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お金 2017.6.26

「老後貧乏予備軍」が増えている…不安はどう解消すべき?

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年金問題が頻繁に取り沙汰される昨今、老後資金に不安を感じてはいませんか?近年は「老後貧乏予備軍」という言葉も注目を浴びており、今後大きな社会問題になることが懸念されています。そこで今回は、「老後貧乏予備軍」とは何か、そして予備軍にならないための対策についてご紹介します。

 

老後貧乏予備軍の概要と増加の理由


 

まずは今後増加傾向にあるといわれる「老後貧乏予備軍」の概要についておさらいしておきましょう。

 

▼「老後貧乏予備軍」とは?

退職後の生活が危惧されている40代、50代の人を指す言葉です。具体的には60歳頃になってもまだ住宅ローンや教育費の返済があり、貯金がほとんどないことが予想される人たちが予備軍にあたります。

 

「貯金はないけど収入はあるから大丈夫」と思っている方もいるかもしれません。しかし老後は若い頃に比べて安定した収入が得にくく、また給料も低くなりがち。そのため「老後貧乏予備軍」になる可能性が…。

 

予備軍の増加はそのまま生活困窮者の増加につながることから、大きな社会問題になると指摘されています。

 

▼予備軍が増える3つの理由

一昔前に比べて予備軍が増えているといわれる昨今。その理由は大きく3つあります。

 

1.住宅ローン完済年数の高齢化

退職金を使う前提でローンが組まれていると、老後資金が残りにくいため予備軍になりやすいといわれています。無計画にローンを組んでしまった人は、特に老後貧乏予備軍になる可能性が高いかもしれません。

 

2.多額の教育コスト

子供を私立学校や塾に通わせると、どうしてもかかるのが莫大な教育コストです。養育費を払い終えてから貯金を始めたとしても、老後に必要な資金が十分に貯まらない可能性があります。

 

3.浪費しがちな金銭感覚

現在予備軍と呼ばれる世代の多くは、大量消費の時代を長く過ごしています。そのため高収入でも浪費傾向が強く、十分に資産形成できていないことが多いのです。

 

年金暮らし時に必要になるお金


「そもそも老後にどれくらいの資金が必要になるのかわからない」という人も多いでしょう。そこで、一般的に必要とされる老後資金についてご紹介します。

 

▼老後資金はどれくらい必要?

総務省が発表している「平成28年 家計調査報告(家計収支編)」の平均速報結果によると、二人以上の世帯の消費支出平均は、60歳から69歳で約27万7,000円、70歳以上で約23万8,000円となっています。つまり1年間で約280万円から330万円程度は必要になるということになります。

 

▼片働きの会社員夫婦の一般的な年金収入額

一方、会社員として夫だけが働いてきた家庭が得られる年金収入は、一般的には夫婦2人でおよそ年に200万円から250万円程度といわれています。さらに人によっては家のメンテナンス費用や通院費などがかかるため、毎年70万円程度の赤字が発生するなんてデータもあるんです。

 

▼大切なのは「お金に対して危機感を持つ」こと

不安要素ばかりで暗い気持ちになるかもしれませんが、これらは「老後資金を計画的に貯めずに、かつこのままの生活を続けた場合」です。

 

大切なのは「老後資金に対して危機感があるか」。危機感を持てるかどうかで、年金暮らしは大きく変わります。ここからは女性が老後のために用意しておくべき資金と、予備軍にならないための対処法についてご紹介します。

 

※参考サイト

統計局ホームページ/家計調査報告(家計収支編)―平成28年(2016年)平均速報結果の概況―

http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/nen/

Ⅱ 世帯属性別の家計収支(二人以上の世帯)

 

女性が貯めておくべき老後資金はどれくらい?


 

では実際に、老後の資金として具体的にどれくらいの金額を貯めておけば、不安なく過ごしていくことができるのでしょうか。

 

▼貯めておくべき老後資金の金額は?

先程挙げた2人暮らしでの基準を例にすると、約3,000万から3,500万円程度は用意しておいたほうが安心です。

 

また現在40代の人たちが年金をもらうようになった時には、今よりも年金による収入は減り、逆に社会保険料は増加することが考えられます。例えば所得税や各種保険料などは、少子化が進んでいくにつれて負担額が大きくなることが考えられます。また前述したとおり、実際に年金受給額は年々減少しており、もらえる年金についても支給年齢や金額について厳しくなることが予想されます。

 

こうした意味でも、老後資金はできるだけ多く見積もっていたほうが安心です。

 

▼女性は多めに見積もっておくのがおすすめ

特に女性の場合、男性よりも平均寿命が長いため、老後資金は多めに見積もっておくことをおすすめします。

 

厚生労働省が平成22年に発表した簡易生命表によると、女性の平均寿命は86.39歳となっており、男性よりも6.75歳ほど高い傾向にあります。結婚している場合でも、夫が先に亡くなってしまった場合の年金受給額はさらに減ってしまうため、しっかり貯めておくほうがよいでしょう。

 

※参考サイト

主な年齢の平均余命|厚生労働省

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life10/01.html

 

 

予備軍にならないための対処法


 

老後資金を貯めるコツは、現時点から家計を見直して、お金が貯まる方向に生活を変えていくことにあります。ここではそのための対策についてご紹介します。

 

▼現在の生活を見直す

まずは現在の生活を見直すことが重要です。最初は生活費の内訳を見て節約をすることが、最も良い対策になるでしょう。収支がどのようになっているかが細かく分かれば、例えば60歳になった時に貯金がどれくらいになるのかある程度知ることができます。また固定費についても、削れるものがあるかどうかが見えてくるでしょう。

 

▼収入源を増やす

節約だけでは難しいと考えられる場合は、収入を増やす方法を探すことも効果的です。ネット環境が充実していれば、在宅ワークで収入を増やしたり、投資によって資産を活用したりといったことも可能です。収入源を分散することは、将来のリスクをおさえることにも繋がるので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

 

ただし、投資に関しては不動産や株など、それぞれ必要になる情報を勉強しなければいけません。逆に貯金額が減ってしまうこともあるため、できるだけ安全な選択をすることをおすすめします。

 

▼専門家に相談する

「どこから手を付けていいのかわからない」とお困りであれば、専門家に相談するのも良いでしょう。ファイナンシャルプランナーなどに相談すれば、現在の問題点と今後の具体的な対策を示してくれますよ。

 

あるデータによると、「老後の生活が苦しい」と感じている人は6割を超えているそうです。今回の記事で不安を感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、これから対策を始めることで老後の生活を変えることはできます。

 

まずは生活費の削減や資産運用、収入源を増やすなど、できることから始めてみましょう。悩んだら迷わず専門家に相談することも大切なポイントです。まずは危機感を持って対策にあたってみましょう。

 

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