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M life 記事

お金 2018.7.11

お金を貯めたい人が実践したい節約方法と貯金が増える仕組みの作り方

 

お金を貯めようと頑張っているのに、なかなか計画通りに貯まらず悩んでいるはいませんか。それはもしかしたら、お金の貯め方が間違っているのかもしれません。本記事ではお金を上手に貯めるコツと方法を詳しく解説します。無理せず楽しく、お金を貯めていきましょう。

 

お金を貯めたい人が意識したい3つのポイント

 

計画的にお金を貯めていくには、まず毎月の貯金額を決めなければなりません。貯金額を決めるには収支を知ることが重要です。収支チェックポイントは「固定費」と「変動費」「可処分所得」です。

 

固定費

固定費は、毎月必ず必要な一定の費用です。固定費には以下のものがあります。

 

・水道光熱費

・通信費

・新聞代

・保険料

・家賃

・駐車場代

 

固定費は、月によって金額が大きく変動しません。そのため一度見直しを行い費用の圧縮ができれば、その後は無理なく出費を抑えていくことが可能です。固定費はライフプランに変化があったときの見直しが効果的です。しばらく固定費の見直しをしていないは、一度見直してみると良いでしょう。

 

変動費

変動費は、月により金額が異なる費用です。変動費には、以下のものがあります。

 

・食費

・交通費

・交際費

・衣料代

・レジャー代

 

変動費は、状況により金額が変わります。例えば旅行をした月は出費が増えますが、自炊を増やした月は食費が減るでしょう。お金が足りない月は、変動費を節約してやりくりしなければなりません。

なお変動費は、「収入-固定費」以内の金額におさめるようにします。「収入-固定費」以上の出費をしてしまうと、赤字になってしまうので注意しましょう。

 

可処分所得

可処分所得とは、実収入から非消費支出(支払いが義務付けられた税金や社会保険料)を引いた金額を指し、一般的に「手取り」と呼ばれます。「可処分所得-消費支出(固定費+変動費)」がプラスの場合の収支は黒字ですが、マイナスのときは赤字となります。

 

貯金にまわせるのは、可処分所得から消費支出を引いた範囲内の金額です。今よりも貯金額を増やしたいは、可処分所得を増やすか消費支出を減らさなければなりません。

 

出典:統計局ホームページ/家計調査 用語の解説http://www.stat.go.jp/data/kakei/kaisetsu.html#p1

 

お金を貯めたい人が実践したい固定費の節約

 

ここからは、消費支出の節約について具体的な方法を解説します。まずは固定費です。

 

家賃の節約

家賃は固定費の中でも大きな割合を占めます。貯金を増やしたいは、家賃の節約を検討しましょう。家賃が変わるポイントは、以下のとおりです。

 

・駅や町の中心からの距離

・マンション(鉄筋)かアパート(木造)か

・築年数

・管理費の有無

 

同じ間取りの家でも駅からの距離や築年数により、家賃が変わることがあります。また家賃に管理費が含まれている場合と、家賃の他に管理費が必要な場合があります。現在居住する家の更新時期が近いは、上記のポイントを見直し、場合によっては引越しを選択肢に加えても良いでしょう。

 

各種保険の節約

各種保険も、固定費を占める割合が大きい出費のひとつです。各種保険には、生命保険や医療保険、がん保険などがあります。保険商品は一般的に長期で加入することを前提としていますが、ライフプランに変化がったときには、見直しが必要です。長期間保険の見直しをしていないは、不要な保険に加入し続けているかもしれません。現状に合った保険への見直しをしましょう。

 

通信費の節約

固定費のひとつである通信費も、見直しにより節約できる可能性があります。通信費には、固定電話や携帯電話料金だけでなく、インターネット料金なども含まれます。携帯電話料やインターネット料は、使用状況により値段が変わることもあるため、ご自身に合ったプランで契約することが重要です。

 

契約しているプランを把握していないは、一度見直しをしてみましょう。無駄な通信費を節約できるかもしれません。

 

お金を貯めたい人が実践したい変動費の節約

 

次に変動費の節約について解説します。

 

食費の節約

主な変動費のひとつが食費です。食費の節約には以下の方法があります。

 

・自炊をする

・食品は週に1回まとめ買いをする

・冷凍を活用する

 

仮に食費を1日100円節約するだけでも、月に3,000円、年間36,000円の貯金ができます。ぜひ食費の節約にチャレンジしてみましょう。ただし食費を節約しすぎると、栄養の偏りなどを招き、健康を害する恐れがあります。食費の節約は無理のない範囲で行うことが大切です。

 

水道光熱費の節約

水道光熱費も変動費のひとつです。水道光熱費を節約するには2つの方法があります。

 

1つ目は、電気ガス水道の使い方の見直しです。電気をこまめに消したり、水の出しっぱなしを減らしたりすることで、水道光熱費の縮小を目指します。

2つ目は、電力会社やガス会社の見直しです。電気とガスの自由化により、電力会社やガス会社を自由に選べるようになりました。それぞれの会社が独自のプランを出しているため、契約会社を変えるだけで光熱費が安くなる可能性もあります。

 

電力およびガス会社の見直しを希望するは、直近の利用明細を持って、窓口に相談に行きましょう。

 

交際費の節約

交際費も変動費のひとつですが、光熱費や食費に比べ月によって金額にばらつきがある項目です。例えば交際費として1回5,000円必要だとすると、5回使った月は25,000円、1回の月は5,000円の出費となります。

 

計画的に貯金をしていくためには、ひとつの月に交際費の出費が偏らないよう、スケジュールを組むことが大切です。

 

お金を貯めたい人は収入を増やす方法も検討しよう

 

お金を貯めるには、節約により出費を減らす以外に収入を増やす方法もあります。

 

副業・アルバイトを始める

収入を増やしたいは、副業やアルバイトを始める方法があります。生活費は現在の収入で足りているとすれば、副業やアルバイトで得た収入は、すべて貯金にまわすことができます。

 

資格手当を得る

資格手当とは、資格を持っている社員に、給与のほかに支払われる手当です。企業によっては、資格取得時にまとまった金額が支給されることもあります。どちらにしても収入が増える可能性があるため、手当の対象となる資格があるは、資格取得にチャレンジしてみましょう。

 

資格を取得できれば、手当を得られるだけでなく、自身のキャリアアップにも繋がります。資格取得にかかる費用は投資と考えると良いでしょう

 

転職を検討する

現在の仕事では給与の上昇が見込めない、取得した資格などを活かしキャリアアップしたいというは、転職の選択肢もあります。現時点での給与の違いだけでなく、転職先の企業の将来性なども考えたうえで、転職をすることが重要です。

 

転職先が決まっていないのに現在の会社を辞めてしまうと、無職の期間ができてしまいます。収入がない期間を作らないよう、必ず転職先が決まってから現在の仕事を辞めましょう。

 

お金を貯めたい人は先取り貯金を始めよう

 

貯金は、可処分所得から消費支出を引いた中から行います。しかし毎月のやりくり終了後に、残ったお金を貯金するという方法では、なかなか貯金額は増えませんより計画的に貯金額を増やしたいは、「先取り貯金」がおすすめです。

 

先取り貯金とは

先取り貯金は、収入を得たときに先に貯金額を引いてしまう貯金方法です。つまり、「可処分所得-貯金額=消費支出額」と考えるのです。

 

先取り貯金でお金を確実に貯める

一般的な貯金は、「可処分所得-消費支出」で残ったお金を貯金します。そのため消費支額によって、毎月の貯金額が変わり、出費がかさんだ月は貯金ができない可能性もあります。一方先取り貯金は、収入を得た時点で貯金をするため、消費支出額に関わらず一定額を強制的に貯金できる点が魅力です。

 

先取り貯金ができる預金

先取り貯金をするときのポイントは、先取りしたお金の保管先です。生活費口座に入れておくと、うっかり使ってしまう可能性もあります。それを防ぐためにも、先取り貯金を始めるには、貯金用の口座を用意しましょう。先取り貯金の口座は、生活費とは別の普通預金口座でも構いませんが、おすすめは積立預金口座です。

 

積立預金は、決まった日に決まった金額を、普通預金口座から積立預金口座に自動で振り替えてくれるサービスです。給料日の直後に自動積立の設定をしておくと、毎月忘れることなく先取り貯金ができるでしょう。

 

お金を貯めたい人はお金の管理を徹底しよう

 

お金を上手に貯めるには、収支の状況を把握することが重要です。毎月の収入に対し、どのくらいの支出があるのかを確認することで、目標貯金額を設定できるほか、節約できる出費の洗い出しも可能です。ここからは、お金の管理の具体的な方法についてみていきましょう。

 

家計簿をつけて収支状況を確認する

収支の状況がまったく分からないというは、家計簿をつけてみましょう。お金の流れを把握することで、使途不明金の使い道がはっきりします。家計簿は手書きタイプのほか、パソコンで管理するタイプや、家計簿アプリもあります。無理なく続けられる家計簿を選んでください。

 

貯金用の口座をつくる

貯金を成功させるには、貯金用の口座を持つことも大切です。貯金用口座にまとめて貯金することで、貯金を間違って使ってしまうリスクを減らせます。また毎月増えていく貯金額を分かりやすく確認できることで、貯金を続けていくモチベーションにもなるでしょう。

 

クレジットカードでの買い物を控える

クレジットカードは、手元に現金がなくても買い物ができる便利なものです。しかし貯金をしたいは、クレジットカードの利用には気を付けなければなりませんクレジットカードで購入した代金の支払いは、後日まとめて行われます。

 

そのためお金の管理がしにくくなり、予算以上の買い物をしてしまう可能性もあります。確実に貯金額を増やしていきたいのであれば、手元にある現金で買い物をしていく方が良いでしょう。

 

ATMを何度も利用しない

ATMを利用すれば、口座のお金をいつでも引き出せます。緊急にお金が必要なときは助かりますが、あまり頻繁にATMを利用するのはおすすめできません。ATMを利用する注意点は手数料がかかる点です。銀行ATMの場合、手数料がかからないこともありますが、ATMの種類や利用時間帯によっては、1回の引き出しに100円や200円といった手数料がかかります。

 

1回の手数料は小さな金額ですが、仮に10回引き出すと1,000円~2,000円の手数料となるので気を付けなければなりません。またATMからいつでもお金をおろせるという意識でいると、ついつい出費がかさむ原因にもなります。ATMの利用は最小限にとどめ、財布にある現金でやりくりする癖をつけましょう。

 

お金を貯めたい人は貯金しやすい仕組みをつくろう

 

ここからは、具体的にお金を貯めていく方法を解説します。

 

積立式定期預金

積立式定期預金は、積立預金により貯めていく定期預金です。定期預金には一定の預入期間があり、原則として預入期間内の現金の引き出しはできません。普通預金よりも高い金利が付くメリットもあります。

 

出典:積立式定期預金 |定期預金・普通預金|イオン銀行https://www.aeonbank.co.jp/saving/installment_deposit/

 

つみたてNISA

つみたてNISAは、一定の投資信託から得られる分配金や譲渡益が非課税となる制度です。毎年40万円を新規投資金額の上限とし、最長20年間非課税を受けられることにより、効率的な資産の成長を目指せます。

 

投資信託のメリットは、インフレによるお金の価値の減少に対応できる点です。ただし預貯金とは違い、元本割れのリスクがあります。興味があるは、1,000円など少額から始めてみると良いでしょう。

 

出典:つみたてNISAの概要 : 金融庁https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/tsumitate/overview/index.html

 

iDeCo(個人型確定拠出年金)

iDeCoは任意加入の私的年金制度で、老後の資金作りに利用されています。20歳以上60歳未満のであれば原則として誰でも加入でき、掛金額は毎月5,000円以上1,000円単位で設定可能です。拠出した掛金は、定期預金や保険、投資信託などの金融商品を自由に組み合わせて運用していきます。

 

iDeCoの特徴は、長い時間をかけることで、安定した資産作りを目指している点です。老後資金としての貯金を考えているは、iDeCoを検討してみましょう。なお、一度拠出した掛金は、受給が始まるまで引き出せません。緊急時に備え、iDeCoの他にすぐに現金化できる預貯金を準備しておくと安心です。

 

出典:イデコ公式サイト|老後のためにいまできること、iDeCo|国民年金基金連合会
https://www.ideco-koushiki.jp/

 

お金を貯めたい人にオススメの家計簿アプリ

 

最後に、家計簿アプリを3つ紹介します。

 

Zaim(ザイム)

Zaimは、使いやすい点が特徴の家計簿アプリです。金融機関やクレジットカード会社と連携しており、入出金情報が1日1回自動的に取得されるため、いつでも資産状況を確認できます。また、レシートを撮影するだけで、金額や品目を読み取り記録してくれるため、簡単に家計簿をつけられます。

 

出典:日本最大級!無料の家計簿アプリ・レシート家計簿「Zaim」https://zaim.net/

 

マネーフォワード

マネーフォワードは、資金の一括管理が特徴の家計簿ソフトです。銀行はもちろん、クレジットカード会社や電子マネーネットショッピングなど、2,600以上の金融関連サービスと提携しており、お金をまとめて把握できるようになります。利用履歴や残高を自動で取得し、家計簿とグラフを自動作成してくれるため、分かりやすく収支を記録できます。

 

出典:家計簿アプリ・家計簿ソフト「マネーフォワード」
https://moneyforward.com/

 

おカネレコ

おカネレコは、シンプルさが特徴の家計簿アプリです。利用にあたり、会員登録や初期設定がありません。銀行やクレジットカードなどの金融関連サービスとの連携がないため、気軽に始められる家計簿アプリとなっています。

 

シンプルなアプリですが、支出をカテゴリー別にグラフ化したり、家計簿のつけ忘れ防止機能が付いていたりと、便利な機能は備わっています。手軽に家計簿をつけたいというに向いているアプリだといえます。

 

出典:家計簿アプリ「おカネレコ」無料で人気の家計簿
http://okane-reco.com/

 

お金を貯めやすい仕組みづくりとともに節約を徹底しよう!

 

使途不明金が多いや、残ったお金を貯金しようと考えていると、貯金額はなかなか増えません。計画的に貯金をするには、先取り貯金が効果的です。先取り貯金を始めるには、家計簿をつけ収支を把握しましょう。

 

収支がはっきりしたら、節約項目の洗い出しと、貯金額の設定をし、貯金をスタートさせましょう。貯金は短期ではなく、長期間続けていくことが重要です。無理せず、楽しく前向きに取り組んでいくことが、貯金を成功させるポイントです。

 

 

 

 

 

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