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M life 記事

お金 2016.7.1

知られざる「無年金」の実態とは?

みなさん、こんにちは!

マネカツ運営局の植田です。

 

昨日は年金の制度についてお伝えしましたが、

今回は「無年金」の実態について

紐解いていきたいと思います。

 

国民年金は何年加入したら受給できるのか?

現在の年金制度では、

日本国内に住む20歳以上60歳未満のすべての人

国民年金に加入することになっており、

25年間(300ヵ月)以上の加入で需給が可能となっています。

将来年金を受給するための支払い期間は原則、

「年金保険料の納付済み期間+免除期間」が

25年間(300ヵ月)以上である必要があります。

※保険料を「滞納」している期間は受給資格期間とみなされません。

 

25年以上の公的年金の受給資格期間があるのに、

無年金となっている人が何万人と存在しているというのです。

年金を受給できないと思っていた主な理由の1つに、

「カラ期間」の制度があまり知られていないことがあります。

 

カラ期間とは?

「カラ期間」合算対象期間ともいいます。

年金額には反映されませんが(年金額はゼロ)

受給資格期間としてみなすことができる期間のことです。

任意加入期間中に、任意加入しなければ「カラ期間」となります。

 

昭和61年3月以前は、会社員などに扶養されていた配偶者は

国民年金の加入は任意加入で、国民年金の加入は自由でした。

→このとき任意加入して保険料を納付した期間は年金額に反映されます。

 

つまり・・・

任意加入しなかった期間が「カラ期間」になり、

年金額に反映されませんが(年金額はゼロ)、25年にカウントできる年数となります。

 

ここで注意しなければいけばいのが「カラ期間」漏れでの未納扱いです。

例えば・・・

A子さんが国民年金に任意加入の手続きをしたのに、保険料を納付しなかった場合。

→60歳になり年金の請求のとき、社会保険事務所で

加入歴を調べてもらったところ年金の受給資格期間がないと告げられた。

任意加入して保険料を納付しなかった15年間は「未納期間」になってしまったケース。

 

このように簡単な手続きをしなかっただけで

これほどまでに老後の経済を圧迫してしまうことを考えただけでも恐ろしくなります。

仮にA子さんが65歳以降20年生存した場合、

年金総額の最大損失は約1,500万円。

 

「年金のことをよく知らなかった」の一言で済ますには

あまりに大きな代償といえるでしょう。。。

 

「年金加入履歴」をチェックして「カラ期間」漏れを防ぐ!

恐ろしい結果を招きかねない「カラ期間」漏れですが、

実は事前に簡単に防ぐことができます。

 

それは、「ねんきん定期便」の中に入っている「年金加入履歴」の確認です。

(「ねんきん定期便」は日本年金機構から毎年誕生月に送付されてきます。

手元にない場合でも、請求すれば加入履歴を取得することは可能です)

「年金加入履歴」に「空いている期間があります」という表示があったら、要注意!

 

この表示は、共済年金制度に加入している、漏れ、

「カラ期間」のいずれかの可能性があることを示していますので、

この表示がある期間についてはぜひ確認をしてみることをおすすめします。

そこで例えば、20歳から25歳まで払っていなかったとしても、

25歳になってから払っていなかった5年間分を納めることも出来るので

「カラ期間」がないかの確認はぜひ事前にするようにしましょう。

 

小さな誤解で将来「無年金」になってしまわないよう、

年金について、今からしっかりと理解していきましょう!

 

もっと詳しくお金について学びたい方は

マネカツセミナーへ(^^)!

 

お金に関するお悩みを一緒に解決しましょう♪

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