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M life 記事

お金 2017.9.25

時価総額があがっている仮想通貨「イーサリアム」とは?

イーサリアムは仮想通貨のことで、世界的に有名なビットコインの次に時価総額が大きいと言われています。総額は約2兆3,500 億円で、ビットコインは約4兆4,000億円なので、全体総額は約10兆円なので、これら2つによって全体の約67.5%を占めてることになります。

 

仮想通貨「イーサリアム」って何?


 

イーサリアム(Ethereum)の単位はイーサ(Ether)で、ユーザーによって独自に定義された契約、いわゆるスマートコントラクトを扱うことができ、柔軟性の高い仮想通貨として人気です。契約は中央機関なしに、契約を自動執行することができますが、但し契約の執行においてその複雑さに応じてイーサを支払わなければいけません。

 

 

イーサはマイナーの収入となり、ビットコインと同じように、イーサも採掘、いわゆるプルーフ・オブ・ワークによって新規に発行されています。将来的には、プルーフ・オブ・ステークに移行する予定になっているそうです。

 

 

ビットコイン以降のアルトコインに多く見られるのが、ビットコインの技術に新しい技術を加えて、さらなる価値を創造しようとする流れで、ビットコインは一般的に「仮想通貨バージョン1.0」の時代のもので、その他は「仮想通貨バージョン2.0」のものと呼ばれることもあります。

 

 

イーサリアムは「仮想通貨バージョン2.0」にあたり、ETHという仮想通貨によってスマートコントラクトを実現する目的があり、スマートコントラクトは賢い契約や、自力執行権のある契約などと日本語では訳されます。要するに契約における条件の確認や履行などを自動的に強制させることができる仕組みと言われており、この契約も管理するという概念がビットコインとの大きな違いであり、イーサリアムの特徴です。

 

ビットコインに迫る勢い


 

イーサリアムは2013年に発足し、2014年に全世界から資金調達を行いました。当時イーサリアムの発行数は60,102,216イーサで、1イーサあたり約26円でした。イーサリアムは2015年に正式リリースされ、その時の時価は1イーサあたり約120円です。

 

 

2016年では1イーサあたり1,696円を記録し、一時的に760円まで下がりましたがその後盛り返し、1イーサあたり約1,500円と順調な推移になりました。初期の時価が約26円で、1,696円になったので約60倍になりました。2017年イーサリアムは高騰を見せ、1イーサあたり約3,000円程度となり、リリース当初から比較すると約120倍になります。

 

 

イーサリアムが高騰した理由にはいくつかありますが、ビットコインETFの上場が否認されたことやビットコインが下落したなど、投資対象としてイーサリアムが選ばれ上昇したという見解があるでしょう。

 

 

世界的に有名なマイクロソフトやJPモルガンなどの大企業が、イーサリアムを使って「Ethereum Alliance(イーサリアム・アライアンス)」を設立すると公表したり、イーサリアムをベースにした銀行がロンドンにおいて設立されるという発表もあり、将来的なイーサリアムの期待感から時価が高騰したのではないかと推測されています。

 

購入するには


 

イーサリアムの購入するにはいくつか方法があり、まず誰かからもらう方法と、取引所などで購入する方法と、採掘(マイニング)する方法があります。採掘(マイニング)でイーサリアムを入手しているのは一部の業者が行っており、個人でやるには少し難しいでしょう。

 

 

イーサリアムを日本円で購入することができる取引所があります。CoinCheckはビットコインやイーサリアムなどさまざまな仮想通貨を多く取り扱っている取引所で、現在日本円でイーサリアムを取引できるのはCoinCheckで、他の取引所の場合ビットコイン経由での売買になります。

 

 

ビットコイン経由でイーサリアムを購入することができる取引所はbitflyerが有名で、bitflyerは日本の三菱UFJキャピタルやリクルート、SBIホールディングスなどの有名企業が株主になっているので、取引所としての安全性も高く、高機能なチャートを利用することができたり、トレードがしやすいという特徴があり人気です。

 

 

日本円で気軽に購入したい場合はCoinCheckを利用すると便利でしょう。FXのような逆指値やIF注文など特殊なオーダーを行いたい場合、bitflyerを利用すると良いです。近年人気があるので、さまざまな人がイーサリアムを購入し、将来的な投資として運用されています。

 

 

イーサリアムはビットコインの次に人気のある仮想通貨で、世界中の人々が購入したり運用しています。マイクロソフトなどの世界的に有名な企業が提携したり、その価値が上がってきているので、将来的に大手金融機関が参入する可能性を秘めているでしょう。

 

 

イーサリアムをベースにして、新しいシステムがいろいろと登場していたり、世界中にそのシェアを広げている流れがあります。まだまだ値動きが激しい一面もあり、値下がりする場面も見ることがありますが、仮想通貨としてイーサリアムの今後の将来性に期待している人は多くいるでしょう。

 

 

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