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M life 記事

お金 2016.7.5

年金加入期間が短縮される?! ~どうなる?今後の年金制度~

みなさん、こんにちは!

マネカツ運営局の植田です。

 

先日の記事では

無年金の実態についてお伝えしましたが

今日は第二弾として、

無年金の現状と今気になる

『年金制度改革』 についてお伝えしたいと思います。

 

無年金者数の現状とは?

日本における「無年金者」(無年金見込み者を含む)は、

最大で118万人と推計されています。

そのうち、年金受給年齢である65歳以上で、

今後、保険料を納付しても年金を「受給できない」とされる者は、

最大42万人と推計されているという調査結果が出ています。

(平成19年旧社会保険庁)

 

<無年金者数>

保険料納付済期間と保険料免除期間とを合算した期間が「25年」に満たない者

<70歳まで納付しても25年に満たない者>

■60歳未満:45万人

■60歳~64歳:31万人

■65歳以上:42万人

(※平成19年4月時点)

 

受給資格期間が25年から10年に?!

無年金者が増加する結果を受け、政府は

受給資格期間を

消費税率10%への引上げ時(平成29年4月)に

25年から10年に短縮に踏みきることにしたのです。

 

これにより、25年の受給資格期間に満たない無年金の高齢者も、

10年以上の加入期間(免除・猶予・カラ期間等含む)があれば、

来年4月以降は保険料を納めた期間・免除された

期間に応じた年金を受給することができます。

 

10年に短縮した場合のメリット

今まで、25年未満しか保険料を支払っていなかった場合、

年金をもらうことがませんでした。

しかし、10年間に短縮することで

今まで受給資格がなかった人の中で、保険料を10年以上支払っていた人

が新たに年金受給資格を得られます。

つまり、無年金者が減少すると考えられます。

 

10年に短縮した場合のデメリット

10年に短縮することにより受給対象者が増えるため、

短期的には、年金の支払総額が増え、年金の財源が減ります。

そのため、財源問題がますます問題になる可能性があります。

→結果として、保険料の増加や支給額の減少、

年金支払年齢の上昇などの影響が考えられます。

 

国民年金を10年間加入するといくらもらえる?

国民年金は、40年(480ヶ月)納めると満額もらうことができます。

国民年金を40年全て納付した場合に受け取れる老齢基礎年金額(満額)は、

78万100円(平成27年度)です。

受給額は前年の物価や賃金の変動をもとに決まるため、毎年変動しています。

 

満額が78万円の場合とすると10年なので単純に1/4。

つまり・・・

■40年加入の場合

→年間年金額:78万円 月間年金額:65,000円

■10年加入の場合

→年間年金額:19万5千円 月間年金額:16,250円

となります。

 

10年の加入では、月額の金額があまり大きくありませんが、

もらえなかったことを考えると嬉しい収入ですよね。

 

はたして本当に受給期間の短縮は行われるのか?

・・・今後の政府の動向にも要チェックですね!

 

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