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M life 記事

投資 2018.5.11

投資マーケットに新たな旋風を巻き起こす株式投資型クラウドファンディング 「エメラダ・エクイティ」とは?

 

皆さんは、クラウドファンディングという投資方法をご存知でしょうか。古くからある投資信託や国債・株式投資等といった投資商材がある中で、現在、仮想通貨やソーシャルレンディング等といった新しい投資商品が増えてきております。その中でも近年よく耳にするクラウドファンディング。

 

仮想通貨が取り沙汰される中、投資家から新たに注目を集めているクラウドファンディング。今回はそんな注目を集めるクラウドファンディングサービスの中でもさらに新しい、株式投資型クラウドファンディング「エメラダ・エクイティ」についてご紹介します。 「エメラダ・エクイティ」というサービスを行っているエメラダ株式会社の広報担当、「野澤真季さん」に直接お話をお伺いしてまいりました。

 

 

エメラダ株式会社についての紹介

 

エメラダ株式会社

「テクノロジーと金融ナレッジで金融市場の99%に透明性を」をミッションに掲げており、インターネットを活用した資金調達および投資プラットフォームの構築、運営を行なっています。

 

未上場の株式取引は「不透明」と言われることが多いですが、エメラダはオンラインを通じて個人投資家に企業情報や経営者に関する情報を開示し、こうした企業に新たな資金調達の選択肢を提示し、金融市場に「透明性」をもたらします。また株式投資型クラウドファンディングのプラットフォームを通して、個人投資家が今後成長する企業に資金提供できるようにすることも、金融市場に「透明性」をもたらすと考えています。

 

エメラダは、「エメラルドグリーン」のような透明の海を、未上場企業の資金調達や投資の世界に作りあげたいと考えています。

 

2017年11月に、ベンチャー企業に 個人投資家が1社49万円まで投資できる株式投資型クラウドファンディングのサービス、「エメラダ・エクイティ」を開始。投資マーケットに旋風を巻き起こす、今注目の新しい資産運用のサービスです。

 

 

投資信託や株式投資等が世に定着している中、新しい投資方法が増えてきていることについてどう考えていますか?

 

日本の中で、投資信託、国債、株式投資などは、言葉自体は定着していると思いますが、日本はリスク資産、いわゆる運用資産を、保有している割合は20%未満と言われています。実際、投資自体を実行することが定着しているのかというと、そうではないと思っています。

 

 

では、これからの投資分野は今後、どのように変化していくと思われますか?

 

日本は20%未満ですが、アメリカだと50%がリスク資産を保有しているという現状で、日本でも年金受給額が減るという話が出てきていることにより、やっとNISA(ニーサ)やiDeCo(イデコ)で資産運用を考えようという、動きが出てきました。

 

仮想通貨や我々のサービスなども含め、Fintech(フィンテック)といわれる新しいサービスの拡大により少額から投資を始められるマーケットに変わってきたため、徐々に世に定着し、拡大していくのではないかと考えています。

 

 

株式投資型クラウドファンディングとは、具体的にどういったものですか?

 

わかりやすく言うと、まず株式投資型クラウドファンディングとは、未上場の企業がインターネットを通じて多くの個人投資家から資金調達ができる※プラットフォームです。

※プラットフォーム=企業が用意した取引を行うためのサービス・仕組み

 

これは金融商品取引法に定められているもので、個人投資家は、1社あたり50万円までクラウドファンディングで未上場株式等に投資をすることができます。投資をした対価として株式を取得することができる、それがいわゆる株式投資型クラウドファンディングという仕組みになります。エメラダ・エクイティの場合は1社あたり49万円までの投資によりエメラダ型新株予約権を取得できます。

 

 

リターンについてはどのようになっていますか?

 

そのリターンとして何があるのかというと、投資した企業が将来、IPOもしくはM&Aをした場合は、株式、または金銭的対価でリターンを得ることができます。2015年の金融商品取引法の改正により解禁されたサービスで、日本では2017年以降我々を含めて3社が株式投資型クラウドファンディング業務を行なっています。

 

 

株式投資型クラウドファンディング「エメラダ・エクイティ」とはどのようなものですか?

 

エメラダのサービスは、ベンチャー企業がオンラインを通じて、資金調達ができるというものです。これはオンライン上だけで繋いでいくもので、弊社は、サイトに案件(投資先の企業情報)を載せています。

 

その中で、その企業の事業に関する情報、財務データや、この企業はどんな株主で構成されているのかというところまで見ることができます。比較的業歴の浅いベンチャー企業を載せているので、数字的な開示情報といっても多くの実績があるわけではありません。

 

そこで投資家はどういった判断で投資をしているのかというと、その企業の、経営者の理念であったり、“そのひととなり”を見て判断されるといった事が多い形と思われます。そのため、その企業の魅力や“ひととなり”を見られるように、企業動画を配信しています。動画と開示している財務データを元に投資先の判断をしていただけるシステムになっております。

 

会社の情報や動画から、募集金額やどのようなプロ投資家が出資しているかを見ることができるようになっています。

 

「エメラダ・エクイティ」の場合は、資金調達を考えている企業の中でも、既に※ベンチャーキャピタル・有名エンジェル投資家等のプロ投資家から出資を受けている企業だけを案件として載せています。

※ベンチャーキャピタル=ベンチャー企業に、資本を供給する企業

 

 

なぜベンチャーキャピタルなどから出資を受けている企業だけを案件として載せているのですか?

 

第一に、将来的に投資家にメリットを感じていただくには、投資した企業が将来、IPOもしくはM&Aをしなければいけません。ですので、ベンチャーキャピタルから資金調達をしていることというのは、ある程度上場することを目的としている企業ということになるのでその部分でのスクリーニングを兼ねております。

 

ありがたいことに、現在は投資家が殺到し、すぐに終了となってしまうほど人気の投資商品になっております。

 

 

クラウドファンディングの中でも寄付型、購入型、ファンド型と様々ですが、株式投資型クラウドファンディングは、それらと比べどういった魅力がありますか?

 

決定的に違う点は、投資対象が未上場株式(エメラダ・エクイティの場合はエメラダ型新株予約権)というところですね。

 

また、ベンチャー企業を応援するというスタンス、かつ将来的にIPOもしくはM&Aが発生した際には売却益のリターンを得られる可能性があるということになります。寄付型ですと、その名の通りお金を寄付したきりになってしまいますし、購入型も、その会社のプロダクトを購入するということなので、物でもらって終わりということになります。

 

「エメラダ・エクイティ」は、投資をしていただいて、そこから長いお付き合いになるというイメージです。

 

また、寄付型、購入型等と比べると”投資”という部分を持ち合わせているので「経済情報」や投資した先の業界などに対して詳しくなることができます。投資といっても、一般的な上場株に投資をする時のように四季報やチャートを見ながら行うというより、経営者の思いに共感して、その会社を応援するとのスタンスで投資いただくというのも大きな魅力だと思っております。

 

お仕事が忙しい方は、なかなか数字と睨めっこしてやっていくことは難しいと思います。しかし、「エメラダ・エクイティ」お仕事が忙しい方でも、負担をかけずに始められるという点でも、非常に魅力的な商品ではないかと考えております。投資をすることでご自身も投資の知識や経済に対するアンテナを高め、投資先の企業と共に成長していただけたらとてもうれしいです。

 

 

初心者でも簡単に始められますか?

 

率直に言いますとそんなに簡単な印象ではないと思います。まずは、何も投資をしたことがない方が、いきなり株式投資型クラウドファンデイングが選択肢に上がってくるかというと、そこは違うと思っております。なぜならば、換金性が低いという難点があるからです。その点を理解した上で行なっていくことを前提としていただきたいです。

 

まず、クラウドファンディングというフレーズに慣れていただくことが大切で、寄付型や購入型のクラウドファンディングを行なっていただくこと。そして「その会社を気に入ったから行うものなのだ」という経験をしていただいた上で、ステップアップとして、株式投資型のクラウドファンディングを行なっていただきたいです。しっかりとステップを踏んでいただくことが大切です。

 

まずは、免疫をつけていただくこと。そこでクラウドファンディングはどういったものなのかを理解していただいた上で投資的側面のある株式投資型のクラウドファンディングにチャレンジしていただきたいです。

 

 

でもいきなり投資を始めるのは、勇気が出ないという方はどうすれば良いですか?

 

マネカツでいう「小さな勇気のとなりに」というコンセプトは、本当にその通りで、小さい金額から始めてみるということがすごく大切です。例えば、初めての海外旅行でも、ドキドキしますが、1回、2回と経験を重ねていくと、だんだんと慣れてきますよね。

 

これと一緒で、少しの金額でも投資信託を購入してみて「あっこんな感じなんだ」「じゃあ次株を買ってみよう」と2回目になると、3回目は「もっと新しい投資方法があるならチャレンジしてみよう」と思うようになっていきます。なので、小さい金額からのスタートが勇気の第一歩となると思っています。

 

 

株式投資型クラウドファンディングはどういった人におすすめですか? (向いている人、向いていない人)

 

まずエメラダ・エクイティというサービス自体は、出資先の企業を応援することと、※投資ポートフォリオの一貫としてベンチャーに投資をしてみるというスタンスの投資家に投資機会を提供しています。

※投資ポートフォリオ=自分自身のライフプランに合わせた資産運用商品を組み合わせたもの

 

この企業を応援したいという思いが強い方に、株式投資型クラウドファンディングというサービスは向いていると思います。経営者の理念に共感して、そのビジネスを長く見守り続けていきたい、そういった方におすすめです。いわばスポーツでいうサポーターみたいな人ということになりますね。

 

「エメラダ・エクイティ」の場合、投資いただいた方に様々な優待や投資家の方のみに限定したイベントの企画があり、より事業を応援していただける環境をご用意させていただいております。

 

投資していただいた方には、今後も長いお付き合をしていただきますので、その会社のファンになっていただきたいと思っております。

 

 

投資先を選ぶポイントはありますか?

 

第一に経営理念がしっかりしている企業を選ぶということがポイントとなります。資金調達のプラットフォームなので、ベンチャー側から「資金調達をしたいです」というお話を結構いただきます。

 

「エメラダ・エクイティ」はエメラダ側が共感できる経営理念や、今後スケールが期待できるビジネスモデルをリサーチし、その企業に資金調達のニーズがあるかのヒアリングをして企業を掲載しています。

 

投資対効果が期待できる企業を掲載しているのでよりよい案件(投資先の企業)をご選択いただけるようになっております。

 

 

最後にマネカツの読者さまにメッセージをお願いします

 

今、情報化社会になっているので、投資自体に多くの選択肢が出てきています。重要なのが※金融リテラシーを身につけることです。

※金融リテラシー=お金に対する知識を身につけていただいて、お金との付き合い方をうまくしていく、(投資などの)判断する力をみにつけるということ

 

そういったものを身につけることができれば、ライフプランニングや、家計管理、金融商品の選択ということも自分自身で行えるようになります。これから先の日本は、自分を守るという意味でも、金融リテラシーが絶対的に必要となります。

 

ちょっとした金額でも投資してみることにより経済情報など、新聞や雑誌を読んで情報を自ら得ようという興味が湧いてきます。そういった行動の中で徐々に資産運用力は身についてくるものでもあると思うので、金融リテラシーを身につけるというコンセプトでも、投資をしてみることが良い一歩となると思っております。

 

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか。今回は、投資業界の中で、一際注目を集めている「エメラダ・エクイティ」というサービスをご紹介させていただきました。新たな投資先として、今動き始めている投資家も多い中で、こういったサービスが登場することで、投資商品の選択肢の幅が広がり、自分にあった商品を見つけやすくなると思います。

 

今後も期待できる「エメラダ・エクイティ」新たな投資の選択肢として、参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

エメラダ株式会社「エメラダ・エクイティ 」

 

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