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M life 記事

投資 2017.10.24

投資と貯蓄の違いを知って、資産運用を始めましょう!

 

お金を動かすのが上手な人は、貯蓄と投資をうまく使い分けています。その違いを理解しておくことによって、将来の生活を安定させることもできるでしょう。この2つの違いは何で、どのようにして使い分けていけばよいのでしょうか。

 

 

投資と貯蓄では危険性が全く違う


お金を動かす時に注意しなくてはならないのが危険度(リスク)です。金融商品の中には元金割れを起こすようなものも多くあります。

 

最も安全なのが貯蓄です。貯蓄は文字通り貯めること、保管することを目的としていますので、お金を増やすためのものではありません。もちろん預けていればわずかながらの利息をもらうこともできますが、利息だけで生活できるような人はごくわずかです。

 

しかし貯蓄はリスクゼロというわけではありません。日本の法律では銀行預金で保護されているのは1000万円までです。仮に預けている金融機関が破たんした場合、それ以上の預金は一部がなくなってしまう危険もあるのです。

一方、投資は商品によって危険度に違いはあれど、お金などの資産を誰かに貸すことによって、金利による利息よりも多くの利益を得ることを目的としています。

 

外貨預金、FX、株式投資、国債、不動産投資などさまざまな金融商品があります。リスクの違いを理解して運用することによって、資産を上手に増やすことができます。

 

投資の中でもFXや株式投資の信用取引では、預けていた資産が全部なくなってしまう可能性もあります。うまく運用するためには、取引のルールも理解しておきましょう。

 

不動産投資の場合は資産としてモノが手元にありますが、固定資産税によって出費が発生する点も注意しましょう。

 

貯蓄額によって資産運用の戦略が異なる


持っている資産をすべて貯蓄しておくのはあまり賢い資産運用方法ではありません。もちろん手元にある程度の資金は残しておく必要がありますが、寝かせているような資産はリスクを考えて投資に回したほうが良いでしょう。

 

貯蓄よりもはるかに速いスピードで増やすこともできます。こうした自由に動かせる資金のことを余剰資金と言います。余剰資金は多ければ多いに越したことはありませんが、金額によって運用しやすい資産が異なります。

 

例えばあまりまとまったお金がない場合、不動産投資のようにお金が必要な投資はできません。少額からでも運用できるものでは、株やFX、外貨預金などがあります。

 

株の中でも購入する会社によって株価が違いますので、中には最低購入金額が100万円を超えるようなものもあります。資金に合わせて購入する銘柄を選ばなくてはなりません。

 

FXではレバレッジという仕組みによって、持っている資産以上の取引をすることができます。日本では現在25倍までのレバレッジが認められており、例えば100万円の資金があった場合、2500万円までの外貨を運用することができます。

 

当然少額で大きなお金を動かすことになりますので、高いレバレッジで運用すればリスクも高まってしまいます。利益を出した時のことだけでなく、損をした時のことも考えて運用しましょう。

 

資産運用額は目的から逆算しましょう


資産運用には目標が必要です。目標がないまま取引をしていると、ついつい欲張りになってしまい、リスクの高い取引をしてしまうことがあるからです。いつまでにどのくらいの資産にしたいのか目標を立て、逆算して運用していくことが大切です。

 

長期間運用すると損をすることもあります。その多くはキャピタルゲインです。キャピタルゲインは資産の単純な価格変動によって起きる損益です。反対に配当や利息、家賃収入をインカムゲインといいます。

 

資産運用は長い時間をかけて増やしていくことも目的としており、投資や投機とはまた少し意味合いが違います。余剰資金が豊富にある人はチャンスを狙って投資するのも良いかもしれませんが、リスクコントロールが非常に重要になります。

 

期間が短く目標が高ければ、ハイリスクハイリターンな金融商品を選ばなくてはなりません。時間がたっぷりあるのであれば、極力リスクを抑え、じっくり増やしていく方法を選びましょう。

 

目標設計は人それぞれですが、特に慣れていない人はリスクは控えめな商品を選び、着実に利益を積み重ねていったほうが良いでしょう。

 

もう1つ資産運用で重要なのが税金対策です。取引にかかるコストよりも税金のほうがはるかに負担が大きいからです。短期間にたくさん稼げば、住民税、健康保険料、所得税など多額の税がかかります。税金のことも頭の片隅に置いておきましょう。

 

人が働いて手にすることができる金額はたかが知れています。資金がある人はその資金をうまく回すことによって安定した生活をしています。

 

今日本には多額の眠った貯金がありますが、そうしたお金が動き出すことによって、経済も元気になっていくことでしょう。

 

大切なのは「投資」というものが他人事ではなく、自分も利用することができる身近な金融商品であると認識し、時にはリスクを取って挑戦していくことです。

 

こうしたお金がお金を増やす仕組みさえ理解し、慣れてしまえば、将来の資産形成ももっと楽になり、将来に対する不安も和らぐかもしれません。

 

 

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