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M life 記事

お金 2018.8.29

将来の不安の原因と解消法

 

 

私たちが生きていく上で、必ず考える「将来」のこと。希望に満ち溢れているだけの将来なら良いですが、多くの人は未来について考えると不安になるという体験をしたことがあるかと思います。しかし、「不安」は適切な対処をすれば抑えることができます。

 

そこで、この記事ではどうして将来のことを考えると不安になってしまうのか、その原因と理由についてご説明し、具体的な対策をご紹介します。不安に対する対応策を学んで、冷静に今後のことを考えられるようになりましょう。

 

将来の不安とは

 

 

「将来の不安」は、人によって異なります。就職先の不安や、お金の不安、人間関係の不安等様々です。不安を抱くことはとても大切なことです。どうして、不安を抱くことが良いのかというと、将来起こるであろうリスクへの対策ができるからです。よって、将来への不安とは「未来のリスク対策」を行いたいという意思表示でもありますので、怖がらずに今後のことを考えていくことが大切です。

 

根本的な原因・理由

 

では、私たちはどうして不安を抱いてしまうのでしょうか。ここでは、人が不安を抱く根本的な原因と理由についてご説明します。

 

不確定なことについては不安が大きくなる

人は、不確定なことについては不安が大きくなる傾向があります。例えば、健康の不安や結婚の不安等が挙げられます。若いうちは健康に気を使わなくても良かったのに、年齢を重ねるにつれて体力や免疫力は下がってくることを実感します。

 

そうすると、老後の身体はどうなってしまうのか不安を抱いてしまって当然です。また、周りの皆が結婚して家庭を築いているのに、自分だけ結婚できなかったらどうしようと考えて不安になってしまうことも当然といえます。人は、未来を知ることはできませんので、先行きが見えなくなることで不安を抱きやすくなるのは当然のことといえます。

 

思い通りにならないと将来が不安になる

自分の人生が思い通りにならないと不安を感じることも少なくありません。例えば、大学を出て就職したけど、全然やりがいがなく無気力に過ごしている。自分の人生はこのままでいいのかと思ったり、どうにかしなくてはと焦ったりしてしまいます。

 

思い通りにならないことは、まだたくさんあって、両親の急死や、配偶者との離婚、子育て等、例を挙げればきりがありません。人は、自分の持っている情報で将来の出来事を予測しようとします。なので、思い通りにならない出来事が起こったら、自分で対処できるのかを考えて不安になってしまうのです。

 

変化を恐れて不安になる

また、人は変化にとても敏感です。特に、就職先での異動等は典型的な例と言えるでしょう。今までやってきたこととは、また別のことをやることに対し不安を抱える人は少なくありません。よって、不安に押しつぶされそうになって、転勤や異動のない会社を探す方も少なくありません。

 

また、女性だとマリッジブルーやマタニティブルー等が変化による恐れからきているものです。このように、人は変化を恐れて不安になってしまうということを覚えておきましょう。

 

主な対策

 

 

不安の原因や理由がわかったら、次は不安への対処方法を学びましょう。対処方法を学ぶことで、将来のリスク管理もできることになりますので、ぜひ覚えていってください。

 

不安なことを書き出して整理する

はじめに、自分は「何に」不安を感じているのか「見て」わかるようにしましょう。人は、眼に見えないものに恐怖を感じることがあります。しかし、一度可視化して実態をとらえると、対応策が考えられる生き物です。よって、自分が何に不安を感じているかを紙に書くことで、対応策を考えられるようになります。

 

人生でやりたいことをリストアップする

自分の人生でやりたいことは何かを考えてみましょう。不安を小さくするには、将来の希望がとても大切になってきます。やりたいことリストを作り、それに向かってどのように行動していけば良いのか、具体的に書いていきましょう。

 

優先順位を付ける

やりたいことリストや、不安に思っていることリストを作ったら、どれから解消していくのか優先順位をつけましょう。優先順位をつけることで、行動に移しやすくなります。また、行動に移すことで「自分はやりたいことができている」「不安を消すために行動できている」という自信をつけることができます。

 

しかし、ここで注意が必要です。いきなり大きなことをやり遂げようとすると、不達成に終わってしまい、大きな挫折感を味わってしまう可能性があります。よって、達成しやすい小さな目標をコツコツとこなしていくようにしましょう。

 

信頼できる人や経験者に相談する

自分で優先順位を決められなかったり、不安リストの解消の仕方がわからなかったりした場合は、信頼できる人や経験者に相談してみることを考えましょう。話すことで、さらに自分が何を優先したいのかが整理されることもありますし、適切なアドバイスをしてくれるかもしれません。

 

また、自分の視点とは違った話を聞いて、新たな考え方が身につく可能性もあります。自分一人で悩まずに、誰かに相談してみることも考えておきましょう。

 

自分を認める

将来へ不安を感じるは、将来のことしか考えておらず、現在をないがしろにしていることが多いです。現在の自分をないがしろにして、良くなる未来はありません。

 

将来は、現在の積み重ねで形成されていくことを知りましょう。そして、より良い未来を過ごすために、今、どうすれば良いかを考え行動に移しましょう。今を生きることに集中し、行動を積み重ねたが、理想の未来に生きることができています。

 

今を生きることに集中する

将来へ不安を感じる人は、将来のことしか考えておらず、現在をないがしろにしていることが多いです。現在の自分をないがしろにして、良くなる未来はありません。

 

将来は、現在の積み重ねで形成されていくことを知りましょう。そして、より良い未来を過ごすために、今、どうすれば良いかを考え実行に移しましょう。今を生きることに集中し、実行を積み重ねた人が、理想の未来に生きることができています。

 

小さな目標を立ててクリアしていく

将来の目標を立てたら、その目標に向かってどうやって行動していくのかを具体的に考えましょう。また、今からできる小さな行動目標も考えましょう。先ほども述べたように、未来は「現在の積み重ね」です。小さな目標を立てて、コツコツクリアしていくようにしましょう。

 

できるだけ人と接するようにする

人は、孤独になると不安を抱えてしまいます。また、不安を抱えたまま一人でいるとさらに不安が大きくなってしまうものです。よって、できるだけ人と接するようにしましょう。

 

人と接していると、孤独ではないという安心感を得られるほか、信頼できる人や自分のやりたいことをやった人や不安を解消した経験者を見つけやすくなります。人と接することで安心感を得て、不安を膨らませないようにしましょう。

 

お金が不安を軽減することもある

将来の不安を考えるにあたって、必ず出てくるのはお金の不安です。老後の不安が代表例です。退職した後、収入は年金だけになってしまうのに生活ができるのか、健康を害してしまったらどうするのか等、老後の不安はたくさんあります。しかし、お金があることで一定の不安は解消することができます。よって、今からお金を貯める方法を学んでいくことが大切です。

 

就職の不安への対策

 

 

大学生や高校生、転職を考えているは、必ず「就職への不安」を感じるものです。ここでは、就職の不安への対策についてご紹介します。

 

就職の目的を明確にする

自分の就職目的を明確にしましょう。会社で何かを学びたくて就職するのか、それとも将来的な安定が欲しくて就職するのかでは選ぶ会社が全く異なってきます。自分は就職先で何を得たいのか考えておくようにしましょう。

 

自己分析を徹底する

自己分析を徹底してから就職することはとても大切です。自分はどんな人間で、どんな会社に向いているのかを把握しましょう。自己分析をせずに、内向的なのに営業職に就職しようとして失敗する人もいますし、反対にとても外向的で外に出歩いた方が良いのに事務職になり鬱屈とした気分になるもいます。

 

自己分析では、自分に合った会社を探すヒントを得られるだけでなく、自分に合わない会社も知ることができますので、ぜひ徹底してやるようにしましょう。

 

経験から学び、不合格になるパターンを把握する

就職活動で、不合格になった時は必ず分析を行いましょう。どうして不合格になったのかを知ることができれば、今度は合格になるためにどんなことをすれば良いのかを考えられるようになります。また、次の面接にも活かすことができるので、ぜひ失敗した時は分析をするようにしましょう。

 

将来のお金の不安への対策

 

 

将来のお金への不安を抱くはとても多いでしょう。しかし、お金の不安を解消することもできます。ここでは、お金への不安の対策方法についてご紹介します。

 

収入源を増やす

お金の不安を解消する1番の方法は、収入源を増やすことです。副業を行うことも良いですし、投資でコツコツお金を増やすこともできます。収入源は1つだけだと、リストラ等いざとなった時に収入が断たれる可能性があるので注意しましょう。

 

最低限の生活費を把握して貯金を増やす

いくら生活費があれば、最低限生活できるのかを知っておくようにしましょう。そうすることで、どの位の貯金があれば何年暮らせるかが分かるようになります。

 

固定費を減らして節約する

固定費を減らすことは、とても節約効果があるのでおすすめです。特に、住宅ローンや保険の見直し、スマホ等の通信費が効果的です。固定費は生活費の大部分を占めていますので、積極的に見直しを行い節約できるかどうか検討するようにしましょう。

 

維持費が必要な不要品は処分する

年間の維持費がかかるものは、処分を検討する必要があります。例えば、車やバイク等は良い例です。電車通勤をしており車をあまり使っていない場合、車の処分を検討しましょう。保険や車検代等と併せて年間で最低でも10万円はかかってしまいます。年間10万円を削減できることはとても大きなことですので、ぜひ検討してみましょう。

 

資格を取得しスキルを身につける

資格取得をし、スキルを身につけていくことも大切です。会社によっては、資格取得者の昇給もありますので、調べてみましょう。また、転職の際に資格を持っていると、面接等で有利になる可能性もあります。さらにそのスキルが転職先で活かせるものであれば、就職できる確率も上がります。資格取得は将来に役立つものを優先してとってくと良いでしょう。

 

我慢できないときは高級品や高価なサービスを一度だけ購入する

もしも、節約生活にストレスを感じた時は、高級品や高価なサービスを1回だけ購入しましょう。これは、ショック療法と呼ばれているもので、大きな買い物をした後は、おのずと財布のひもが締まると言われています。ただし、1度きりですので複数回は行わないようにしましょう。

 

迷ったら高く売れるものを買う

もしも、買い物で迷うことがあったら、将来高く売れるものを購入しましょう。いらなくなった際に中古で高く売れる物の方が合理的といえます。しかし、買わないという選択肢もありますので、よく考えておきましょう。

 

保険を有効活用する

保険に入って安心感を得られることもあります。終身保険や火災保険等はもしもの時にとても役に立ちます。また、保険の種類も様々あります。掛け捨ての保険もありますが、貯蓄も一緒にしたい方は貯蓄型保険というものもありますので、一度保険会社へ行って相談してみましょう。

 

まとめ

 

この記事では、将来の不安とその対処法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。将来へ不安を抱くことは当然のことで、誰でも不安になるものです。しかし、その不安を放っておくと、将来その不安が現実化してしまう可能性があります。

 

よって、不安に対する適切な対処を行い、将来のリスクを回避するようにしましょう。自分の将来を変えられて、よりよいものにできるのは自分だけです。なので、今からでも不安を解消し、楽しい将来にするためにコツコツと行動を起こしていくようにしましょう。

 

 

 

 

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