。但しNISA(ニーサ)は120万円という枠内で商品を買付しなければいけないので、既に上限まで投信や株などを買付けしていると、この方法は取れないでしょう。

 

 

追加で商品を買付できるのは運用期間の最初の1年間だけで、「ナンピン買い」後に価格が下ることもあります。余計に税金を支払うケースもあるので、事前に考慮しておく必要があるでしょう。

 

 

 

NISA(ニーサ)は投資で得た利益を非課税扱いとして優遇することができる少額投資非課税制度で、投資において値上がり益や分配金、配当などが出ると、利益に課税されないので通常より多くの利益が出ます。但し損失が出てしまうと損益通算ができずに、多く税金を支払うケースもあります。

 

 

NISA(ニーサ)において、ハイリスクでハイリターンな商品を運用するには注意が必要で、いろいろな特徴があることをよく理解して利用する必要があります。NISA(ニーサ )は銀行や証券会社などさまざまな金融機関で始めることができ、自分の希望やニーズに応じて選択すると良いでしょう。

 

 

 

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