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M life 記事

お金 2018.11.20

クレジットカードが使えない!利用停止の原因・理由として多い内容と対処方法

クレジットカードを持っている方は増えており、一人で何枚も持っている方もよく見かけます。しかし、クレジットカードを持つ方が増えるに従って、カードトラブルも増え、カードが使えないというケースも増えています。

 

クレジットカードが使えなくなる理由、原因についてその内容や対処法をご紹介します。

 

クレジットカードが使えない理由・原因と各対処方法

 

 

クレジットカードが使えなくなるケースを利用停止と言いますが、それらが生じる理由や原因がどこにあるのでしょうか。また、利用停止となった場合には、どう対処法すれば良いのでしょうか。

 

これらの利用停止のケースを詳しく見てみることにします。

 

請求額の支払いによる利用停止

クレジットカードは、毎月利用明細と銀行自動引き落としの案内がきます。その際に、支払日に銀行口座に請求金額に満たない残高しかない場合や、銀行振込を忘れていた場合が生じることがあります。

 

クレジットカード会社から督促の連絡があり、すぐに支払った場合には問題はありませんが、すぐに請求金額を銀行振込しなかったり、再引き落とし時も残高不足で落ちなかった場合には、カードの利用停止になる可能性があります。

 

特に1ヶ月以上支払がない場合には、クレジットカードが利用停止になるだけではありません。信用情報機関に延滞の登録が行われ、タイムラグはあるにしても、他のすべてのクレジットカードも利用停止になる可能性があるので、支払い遅れには注意が必要です。

 

未払いがある場合はすぐに支払いを行いましょう

クレジットカードの返済において未払い、すなわち返済の遅れがある場合には、気がついたり、カード会社からの連絡があった時点で、すぐに支払いを行う必要があります。

 

引き落としが出来なかった場合には、銀行振込で支払ったり、1週間程度後に行われる再引き落としなどで支払うことになります。銀行振込の場合には振込手数料を負担することになります。

 

いずれにしても、このタイミングで入金すれば問題はありませんが、すぐに対応をしない場合には、クレジットカードの利用停止になります。

 

カードの有効期限が切れている

クレジットカードには5年間の有効期限があります。クレジットカードの表面の中央やや下の辺りにカードの有効期限がエンボス加工で記載されています。

 

クレジットカードは、この有効期間を過ぎると、利用できなくなります。お店で有効期限が過ぎたカードを提示しても端末に通りませんので、支払いはできません。

 

通常は、有効期限が切れる1ヶ月前程度に新しいクレジットカードが送られてきますので、忘れないように財布のカードを切り替えるようにしてください。

 

新しいカードが届かない場合はカード会社へ連絡をしましょう

しかし、この新しいクレジットカードが届かない場合もあります。

 

クレジットカードの返済において、他社も含めて返済が長期に滞っていたり、リボ払いの利用残高が大きく膨らんでいる場合には、更新時期に行われる更新審査に通りませんので、新しいカードは送られてきません。

 

但し、全く返済の遅れもなく、利用金額がそれほど多くないにも拘わらず、新しいカードが送られてこない場合には、クレジットカード会社に確認する必要があります。特に、信用情報機関に誤った延滞情報が登録されている場合もあるのです。

 

そのような場合には、CIC(CREDIT INFORMATION CENTER)などの信用情報機関に個人情報の開示請求して、訂正をしてもらう必要があります。

 

【参考】https://www.cic.co.jp/

 

カードの利用限度額をオーバーしている

クレジットカードの利用停止になっている理由として、カードの利用金額が利用限度額をオーバーしている場合があります。

 

利用限度額を越える非常に高額な買い物をクレジットカードで支払おうとした場合や、リボ払いの利用残高が利用限度額に到達している場合にカードの利用ができないことがあります。

 

高額な買い物の場合には、ある程度を現金で支払うことにより、利用できる可能性はありますが、利用残高が限度額に達している場合には、何回か返済を行い、利用残高が減るまでは利用できない状態が続きます。

 

キャッシング利用額はショッピング枠に含まれます

なお、クレジットカードの場合には、利用限度額は、ショッピング枠とキャッシング枠の両方の限度額になっています。キャッシング枠は全体の利用限度額よりも低く抑えられていますが、キャッシングをした分、ショッピング枠は減ることになります。

 

従って、キャッシング残高があることを忘れて大きな買い物をした場合には、利用枠が足りずに、カードが使えないということもありますので、注意しましょう。

 

磁気ストライプ・ICチップが劣化している

クレジットカードが使えなくなる原因として、磁気ストライプやICチップが劣化して、端末などで読み取れないことがあります。

 

特にICチップは、現在ではほとんどのクレジットカードで採用されていますが、非常に精密であり、カードが曲がったりすると、傷ついたり、カードとの境が傷つく場合があり、読み込めなくなります。

カードを曲げたりしないようにする必要があります。

 

カードが破損・劣化している場合は交換を依頼しましょう

クレジットカードの破損や劣化によって使えなくなった場合には、カードの交換が可能です。すぐに、カード会社に連絡して、新しいカードの発行を依頼してください。

 

第三者によるカードの不正利用の疑いがある

クレジットカードは生まれた時から現在まで、不正利用との戦いを強いられてきました。不正利用には、ネットショッピング詐欺、ハッキング、スキミング詐欺などの手口があり、常にその危険が存在しています。

 

そのために、クレジットカード会社では定期的にICチップのセキュリティレベルの更新を行っていますが、根絶することは難しい状況です。クレジットカード所有者も、カード管理については厳重にしておくことが求められています。

 

クレジットカード会社では、さまざまなカードの不正使用を検知できるシステムを作り、不正使用の可能性がある場合には、自動的にカードを利用停止にするようにして所有者の確認が取れれば、解除するようにしているのです。

 

カード不正利用検知システムが作動するケース

カード不正利用検知システムは、これまで使ったことのない高額な買い物が行われたり、急に使用回数が増えたりした場合には作動して、所有者に電話などで本人確認をした上で、クレジットカードの使用を行っているかどうかの確認を行います。

 

連絡がとれない場合には、その場ではクレジットカードは利用停止になったままで、後日に本人の確認が取れたり、本人から連絡が入った場合には利用停止は解除されるようになっています。

 

暗証番号を複数回に渡って誤入力した

クレジットカードでは、お店で暗証番号の入力を求められて、何回も誤入力を繰り返した場合には自動的に利用停止になります。

 

たいていは3回誤入力をした場合にカードは利用停止されます。従って、暗証番号は忘れないように控えておく必要があります。但し、生年月日や電話番号などのすぐにわかる暗証番号は覚えやすいですが、不正利用にされる可能性が高くなりますので、使わないように注意してください。

 

暗証番号を忘れてしまった場合は照会手続きを行いましょう

暗証番号を忘れてしまった場合には、クレジットカード会社に照会手続きをして、メールなどで教えてもらうことができます。

 

本人確認が行われた後に、特定の登録しているメールアドレスや電話に暗証番号が届きます。

 

店側の端末故障や店員の操作ミス

稀に、クレジットカードが利用停止になっていないにも拘わらず、使えない場合があります。それは、お店の端末が故障していたり、店員が操作ミスをした場合です。

 

端末の故障の場合には、店側からクレジットカード会社に連絡を入れて、カード番号と利用期限の確認が取れれば、利用できます。但し、クレジットカード裏面に署名があり、利用明細票へのサインが確認できることが条件になります。

 

このような場合には、クレジットカードを店の奥に持っていかないように注意して、目の前で行ってもらうようにしてください。スキミング詐欺(カード番号や暗証番号などを読み取って偽造カードを作る詐欺)の可能性があります。

 

店員が新人の場合には違う店員に操作を依頼しましょう

また、店員が新人で、端末の操作に慣れていないためにカードが使えない場合には、違う店員に操作を依頼したほうが良いでしょう。

それができない場合には、他の店に行くほうが良いかもしれません。

 

利用している国際ブランドの加盟店ではない

流通系の提携クレジットカードなどの場合には、国際ブランドが付いていて、他のお店でもクレジットカード機能を使うことができますが、その国際ブランドのカードが使えないお店もあります。

 

現在では、旧信販も含めてたくさんのクレジットカード会社があり、店側もすべてのカード会社の加盟店になることは難しいでしょう。

 

特に海外旅行などで、現地のお店でカードを使おうとしたけれど、カードに付いている国際ブランドが使えないということもあります。

 

海外でもほとんどの店舗で対応しているVISAがおすすめです

VISAは、海外ブランドでも最も加盟店が多い国際ブランドであり、クレジットカードの使える店の99%で使えると言われており、海外で使いたいという場合にはおすすめです。

 

国際ブランドはブランド価値が高く、便利ですが、国によっては加盟店が少ない国際ブランドもあるので注意が必要です。

 

amazonや楽天などネットショップでクレジットカードが使えない場合

 

 

有名なネットショップ、ショッピングモールでクレジットカードが使えないという場合があります。

 

楽天市場などでは、楽天カードの利用を最優先しており、ポイント還元率も高くなりますが、本来はその他のクレジットカードも使えます。しかし、それでも使えないケースがあるのです。

 

登録しているクレジットカード情報に誤りがないか確認

有名なネットショップなどでは、セキュリティとして、事前にクレジットカードを登録してもらい、各商品の購入や、各個別ショップで改めてクレジットカードの番号などの入力を省いている場合が多いのです。

 

そのような場合でも、使えないケースがあります。使えない場合には、そのモールやショップに登録しているクレジットカードを確認する必要があります。その登録内容に誤り(番号間違い、有効期限誤りなど)がある場合には、利用ができません。

 

登録しているクレジットカードの有効期限が切れていないか確認

特に使えない場合が多いのは、クレジットカードの有効期限が過ぎてしまっても、登録の更新をしていない場合です。

 

クレジットカードはすでに記載しましたが、有効期限があり、その1ヶ月前くらいには新しいカードが送られてきます。しかし、財布のクレジットカードを取り替えるだけで終わっている方が多いのです。

 

ネットショップなどでは、本人確認手段としてカード番号ごとに有効期限を登録しており、有効期限が過ぎている場合には利用はできなくなっています。

 

Amazon などは、有効期限が切れている場合に、買い物をした際、自動的に有効期限を聞いてくるようになっていますが、中には単に利用ができないという場合もあるのです。

 

 

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クレジットカードの利用停止を防ぐために気を付けたい利用方法

 

 

クレジットカードに利用停止には、これまでご説明しましたように、さまざまな原因や理由があります。

 

その中でも、不正利用や延滞による利用停止は、被害額が大きくなったり、他のクレジットカードまで利用停止になってしまう可能性が高くなります。そのために、普段から利用停止にならないように、気をつけておく必要があります。

 

毎月発行される利用明細は必ず内容を確認する

不正利用を防ぐためにも、毎月クレジットカード会社から送られてくる利用明細は必ず目を通して、確認するようにしてください。金額が小さくても知らない請求が入っている場合には、カード番号と暗証番号、有効期限が盗まれている可能性があります。

 

最近ではネットで見る方式が多くなっており、確認しない方も増えています。充分に注意してください。

 

信用情報に傷をつけないためにも支払いは延滞させない

返済が遅れてクレジットカードの利用停止になった場合は、必ず信用情報機関に延滞の登録が行われ、他のカードも使えなくなってしまいます。

 

そのためにも、信用情報というクレジットヒストリーに傷がつかないように、支払いにおける延滞は絶対に起こさないようにしましょう。

 

クレジットカードが使えない場合の原因・対処方法についてのまとめ

 

 

クレジットカードは非常に便利なカードで、ほとんどの方が持っています。それだけに、さまざまなケースのクレジットカードの利用停止も増えているのです。

 

特に、延滞などの原因や、不正利用による利用停止には、普段から注意しておくことが必要です。大きな被害を受けたり、すべてのクレジットカードが使えなくなる可能性が高くなります。

 

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