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M life 記事

お金 2017.10.23

お金の雑学 平均年収が高い国は幸せなのか

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人間は、お金を持っていることにステータスを感じる生き物です。確かに現金はその人の価値の対価といえる場面がたびたびあるからです。ただ、そこまで現金を持っていなくても、ある程度の年収があれば将来的な不安を払しょくできるでしょう。平均年収が上がれば理想ですが、果たして平均の年収が高い方が幸せか疑問になります。

 

 

平均年収が高い国といえば?


現在の日本は、1970年代や80年代のころに比べると将来に対して明るい未来が見えないと感じる人が多くなってます。そのような人が多いのは、会社勤めをしていればおのずと分かってきます。

 

 

昔のように給料が年々増えるが、終身雇用が約束されているわけでもありません。正社員の数が少なくなり派遣社員が増えた現在では、将来の生活に対して疑問や不安を持つともです。

 

 

実はこの考え方は、平均年収が高い人の方が幸せと感じる人の考え方です。平均年収と人の幸せがイコールと考えているならば、そのような考え方になるのはうなずけるでしょう。

 

 

そこで、世界中の国の中で平均年収が高いとのが幸せかどうかを雑学として調べてみると、面白いことがわかります。世界の中で平均月収が高い国の一つはルクセンブルグになります。平均年収を日本円に直すと350万円を超えています。これはパートタイマーやアルバイトの人も合わせての収入ですので、かなり高いことがわかるでしょう。

 

 

世界一の経済大国のアメリカは世界第4位に位置しています。日本はといえば、17位になりますので、決して悪くありませんが、世界3位の経済大国から考えると悪い方でしょう。

 

 

では、それが幸福度とどのようにつながっているかといった雑学ですが、世界一幸せの国と言われているブータンは上位に入っていません。逆にルクセンブルクが世界一幸福な国ではありません。

 

 

そのように考えると必ずしもお金を持っていることが、人間の幸せとは限らないことになります。

 

 

平均年収=生活水準というわけではありません


 

もらうお金の多さは、幸福度とは関係ないことが雑学としてわかりましたが、そうだとすれば平均年収と生活水準もまた違うことになります。生活水準が高いのであればアメリカあたりが一番になってもおかしくないですが、アメリカンランキングは4位になりますので、あまり関係ないと考えてよいでしょう。

 

 

逆に、平均年収が1位のルクセンブルグの生活水準が特別高いわけではありません。
そうだとすれば、平均年収を知ることに何の意味があるのか分からなくなってきそうですが、平均年収以外の部分に注目すると、それぞれの国特有の事情が見えてきます。

 

 

例えば、年収が高い国でも社会保障がしっかりしていなければ老人になってからかなりの出費が出ることになります。

 

 

例えば老人が体を悪くし、手術をするとなれば数百万円くらいのお金がなくなってしまうことも珍しくありません。

 

 

また平均年収が高くても、電気代や水道代がやたらと高く、湯水のようにお金が出ていく速度も速い国があります。

 

 

消費税も問題になります。日本は現在8パーセントの消費税ですが、世界では15パーセントを超えているような国も少なくありません。そのような諸事情を考えると、平均年収だけを物差しにして考えるのは若干危険があります。

 

 

少なくとも日本は消費税は平均的なうえに、社会保障がしっかりしているため、老後になってもある程度安心することができます。たとえ17位でも悲観的に考える必要はないでしょう。

 

 

税率が低く社会保障も整う日本は恵まれているのでは


税率が低いのは日本の特徴になります。将来的に消費税が10パーセントにあがろうとしていますが、仮に消費税が10パーセントになったとしても、決して高いとは言えません。

 

 

もちろん10パーセントに上げる背景などを考えると、安易に消費税を上げるのではなく、別の予算を減らせば済む話しではないかと考える人もいるでしょう。

 

 

ただそういった話しは別にして、10パーセントの消費税が課されたとしても、世界的に見れば大きな負担とは言い切れません。

 

 

社会保障の面では、医療費がかなり軽減されています。老人になれば医療費がかかりますが、その負担をすべて老人に課してしまうと、病院に行かず自宅で孤独死をするような人が増えてしまうでしょう。

 

 

そのため、社会保障制度がしっかりしているのも特徴です。仮に老人でなくても社会保険に加入していれば、医療費は7割免除になるため、多少年収が低くても耐えることができます。

 

 

決して、老後が安心できるわけではありませんが、アメリカなどに比べると、日本は老後あまりお金がかからない国です。

 

 

とはいえ、蓄えがゼロで年金だけで暮らしていけるかといえば厳しいでしょう。現在でも年金が少なくなり厳しいことを考えると、将来はもう少し悲観的になることも考えられます。

 

 

そこで、可能なかぎり若いうちから投資などで副収入を得て、会社以外からの収入を得ることを頭に入れておきましょう。

 

 

平均年収が高ければ、人は幸せになれる、あるいは将来的な安定を得ることができると考えるのは早計です。実際に平均年収を調べたデータによれば、世界一平均年収が高いのはルクセンブルグですが、ルクセンブルグは幸福度が1位ではありません。

 

 

また平均年収と生活水準も必ずしも一致しない面があります。これは、税制や社会保障制度の有無によっても変わります。日本は、運が良いことに税金が少なく社会保障制度がしっかりしているため、平均年収を考慮したとしても住みやすい国です。

 

 

もちろん、将来的な安定を得るために会社以外からの収入を得る手段を考えておく必要があります。

 

 

 

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