One Tap Buy(ワンタップバイ)は、スマホで簡単に日米の株式・ETF(上場投資信託)を購入できるサービスです。最低投資金額が1,000円なので、投資初心者でも気軽に株式投資を始められます。

この記事では、ワンタップバイのサービス内容とメリット・デメリットについて解説します。

 

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One Tap Buy(ワンタップバイ)とは

出典:ワンタップバイ

ワンタップバイは、サービス開始から約3年で120万ダウンロード達成しました。銘柄が以下のように厳選されているので、投資初心者でも始めやすいサービスです。

米国株 37銘柄

ニューヨーク証券取引所(NYSE)とNASDAQで取引されている、アマゾンやフェイスブックなどの優良銘柄を購入できます。通常の証券会社は米国の株式市場が空いている時間にしか取引できませんが、ワンタップバイの米国株取引は、24時間いつでも購入できます。

米国株は以下のリンクから確認できます。

参考:国株取扱銘柄

日本株 130銘柄

日本株は身近で業績の安定性を重視トヨタや楽天など大手企業の株主に1,000円からなれます

たとえば、ユニクロを展開するファーストリテイリング(9983)を買おうとすると、

68,600✕100株 = 686万円

700万円近くの資金が必要(2019年10月時点)ですが、ワンタップバイは1,000円から買えるのです。

日本株の取扱銘柄は、以下を参考にしてください。

参考:日本株取扱銘柄

ETF(上場投資信託)にも投資できる

ワンタップバイは、個別株だけでなくETF(上場投資信託)にも投資できます。ETFは、日経平均株価やS&P500などの株価指数の値動きに合わせて価格が動き、市場にまるごと投資できる金融商品です。

株式のようにいつでも売買でき、株価指数に連動するので値動きがわかりやすいという特徴があります。

ワンタップバイでは、米国株ETFは3種類、日本株ETFが4種類取引できます。

 

ワンタップバイの銘柄購入方法

銘柄の購入は、以下のように簡単にできます。

出典:ワンタップバイ

 

ワンタップバイのメリット

少額から金額単位で取引できる

通常、株式は単元株(100株)でしか取引できないので、株価が高い銘柄だと数百万円の資金が必要になります。しかし、ワンタップバイは金額指定で1,000円から取引できます

株価を気にせずに銘柄を買えるということは、ワンタップバイのメリットです。

スマホ専用の証券会社で未経験でも始めやすい

ワンタップバイはスマホに特化した証券会社で、投資初心者でも取引しやすいように、株式取引画面を見やすくしています。スマホを利用して少額から気軽に株を購入できるので、これから株取引を始める方にオススメです。

「おいたまま買付」が利用できる

「おいたまま買付」は、銀行口座に残高があればワンタップバイに送金手続きをしなくても株を買えるサービス

これまでの株取引では、買付の時に銀行口座から証券口座へ送金が必要でした。しかし、「おいたまま買付」では、送金手続きせずに自分の銀行口座から24時間いつでも買付可能ただし、取引は1万円以上1万円単位になります。

出典:ワンタップバイ

おいたまま買付 対象金融機関・サービス

・みずほ銀行

・三菱UFJ銀行

・三井住友銀行

・ゆうちょ銀行

・南都銀行

・ドコモ口座(米国株のみ購入可能)

・ソフトバンクカード

 

ワンタップバイのデメリット

買える銘柄が限定されている

個別株は、米国株37銘柄・日本株130銘柄、ETFは日米合わせて7銘柄です。初心者にとっては銘柄選びに迷わないで済むというメリットになりますが、上級者にとっては物足りないかもしれません

日本株だけでも上場銘柄数は3,682社(2019年10月時点)あります。ワンタップバイでは、限られた銘柄しか買えないという点がデメリットになります。

 

ワンタップバイのコスト

日本株

ワンタップバイは売買手数料がかかりませんが、基準価格(市場の気配値によって決定された値段)に対して、以下のようなスプレッドが設けられています。

  • 買付の場合:基準価格の+5%
  • 売付の場合:基準価格の-5%

米国株

外国株は、市場(NYSE、NASDAQ、ECNなど)での最適な条件の気配値から基準価格を算出。以下の時間に成立した場合(市場が開いている時間)のスプレッドは、基準価格の0.5%です。

  • 米国時間 9:30~16:00
  • 日本時間 23:30~6:00(夏時間:22:30~5:00)

米国株は24時間取引可能ですが、上記以外の時間に注文が成立した場合のスプレッドは、基準価格の0.7%になります。

さらに買付けは+35銭、売却はー35銭の為替手数料がかかります。

 

ワンタップバイ・その他のサービス

ワンタップバイでは、株式を購入できるだけでなく、積立投資やCFDなどのサービスもあります。

つみたてロボ貯蓄

つみたてロボ貯蓄は、米国ETFを自動買付するサービス積み立て投資をしながら、分配金や配当金を受け取れます。つみたてロボ貯蓄には、次の2つのコースがあります。

高分配・高配当

「毎月分配」や「3カ月ごとに配当」など、定期的に分配や配当金がでる高利回りのETFやBDCに投資します。BDCとは、未上場の中堅企業や新興企業に対して資金供給をするために認められた法人です。

出典:ワンタップバイ

積み株コース

積み株は、ワンタップバイで購入できる米国株を自分の設定通りに自動買付けしていくコース。「子供の学資用」、「マイホームを買う」など好きな名前をつけて設定できます。どの銘柄も1,000円以上、1,000円単位で積立投資ができます

相場の変動を気にせず、定額を定期的に積み立てていくことでリスクが分散され、一度にまとまった資金を投資するよりも、大きな損失を避けられるというメリットがあります。

One Tap Buy 10倍CFD

出典:ワンタップバイ

CFDは「差金決済取引」と呼ばれ、少額の資金で大きな取引ができます。ワンタップバイの10倍CFDなら、資金として用意した10倍の取引が可能です。

証拠金は1万円以上、1万円単位。1万円の資金で10倍の10万円分の取引ができるのです。

また、CFDでは買いだけでなく、売りからの取引も可能相場の下落局面でも利益を狙えます

投資対象は、日本225(日経平均株価)・米国500(S&P500)。株価指数の値動きを予想して売買します。

誰でもIPO

出典:ワンタップバイ

ワンタップバイでは、IPOにも申し込みできます。IPOとは、未上場企業が上場して新たに株式を公開することです。

IPOは単元株(100株)で申し込むのが通常ですが、「誰でもIPO」なら1株から1株単位で申し込み可能です(上限100株)

人気のある銘柄は抽選になりますが、1株単位なら当選確率も上がります。

ワンタップバイの口座を持っていれば、改めて口座を開設する必要はありません。IPOは低リスクの投資手法なので、IPOにもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

ワンタップの評判

ワンタップバイの損益はマチマチですが、少額から株式投資を始められる点が評価されているようです。

また、操作が簡単で手数料が安いという声もありました。

 

まとめ

1,000円からスマホで簡単に株式を購入できるワンタップバイ投資未経験者でも気軽に始められるサービス内容になっています。

米国株37銘柄、日本株130銘柄、ETF7銘柄と厳選された銘柄の中から選べます。その他、積立投資・CFD・IPOなど様々なサービスがあるので、まずは口座開設から始めてみてはいかがでしょうか。

 

記事 山下 耕太郎

 

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