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M life 記事

お金 2017.12.8

銀行ではなくあえて「タンス預金」を行なうメリット

お金を貯めるという時、これまでは銀行に預けるということが一般的でした。しかし、最近は銀行に預けるのではなく、自宅に保管するという人が増えてきているようです。タンス預金が増えている理由にはどのような事があるのでしょうか。

 

銀行に預けないという選択が増えている


 

自宅にお金を保管するタンス預金は、以前はタンスの中にお金を保管しておくことが多かったため、そのように呼ばれるようになったお金の保管方法を指します。タンス預金は、タンス以外にも自宅にお金を保管する方法を指します。ですから、金庫にお金を保管しているという場合もタンス預金と呼びます。

 

銀行にお金を預けても、以前に比べて金利がほとんどつかない、自分の資産を税務署に把握されたくないなどの理由から、タンス預金を行なうという人が増えてきていると言われています。

 

このような選択を行う人は、以前からいました。しかし、最近は急速にそのような選択をする人が増えてきていると言われています。では、その理由はどのようなことがあるのでしょうか。メリット・デメリットを知ることにより、タンス預金をするのか銀行にお金を預けるのかという事を決めることが出来るでしょう。

 

タンス預金には、メリットもあれば、その逆のデメリットもあります。デメリットを知らぬまま、タンス預金をしてしまうと、思わぬトラブルに発展する可能性もありますので、行なう際にはそれぞれを知っておくようにしましょう。

 

特に、タンス預金では自身でお金を管理する必要があります。盗難被害などに遭わないためにも、お金の保管方法や場所については、しっかりと管理をするということが大切になってくるでしょう。

 

 

災害等で銀行の機能が停止しても安心


 

近年、様々な自然災害が日本各地を襲っています。水害や地震、それに伴う二次災害などが起こった場合、長期の停電という事態に陥る可能性があります。そのような場合、銀行の機能が停止してしまい、銀行にお金を預けていたという場合には、自分のお金にも関わらず、引き出すことが出来ないという事になってしまいます。タンス預金の場合、お金を保管している場所が災害に遭っていなければ、銀行の機能が停止してしまったとしても、お金を手にすることが出来ます。

 

また、普段の生活でも、ATMを利用してお金を引き出すという場合、無料となることもありますが、操作をする時間帯などによっては、手数料が発生する場合もあります。以前に比べると、低金利と言われている中で、お金を引き出す度に手数料を支払っていたのでは、預けている意味が無いと感じる人も少なくはありません。

 

タンス預金であれば、自分の都合の良い時にお金を用意することが出来ます。銀行に預ける場合とはことなり、金利が付くという事はありませんが、お金を手にするのに手数料を支払うということもありません。なお、普通預金の金利は100万円を1年間預けても100円程度と非常に少なく、一回の手数料分にもならないかもしれません。そのようなこともあり、タンス預金をする人が増えているのかもしれません。

 

万が一、銀行破綻してもペイオフの心配不要です


 

銀行も経営が悪化した場合には、倒産してしまう可能性があります。万が一、お金を預けていた銀行が倒産してしまったという時、預金残高1000万円とその利息までは保護されますが、それ以上の預金残高については、倒産した銀行の財産によっては保護されない可能性があるという制度がペイオフというものです。

 

預金残高が1000万円以下であれば、無関係ですが、1000万円以上の預金があるという場合には、高額の預金については、保護されないため、ペイオフ対策を行う必要があります。

 

なお、補償対象となっているのは、普通預金や定期預金などで、外貨預金や外貨定期預金などの投資性の高い預金については、保護の対象から外れています。ただし、利息の付かない決済性預金は金額に関わらず、全額保護の対象となります。

 

ペイオフ対策の一つとして、行なわれているのが、お金を複数の銀行に分けて預けるというものです。同じ銀行の複数の支店に預けるのではなく、別銀行に預ける必要があります。また、結婚しているという場合には、夫婦名義にすると言う方法もあります。

 

いずれの方法も口座を開設したり、管理を行なう手間があるため、手軽に行なうことが出来るタンス預金を選択するという人も多いようです。実際に銀行が倒産し、ペイオフが実施されたという例もありますので、1000万円以上の預金があるという人は自宅でお金を保管すると言う方法を行っている人もいます。

 

 

 タンス預金というと、いわゆるへそくりなど少額のお金を自宅に保管するというイメージを持つ人も多いようですが、最近ではある程度まとまったお金を自宅で保管するという人も少なくはありません。

 

タンス預金には様々なリスクもありますが、適切に管理をすることが出来れば、メリットもあります。銀行に預けるのか、自宅で保管するのか、もしくは両方を併用するのかは金額にもよりますので、しっかりと考えて行なうようにしましょう。タンス預金は銀行に預けた場合と比べて、金利はつきませんが、いつでもお金を使うことが出来るというメリットがあります。

 

 

 

 

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