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M life 記事

お金 2018.4.16

独身女性が将来の不安をなくすには?おすすめの保険

 

女性と男性が同等に働くということは、当たり前のことです。しかし30年前では考えられないことでした。女性の社会進出が進み、活躍する場が提供され、自分で稼ぎ自分で生活することを選択する女性も増えてきました。ここでは、そんな活躍する女性のために将来の不安を取り除くためのヒントを紹介したいと思います。

 

 

独身女性の実態

 

男女雇用均等法が施行され、約30年の間で女性の地位は格段に上がってきました。かつて女性は結婚したら家庭に入り家を守るという古い考えのもと、働くことを許されなかった時代がありました。しかし現代では“キャリアウーマン”という言葉があるように、自分の力で生きていくという選択肢を選ぶ女性も増えています。

 

 なぜ独身女性が増えたのか?

自分の力で生きて聞く選択をする女性がなぜ増えたのか…ここでは時代の流れとともにその理由を探っていきたいと思います。

 

女性の社会進出化

1980年代に男女雇用均等法が施行され、徐々に女性が社会で働くことが増えていきました。特に1990年代から女性の大学進学率が急激に上昇し、知性を兼ね備えた女性は社会に出て働くという道を選ぶ人が増えていきました。

かつては男性の仕事として見られていた、弁護士、医者、国会議員などの職業は今では多くの女性が活躍し、また企業でも女性管理職の登用を進んで行っています。

 

 非正規雇用・若者の低所得化

バブル崩壊後、日本は深刻な不景気が長く続き、平成に入っても立て続けに起こる世界経済の不安から、なかなか立ち直ることが出来ませんでした。「ニート」や「フリーター」という言葉が流行り、正社員として働く若者が減ってしまいました。アルバイトやパートで生活する若者は日々の暮らしで精いっぱいになり、結婚するという考えがどんどん遠ざかってしまったことも独身女性が増えていった一因だと考えられます。

 

 保育園問題

「保育園落ちた 日本死ね」という衝撃的なワードが飛び出すほど、今や保育園に入れるか入れないかは今後の生活を支える上で重要課題になっています。保育士不足、入園希望者の増加など、結婚して子供が生まれても課題が山積みであることは間違いありません。そんな大変さを目の当たりにしていると、結婚しても大変なのだから、今のままでいいやと考えてしまう女性も増えてきているのではないでしょうか。

 

30歳の独身女性が5年後結婚できる率

国勢調査によると、30歳の独身女性が5年後結婚できるのは3人に1人、約半数は10年後も未婚という結果が出ています。

 

かつては近所や職場にいる独身女性には親類や上司からお見合いを勧められたり、知り合いを紹介されたりと何かと世話焼きの人がいましたが、現在はセクハラやパワハラと訴えられる可能性があり、昔ながらの世話焼きもいなくなりました。また、草食系男子という言葉があるように恋愛・結婚に意欲を示さない男性が増えてきたことも独身女性増加の一因だと考えられます。

 

独身女性が不安に思うこと

 

実際に独身女性が不安に思っていることはどんなことでしょうか?一人で生活していく自由がある反面、不安なこともいろいろあります。

 

 怪我や病気

不意の怪我や病気になってしまった場合、身近に家族がいれば何かと心強いですが、親元を離れ、一人で生活している独身女性にとっては死活問題です。仕事を休んだり、自宅で療養したりするとき、誰かの助けが必要になります。そんな時、自分が独りであることの現実に直面し、将来的な不安が大きくなっていきます。

 

 金銭面

自分で稼ぎ、自分で生きていくという女性は多くいますが、独身女性の約3割の年収は一般的に300万円未満だと言われています。バリバリ働き、バリバリ稼ぐという人はほんの一握りで現実は厳しいものです。このまま、ギリギリの収入で結婚の予定もないまま独身であることに不安を覚える人も多くいるでしょう。

 

 精神面

仕事で失敗したときや、気分が落ち込んでしまったとき、あなたは誰に相談しますか?実家に電話し、親と話す人もいると思います。しかし、身近に家族がいるといないとでは精神的に自分にかかってくるストレスの感じ方も違ってきます。

 

また、親元を離れ、遠くで働いている女性は仕事から疲れて帰ってきても真っ暗な部屋を見て、孤独感や不安を感じる人もいるのではないでしょうか。昔思い描いていた30代40代と今の自分がかけ離れ過ぎていて、落ち込んでしまう人も多いようです。

 

独身女性が将来の不安をなくすためにできること

 

結婚がすべてではありませんが、やはり独身であることに将来的な不安を持っている人もいると思います。ここではそんな不安を解消するために、今のうちからできることを紹介したいと思います。

 

老後に必要な3000万円を貯金する

ある調査ではシングル女性の老後の不安を解消するためには、60歳の時点で貯金額が3000万円は必要だと言われています。60歳以上の独身女性が1カ月にかかる生活費は約15万円です。日本人女性の平均寿命が87.14歳なので27年間あります。

 

そこで、60歳の女性が平均寿命87歳まで生きたときにかかる生活費を計算してみます。

 

15万円(1カ月の生活費)×12カ月×27年=4860万円

 

定年後の女性が老後に必要な資金は最低でも4860万円は必要ということです。しかし、これはあくまでも全国平均をもとにした生活費での計算なので居住費や娯楽費などの金額が増えれば増えるほど、必要な資金は多くなってきます。

 

ここでは居住費が約2万円と計算されていますが、住宅ローンが終わっていない人や賃貸に住んでいる人は金額が全く変わってきます。平均して5万円はプラスしておきましょう。

 

先ほどの計算を改めて計算すると

20万円(1カ月の生活費+5万上乗せ)×12カ月×27年=6480万円

 

余裕のある暮らしを考える人には約6500万円が生活費として必要になってきます。

 

出典:政府統計の総合窓口 時系列-支出(実数,実質増減率)-2009年~2016年単身世帯

https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&lid=000001183265

 

 

ここから将来の収入について考えます。まずは老後の収入の大きな柱として年金があります。年金はみんなが受け取れる老齢基礎年金と、公務員や会社員が受け取れる老齢厚生年金があります。老齢基礎年金を満額でもらった場合、月64,941円受け取れます。

また老齢厚生年金も平均受取額は月109,180円(平成27年度参考)です。

 

この金額が65歳から87歳の22年間続くと考えて

・老齢基礎年金 64,941円×12カ月×22年間=17,144,424円

・老齢厚生年金 109,180円×12カ月×22年間=28,823,520円

 

働く女性の場合、自営業の人は1700万円、会社員の人は基礎年金と厚生年金を合わせた4600万円を受け取ることになります。

 

出典:29年度の年金額・加算額

http://www.offcourse-plaza.jp/_p/acre/8681/documents/%E5%B9%B3%E6%88%9029%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%81%AE%E5%B9%B4%E9%87%91%E9%A1%8D_%E5%8A%A0%E7%AE%97.pdf#search=%27%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E5%B9%B4%E9%87%91+%E9%87%91%E9%A1%8D+%E5%B9%B3%E6%88%9029%E5%B9%B4%27

 

出典:平成27年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12500000-Nenkinkyoku/H27.pdf#search=%27%E5%B9%B3%E6%88%9029%E5%B9%B4+%E5%B9%B4%E9%87%91%E6%94%AF%E7%B5%A6%E9%A1%8D+%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%B9%B4%E9%87%91+%E5%A5%B3%E6%80%A7%27

 

ここから将来の収入と支出を計算すると

自営業の場合 (支出)6500万円-(収入)1700万円=4800万円

公務員・会社員の場合 (支出)6500万円-(収入)4600万円=1900万円

どちらもかなりの差がありますが、生涯独身で過ごすのであれば平均して3000万円以上の貯金は必要になってきます。

 

住宅を購入する

日本の女性の平均寿命は世界的に見ても長いので、賃貸に住む場合と持ち家に住む場合では必要となるお金も大きく変わってきます。40歳でマイホームを購入した人と賃貸に住み続けた人を比較してみましょう。

 

80歳まで家賃8万円の賃貸に住んだ場合 家賃8万円×12カ月×40年=3840万円

 

また更新料や別途費用もかかってくるので4000万円以上は住居費用として必要になってきます。

 

一方でマイホームを購入すれば費用は同じようにかかりますが、のちに自分の資産として残ることになります。また、一人暮らしに手ごろな2LDKなどは自分が住まなくなった場合、賃貸に出すなど二次利用して家賃収入を得ることもできます。

 

保険に入る

将来の不安を解消する簡単な方法として保険に入ることをおすすめします。

これから先、年金が確実にもらえるとは限らないし、病気になった時が心配…という人には個人年金や生命保険に入ることが解決につながるでしょう。是非、以下の保険を参考にしてみてください。

 

 

おすすめの保険

 

一口に保険と言ってもさまざまな種類のものがあります。ここでは将来に備えた資金確保のための保険を紹介したいと思います。

 

貯蓄性のある終身保険

低解約返戻金型終身保険という、保険の機能と同時に貯蓄の機能を併せ持つものがあります。

終身保険として一生涯を保障してくれ、かつ貯蓄も出来るハイブリッドな保険はとても人気があり、保険の相談窓口でもよく案内される商品です。しかし、いい面だけでなく気を付けたいポイントもあります。

 

このタイプの保険の特徴は保険料払込期間中の解約は返戻金が低額となり元本割れを起こしてしまうといったマイナス面があります。返戻金が低い代わりに支払う保険料も割安に設定されています。

 

低解約返戻金型終身保険の強みは、保険料を払い終えた後に発揮されます。保険料払込終了後の返戻率は一般の終身保険のものと同等に返ってきます。つまり、保険料は通常より割安に払っているけれども、払い終わったら同程度の保険と同じくらいお金が返ってくるということです。確実に老後の資金として準備しておきたい人の選択肢として、低解約返戻型終身保険はおすすめです。

 

出典:3分でわかる!低解約返戻金型終身保険の基本と4つの活用法https://www.lifull-hoken.com/media/life-insurance/teikaiyakuhenreikin-shushin/

 

老後に備えた個人年金保険

個人年金とは、国民年金や厚生年金などの公的年金とは別に個人的に契約し、老後に受け取る年金です。個人年金保険は、個人年金の機能を持った生命保険のことです。

 

保険料支払期間中は通常の生命保険と同様の保障があり、払込終了後には年金として決められた期間(または終身)お金が支払われます。

 

このタイプの保険には日本円で運用されているものもありますが、マイナス金利の現在ではあまり運用成績がいいとは言えません。円の他に米ドル建や豪ドル建などの外貨で運用する商品を取り扱う保険会社も増えてきたので、気になる方は一度保険の窓口へ相談に行ってみるといいかもしれません。

 

 

病気に備えた医療保険

保険の中で最も多くの人が加入しているものが医療保険です。病気やケガをしたときの保障として必要性を感じている人が多いということです。医療保険には掛け捨てタイプと積み立てタイプの2種類があり、どちらもメリット・デメリットがあります。

 

簡単に表にまとめてみました。

 

メリット

デメリット

掛け捨てタイプ

・月々の保険料が安い

・取扱商品が豊富

・保険を見直しやすい

・解約してもお金は帰ってこない

・ケガや病気にならなかった場合は保険料がムダになってしまう

積み立てタイプ

・支払った保険料が返ってくる

・将来の貯蓄として考えられる

・月々の保険料が割高

・取扱商品数が少ない

・途中解約の場合は損をしてしまう可能性がある

 

 

こまめに保険を見直す人は掛け捨てタイプを、あくまで将来のための貯蓄であると考える人には積み立てタイプをおすすめします。

 

 

まとめ

 

男性が外に出て働き、女性は結婚して家を守るという考え方は今では全く通用せず、会社でも女性は男性と同等に働くことが当たり前の時代です。女性の活躍は日本全体を活気づけ、新たな時代へと進み始めました。しかし、その反面、心配なことも増えてくることも事実です。

 

人生は何が起こるかわかりませんが、今のうちから準備をしておくことは決してマイナスになることはありません。

 

 

 

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