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M life 記事

お金 2017.9.22

個人型確定拠出年金「イデコ」とは?

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全うに働いていても金銭的な将来の不安が拭えない現在の経済情勢において、年金は老後の生活を保障するための非常に重要な要素です。今のうちからイデコを活用しておけば、60歳になったときにより多くの金額を受け取ることができる可能性があります。

 

個人型確定拠出年金「iDeCo」とは?


 

日本において、自営業やフリーランスの仕事をしている人が掛け金を納めて将来的に受け取ることができるのは国民年金で、一般企業で勤務している社会人が掛け金を収めて将来的に受け取ることができる年金は厚生年金保険です。

 

 

企業によってはその企業が独自に運用している企業年金もありますが、国民年金は受給開始年齢の引き上げが頻繁に議論され、厚生年金はともかく企業年金は企業が破綻するようなことがあれば受け取れるかどうか定かではなくなります。

 

 

こういった年金状況において、個人が支払って個人が受け取ることができる制度が確定拠出年金、略してイデコです。確定拠出年金には個人型と企業型がありますが、企業型は企業が加入を決めなければならないため、個人の裁量で行えるのは個人型になります。

 

 

イデコは通常の年金と同じように掛け金によって受け取ることができる金額が異なりますが、大きな違いとなるのが運用によって受け取ることができる金額が変わるという点です。確定拠出年金は加入する個人が自分で運用する金融機関を選ぶので、その選択如何によって給付金額が変わるという特徴があるのです。

 

 

とはいえ、株式投資や為替投資のようにリスクが高い金融商品で運用するのではなく、極力リスクを抑えた投資信託として運用が行われるため、運用の失敗によって将来の給付を受けられなくなるということはまずありません。

 

イデコのメリット


個人型確定拠出年金であるイデコのメリットとして真っ先に挙げられるのが、税制優遇を受けられるという点です。まず、掛け金として支払った金額は全額が所得控除となり、所得税の計算根拠となる課税所得額が減額されるのです。

 

 

60歳未満の会社員で条件を満たしていれば月額23000円までの掛け金を支払えるので、一年間で276000円が課税所得から減ることになります。しかも、その申請は確定申告ではなく会社での年末調整で行えるので、手間が増えることもありません。

 

 

また、運用した成果に対する税金も非課税になります。一般的に、投資信託を購入した際や株式投資で利益が出た場合は運用益に対して20パーセントの税金を納めなければなりません。

 

 

しかし、イデコの運用で得た運用益であれば非課税になるのです。60歳になるまでは給付を受け取ることがないので、運用益はそのままイデコに再投資され複利で運用されます。そのため、若い頃から加入しておけばそれだけ非課税のメリットを享受できるのです。

 

 

そして、60歳になって年金給付を受けるときはその全額が雑所得として課税されるため公的年金等控除が適用されます。さらに、一時金として全ての残高を受け取る場合は退職所得になるため退職所得控除が適用されるのです。これから老後の生活を送り始めるときに、支払う税金の額が少なくなることは非常に大きなメリットです。

 

イデコの注意点


 

イデコは多くのメリットがありますが、制度的な注意点もあります。まず、基本的に60歳になるまで解約することができないという点です。イデコは確定拠出年金という公的な年金制度で有り、運用によって現在の生活費を得るためのものではなく老後の生活を送るために必要な資金を確保するためのものです。

 

 

そのため、60歳になる前に解約してその時点での運用益を受け取るということはできません。金額は変更できるものの収入の増減にかかわらず毎月の掛け金も支払い続けなければならないため、注意しておく必要があります。

 

 

また、元本が保証されていないということも理解しておくべきです。イデコは金融機関が掛け金を預かり、金融商品に投資をして運用益を出すものです。リスクを極力抑える運用をしていますが、それでも支払った掛け金より受け取る給付金のほうが少なくなる可能性はゼロではありません。

 

 

金融機関によっては元本保証のイデコもありますが、インフレ率が上昇すると掛け金として支払った金額をそのまま受け取るのでは相対的に損をすることになります。

 

 

さらに、イデコに加入する際は自分で金融機関と商品を選ばなければならないため、選択によっては同じ掛け金を支払っていたにもかかわらず給付額に違いが出ることもあります。こういった注意点を認識し、理解してから加入することが求められるのです。

 

 

 

確定拠出年金として知られるイデコは、老後の生活に必要な資金を今から貯めておくための有効な手段です。毎月の掛け金は給料から十分に出すことができる金額で、税制優遇もあるため老後だけでなく現在の生活においてもメリットがあります。

 

 

一方で、60歳になるまで解約できないことや元本割れリスクなどもあるため、詳細を調べて自分の中で納得してから加入することが必要です。とはいえ、老後を豊かに暮らしたいのであればいまから準備することができるイデコは有効な選択肢で、早く加入すればするほどその恩恵を受けることができるのです。

 

 

 

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