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お金 2014.11.7

今考える、老後のお金。 ①  -年金だけで生きていけるの?-

 

皆さんこんにちは。マネカツ運営局の菊地です。

みなさんは老後について考えたことがありますか?

 

 「退職してからが第二の人生 / 人生の本番」なんて表現も聞こえてくる今日この頃ですが、退職してからのお金はどこから出てくるのでしょう?そこを考えずにぼーっと年を取ってしまうのは少し怖い気がしませんか?今日からでも、老後の生活資金について少しずつ考えてみましょう!

 

さて、老後の収入として、最も一般的なものといえば、誰でも年金を思い浮かべると思います。年金には主に国民年金(基礎年金)と厚生年金があり、前者は20-60歳の日本国民全員が保険料を支払うもの、後者は会社員として企業に勤めている人々が払っているものです。当然、65歳になってから年金の受給を受ける際にもその差は出てきて、自営業等の人々や会社勤めをしていた人の配偶者等は基礎年金のみ、会社勤めをしていた人々は基礎年金に加えて厚生年金も受け取ることができます。

それでは、皆さんは今ご自身が支払っている保険料で、自分が将来毎月いくらもらえるか考えたことはありますか?最近5年間の平均受給額のデータは以下のようになっています。

(厚生労働省年金局「平成24年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」に拠る)

 

年金表

 

この図から分かるように、国民年金(基礎年金)の方は4年間で1000円近く上がってるとはいえ、毎月5万円強しかもらえていないのが現状です。さらに、厚生年金の方に関しては、この4年間だけで7500円も平均額が下がっています少子高齢化の流れや経済の先行きの不透明化、国の債務超過等、この先も依然下がっていきそうだということは明らかですし、年金受給開始年齢の引き上げといった話も出てきている昨今、老後の生活を年金だけに頼るのは難しそうです。

また、老後生活を送る上で必要と考えられている最低日常生活費、またゆとりある老後生活に必要だと考えられている生活資金を見ると、以下となっています。

(公益財団法人生命保険文化センター「平成25年度 生活保障に関する調査」に拠る)

 

最低日常生活費:22.0万円

ゆとりある老後生活に必要な費用:35.4万円

 

ですから、会社員の方であっても、年金だけでは最低生活費用にさえも7万円足りず、ゆとりある生活に必要な費用に関しては20万円も不足することとなります。仮に、会社勤めをしていた平均的な男性の年金受給開始が65歳、85歳まで生きたと仮定すると、65歳までに4800万円の貯蓄が無ければ、ゆとりある老後生活は送れないと言えるのです。

ですからやはり、今この時から老後の資産形成について熟考し、資産運用に目を向けていくことが非常に重要だといえるでしょう。これからもこのブログでは様々な資産運用、投資について紹介していきますので是非末永くご覧になってください。

それでは、今回はこの辺で!

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