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M life 記事

お金 2016.6.28

今から備えたい、老後の生活を支える年金資産について。

みなさん、こんにちは!

マネカツ運営局の植田です。

 

年金問題が何かと騒がれ、

将来に不安を抱える方も多いのではないでしょうか。

 

そんなご時世。

いきなりではありますが、

公的年金(国民年金、厚生年金、共済年金)

に上乗せする年金資産があることをご存知ですか?

 

それが「確定給付企業年金」「確定拠出年金」です。

 

今回は特に「確定拠出年金」についてお伝えしたいと思います!

 

 

確定拠出年金とはどんな年金制度?

確定拠出年金とは、掛金を確定して、給付は運用次第で決まるもの。

⇔ 給付額が約束される確定給付企業年金と対比される。

※確定給付企業年金・・・加入者の勤務期間や給与などの要素に基づく計算式によって規定される年金制度のこと。

 

確定拠出年金の特徴は?

1.年金資産を自分で運用し、その結果に応じて年金額が決定

2.年金資産が個人別に区分され、残高の把握や転職時の資産の移行が簡単

3.企業規模を問わず実施することが可能

 

どんな人が確定拠出年金へ加入できる?

確定拠出年金には以下2タイプあります。

①自営業者等が加入できる 「個人型年金」

→60歳未満の企業年金制度がない企業のサラリーマン

(厚生年金保険に加入している企業の従業員)や自営業者が対象。

厚生年金保険の加入者であれば社長でも加入対象に。

②企業が導入し、従業員を加入させる 「企業型年金」

企業型確定拠出年金を実施していない企業で

他の企業年金制度(厚生年金基金、確定給付企業年金)がない従業員や

20歳以上60歳未満の自営業者等が対象。

※公務員と専業主婦、企業型確定拠出年金を実施していない企業で

他の企業年金制度がある従業員は加入できない。

 

確定拠出年金のメリットとデメリット

≪メリット≫

①いつでも残高を確認できる。

→個人別の年金口座を持つことで、掛金の運用実績による残高をいつでも確認可能。

②業績悪化による減額がない。

→将来に受給の資格を得た場合には、加入者が管理機関に直接裁定の手続きを行い、

年金は管理機関から個人の年金口座に直接、入金される。

③会社が資産運用にともなうリスクを負うことがない。

→自分で掛金の運用指図を行ない、その運用結果が将来の支給額となるため。

④転職時や離職時には資産の持ち運びができ、公的年金の受給開始(65歳)までの収入源にもなる。

 

≪デメリット≫

①自己責任で資産の運用を行わなくてはいけない。

→加入者自らが自己責任により、リスクリターンを考えて資産運用を行う必要がある。

②将来の受給額は「見込み額」である。

→価格が変動するので、将来の受け取り額は見込みの域を出ないため、

生活プランを立てる際は、あくまでも見込み額から計画を立てる事になる。

③60歳まで受給ができない。

→それまでの離職時に拠出ができないので注意が必要。

 

公的年金に上乗せする年金資産として、

老後の生活を支える企業年金の役割は大きなものとなります。

 

「確定給付企業年金」「確定拠出年金」の特徴と相違点、

メリット・デメリットを振り返り、

今から将来へ備えた最適なプランを立てておきたいですね!

 

Female architect working at home.She looking at blueprint.

 

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