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M life 記事

投資 2018.3.28

株式投資とは?初心者でもすぐに始められる株式投資

 

 

 「お金を増やす方法は?」と聞かれると多くの人が思いつくのは株式投資ではないでしょうか?株式投資はギャンブルのように考えられることもありますが、上手く活用すれば資産運用の有効な手段となります。そこで、今回はこれから株式投資を始める人が最低限知っておいてほしい情報をお伝えします。

 

株式投資とは

 

ハイリスクハイリターンと言われる株式投資ですが、株価の値上がり以外にも配当金や株主優待等、様々な魅力があります。魅力があるからこそ世界中で株式投資が行われているとも言えます。まずは株式投資がどのようなものなのかその魅力を中心に説明します。

 

配当金

株式を発行している企業は利益を上げると、その一部または全部を株主(株式を保有している人)に分配することがあります。この分配されたお金のことを配当金と呼びます。

 

株主優待

株主優待とは、企業が一定の条件に該当する一定数以上の株式を保有する株主に対して、自社製品や商品券・割引サービス等をプレゼントする制度です。

 

キャピタルゲイン

保有している資産の値上がりによって得られる利益(値上がり益)をキャピタルゲインと呼びます。

株式投資では、株価が購入時よりも高くなった時に売却すれば利益を得ることが出来ます。

反対に値下がりした場合の損失をキャピタルロスと呼びます。

 

貸株サービス

貸株サービスとは、保有している株式を証券会社に一時的に貸出すことで手数料を受け取る取引のことです。一定期間、売却するつもりがなければ利用を検討してみても良いでしょう。

 

初心者がまず押さえておくべき基礎用語

株式投資を行う上で知っておいてはしい基本的な用語について説明します。

投資の世界では独特の言い回しもあり、聞き慣れない言葉も多いですが、まずはよく出てくる言葉の意味を理解しましょう。

 

株式市場

株式市場とは、株式の発行と売買が行われる市場の総称です。

金融の世界では商品の種類によって取引する市場に名前が付けられていて、債券市場や為替市場等の市場があり、株式市場はその中の1つです。

 

IPO株

IPO株とは、新規公開株や新規上場株式を意味しています。

具体的には企業が資金調達を目的に、自社の株式を新たに一般の投資家に売り出すことを言います。

 

日経平均株価

日経平均株価とは、日本経済新聞社が東証一部に上場している企業の中から独自の基準で選んだ225銘柄の平均株価のことです。

日経平均株価の特徴は「株価が高い銘柄」の影響を受けやすいことです。

 

TOPIX

TOPIXとは東証株価指数のことで、東証一部上場の全銘柄の時価総額(株価×発行済み株式数)の合計を全銘柄で割った数字です

TOPIXの特徴は「時価総額の高い銘柄」の影響を受けやすいことです。

 

非上場株式

証券取引所に上場していない株式のことで未公開株と呼ぶこともあります。

上場していないので、証券取引所を通じての取引はできませんが、当事者間での売買は可能です。

 

上場株式

証券取引所において取引を認められた株式のことです。

株式の上場は,上場審査基準が設けられており、資本金、総株主数、株式の分布状況、設立経過年数、配当等の条件を満たしている会社が上場を認められます。

 

普通株式

最も一般的な株式のことで、日本の証券取引所で取引されている大半が普通株式です。

株式会社は複数の種類の株式を発行することが可能で普通株式以外には配当を受ける権利や残余財産の配当を受ける権利が優先される「優先株式」や子会社の業績に連動する「子会社連動株式」等があります。

 

指値注文

希望の価格を指定して注文する方法です。

指値注文の特徴は、買い注文であれば決めた株価以下、売り注文であれば決めた株価以上でなければ取引が成立しないことです。

 

逆指値注文

指値注文の反対の注文方法です。

買い注文であれば決めた株価以上、売り注文であれば決めた株価以下でなければ取引が成立しません。

 

単元

売買単位のことです。

企業によって異なりますが、100株単位や1000株単位を採用していることが多いです。

一般的には株式の取引は売買単位の整数倍の株数で行われます。

 

約定

株式の売買が成立することを約定(やくじょう)と呼びます。

また、成立した日を約定日と言います。

株式取引の場合、代金の受渡しは約定日を含めて4営業日後となっています。土日・祝日等の営業日以外の日は計算に入れません。例えば、木曜日に約定した場合であれば火曜日が受渡日となります。

 

取引時間

取引可能な時間のことで、国や証券取引所によって異なります。

売買する前に確認しておきましょう。

 

インサイダー取引

インサイダー取引とは、上場会社の関係者等が、その職務や地位により知り得た、投資者の投資判断に重大な影響を与える未公表の会社情報を利用して、自社の株式等を売買することです。

インサイダー取引が行われると、情報を知らされていない一般の投資家は、不利な立場で取引することになります。また、不測の損害を被る可能性もあり、市場に対する投資家の信頼を失うことにもなるインサイダー取引は禁止されています。

 

※参考:日本取引所グループ
http://www.jpx.co.jp/regulation/preventing/insider/

 

銘柄

売買取引の対象となる有価証券の名称のことです。

株式市場の場合は、証券取引所で売買されている企業の株式のことです。

銘柄には、信用取引銘柄、貸借銘柄、注意銘柄、規制銘柄等があり、各企業に証券取引所が定める銘柄コード(番号)が付与されています。

 

損切

投資家が損失を抱えている状態で保有している株式等を売却して損失を確定させることを損切と呼びます。

購入した株式の価格が下落し、その後の上昇が見込めないと判断した場合には損切が有効と考えられます。損失は確定していまいますが、さらに株価が下落して損失が拡大してしまうことを防ぐことができます。

 

PBR

株価純資産倍率のことで、企業の1株当たりの純資産に対して株価が何倍なのかを測ることができます。PBRが低ければ低いほど株価が割安であるといえます。

 

株式投資の仕組み

 

株式投資の仕組みについて説明します。仕組みを理解していないと新聞、ニュース等の解説がよくわからない場合があるので仕組みについてしっかりと理解しておきましょう。

 

取引のできる時間帯

東京証券取引所で株式の取引が成立する時間帯は、平日の9時から11時30分まで(前場)と12時30分から15時まで(後場)となっています。

この時間帯は取引できますが、平日の上記以外の時間帯や土・日・祝日等は取引できません。

 

株式市場を把握しておこう

各株式市場にはそれぞれ特徴があり、投資する企業を探す際に非常に役に立ちます。

また、日本の株式市場は海外の影響を受けることが多いため、海外市場の動向を把握することも重要です。

 

株式市場の種類

日本の株式市場には東京証券取引所、名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所があります。中でも東京証券取引所は最も規模が大きくニュース等でも目にする機会が多い取引所です。

 

東証一部

東証一部は、国内外を代表する大企業が上場している市場です。

海外からの資金流入も多く、売買が活発に行われています。

上場基準が厳しく、東証一部に上場することは企業のステータスとして非常に価値が高いと言えます。

 

東証マザーズ

東証マザーズは、東京証券取引所に開設されている株式市場の1つです。

東証一部と比べて上場基準が緩く、利益が出ていない企業でも上場できます。

ベンチャー企業等の中小企業が中心で、将来的に東証一部に上場することを視野にいれている企業が多いのが特徴です。

 

ジャスダック

ジャスダックも、東京証券取引所に開設されている株式市場の1つです。

信頼性、革新性、地域・国際性をコンセプトとして掲げています。また、一定の事業規模と実績がある企業を対象としたジャスダック(スタンダード)と、特色ある技術やビジネスモデルがあり、成長の可能性がある企業を対象としたジャスダック(グロース)に分かれています。上場基準はスタンダードの方がグロースよりも厳しいと言われています。

 

株の取引を行う人物

 

株式市場ではどのような方が取引しているのでしょうか?これから皆さんが株式の世界で取引する相手の特徴を把握しておきましょう。特徴が分かればそれを利用することもできるので知っておいて損はないと言えるでしょう。

 

個人投資家

会社の資金ではなく、個人の資金で投資活動を行う方の総称です。

会社員、公務員、自営業者、企業経営者、主婦、無職(現役引退者を含む)、デイトレーダー等のことです。

 

機関投資家

顧客から拠出された資金を運用・管理する法人投資家の総称です。投資顧問会社や投資信託会社、生命保険会社、損害保険会社、信託銀行、年金基金などが挙げられます。保険会社であれば保険加入者の保険料、投資信託会社であれば顧客の投資信託投資資金、年金基金であれば年金加入者の保険料が運用資金となります。

 

一般的に機関投資家は、大量の資金をまとめて運用するため相場形成に与える影響が非常に大きく市場の中での存在感も大きいと言えます。

 

また、リスク管理が厳格で決算期があるため、最終的に顧客に対して説明できるような感情に左右されない運用を目指すことが多いと言えます。

 

外国人投資家

日本の市場に投資する外国籍の投資家の総称です。海外の年金基金や投資信託、保険会社、運用会社、ヘッジファンドなどの法人や、海外在住の個人投資家のことです。一般的に外国人投資家は、日本において不動産市場等にも幅広く投資しており、特に株式市場においては、近年外国人投資家の売買動向によって相場が大きく左右されることも多いため、非常に大きな影響力を持っていると言えます。

 

また、日本人とは異なる視点で投資方針を決定することもあるため、東京証券取引所が毎週発表する投資主体者別売買動向は注目度が高い指標です。

 

株式投資のリスクとリターン

 

投資にはリスクとリターンがあります。それぞれをしっかりと把握することで、より適切な資産運用が可能になります。ここでは株式投資におけるリスクとリターンについて説明します。

 

株式投資のリスク

主なリスクは価格変動リスクと信用リスクです。株式投資における価格変動リスクとは、株価が変動することで買った時の株価を下回り、結果的に損失が発生する可能性のことです。信用リスクとは株式を発行している企業が倒産してしまう可能性のことです。倒産すると株式の買い手が現れず、保有している株式を最後まで売れないということも考えられます。

 

株式投資のリターン

主なリターンはキャピタルゲイン、配当金、株主優待の3つです。

配当金と株主優待は保有株数等で決まるので事前に想定することができますが、キャピタルゲインを想定することは困難です。ただし、短期間で大幅に上昇することもあるためこの点においては株式投資の最大のメリットと捉えることもできます。

 

 

株式の購入の流れ

 

購入までの順序を把握しておくことで初めて株式を購入する際にも慌てずに対応できます。また、株式投資を始めるために準備しなければいけないものがあるので、注意点と合わせて説明します。

 

自身の証券口座が必要

株式取引をする場合は証券会社に口座を開設する必要があります。

購入した株式は証券会社の口座で管理されます。

証券会社には株式を購入する際の手数料が安いネット証券や営業マンが情報提供してくれる対面型証券等があり、選ぶポイントとしては手数料、取扱商品、情報量等が挙げられます。

 

自身の口座にお金を振り込む

口座開設後、株式を購入するには証券会社の口座に事前に入金する必要があります。購入後ではなく購入前に入金しておかなければいけないので注意しましょう。

 

購入する株式の銘柄を選ぶ

株価の変動が大きい企業、株主優待が魅力的な企業、配当金が多い企業等、様々な観点から購入したい銘柄を選びましょう。希望に沿った銘柄を探す際には、証券会社の窓口でアドバイスをもらうのも1つの手段です。

 

株式を購入する

銘柄が決まれば証券会社で注文の手続きを行います。一般的には「注文を出す」と言われることが多いです。注文時には銘柄名、株数、金額、買い注文or売り注文、有効期限を決めます。決めた条件で取引が成立すれば株式の購入が完了します。

 

監修者:大間武(ファイナンシャルプランナー、CFP)

 

 

 

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