» クレジットカードで高還元率のカードは?おすすめカードと活用のコツのメインビジュアル  » クレジットカードで高還元率のカードは?おすすめカードと活用のコツのメインビジュアル

M life 記事

お金 2018.11.27

クレジットカードで高還元率のカードは?おすすめカードと活用のコツ

 

クレジットカードは今や、流通系などのチェーン店やネットショップなどがクレジットカード発行会社となり、楽天カード、Yahoo!JAPANカードなどの独自カードを発行しています。そのため、一人で何枚ものカードを持つ方が多くなっています。

 

それらの背景には、クレジットカード会社が高還元率のポイント制度によって顧客の囲い込みをしようという戦略があります。

 

今流行りの高還元率のクレジットカードについてご説明します。

 

クレジットカードの還元率はどのくらい?

 

 

現代では、流通系、ネット企業などは、顧客管理システムを自社で構築して、クレジットカードを自ら発行するところも増えています。そのため、クレジットカード業界は競争が激しくなり、ポイント制度を充実させることがカード会社の生き残る道になっています。

 

クレジットカードのポイント還元率は、当初は提携カードに遠慮してそれほど高くはありませんでした。ほとんどが、0.5%以下のところが多かったのです。

 

しかし、最近では、流通系企業などがクレジットカード会社を設立して高いポイント還元率で会員を集めるようになっていることから、次第にポイント還元率は高くなりつつあります。オリコやジャックスなどは高いポイント還元率のクレジットカードを発行しています。

 

利用額に応じてポイントやキャッシュバックの対象に

現代では、クレジットカード会社が増え、競争が激しくなっていることから、さまざまなサービス競争が行われています。

 

クレジットカード会社では、従来の利用額によるポイント還元のほかにも、一定以上の利用をした場合にはキャッシュバックなどのサービスを提供したり、利用額に応じて年会費を無料にするなどのサービスも盛んに行われています。

 

平均は利用額の0.5%程度

ただ、クレジットカード会社のプロパーカードにおける平均的なポイント還元率は利用額に対して0.5%程度に留まっています。

 

ポイント還元によるコスト負担も大きくなっているため、あまり大きなポイント還元率は出せないのが現実です。

 

利用額やゴールドで還元率UPも

但し、利用額が大きかったり、年会費が高いゴールドカードなど。グレードの高いクレジットカードでは、高いポイント還元を提供している場合もあります。儲けさせてくれるカード会員に対しては利益還元の意味でポイント還元率を高くしているのです。

 

また、海外旅行保険やその他の保険を充実させたり、飛行場のラウンジ利用などのサービスも充実させて、オリジナルのプロパーカードとして確立しようというところもあるのです。

 

これらの高還元率のクレジットカードをご紹介していきます。

 

還元率の高い年会費完全無料カード

 

 

新興のクレジットカード会社などでは、カード利用者の獲得を目指して高いポイント還元率と年会費無料などのサービスを提供するところが多くなっています。

 

また、それらの動きに対応して、オリジナルのクレジットカード会社でも同様のサービスを提供する会社も現れています。

 

それらのクレジットカードをご紹介します。

 

リクルートカード

「リクルートカード」は、求人広告や人材派遣などの事業を行うリクルートグループが発行しているクレジットカードです。年会費は永年無料で、ポイント還元率は1.2%とクレジットカード会社の還元率としては高いと評判です。

 

「じゃらん」、「ポンパレモール」などのリクルートグループ企業でカードを利用した場合には、最大で4.2%のポイント還元率になることもあり、お得に利用できます。

 

【参考】https://recruit-card.jp/

 

REX CARD

旧信販会社のジャックスが発行している「REX  CARD」も年会費無料で、ポイント還元率は1.25%とクレジットカード会社としては一番高い還元率になっています。

 

国際ブランドはVISAかMastercardを選べるようになっており、海外旅行でも便利に使えます。ポイント還元率が高いので、海外での利用による事務手数料もカバーすることができます。

 

【参考】http://www.jaccs.co.jp/service/card_lineup/teikei/kakaku.html

 

楽天カード

ネットモールの楽天市場などを運営する楽天グループが発行している年会費無料、ポイント高還元率のクレジットカードが「楽天カード」です。

 

楽天カードは一般のお店での利用によるポイント還元率(楽天スーパーポイント)は1%ですが、楽天市場での利用や楽天トラベルなどのグループでの利用は2倍の2%と高くなります。

 

年中キャンペーンが行われ、入会時には5,000ポイントがもらえたり、初めての利用で3,000ポイントが付いたりする他、イベント期間にポイントが5~15倍になるキャンペーンも行われており、よくポイントが貯まると評判です。

 

国際ブランドは、アメリカン・エキスプレス・カード、VISA、JCB、Mastercardから選ぶことができ、さまざまな海外利用特典も用意されています。

 

【参考】https://www.rakuten-card.co.jp/

 

Yahoo!JAPANカード

ネット企業のYahooグループが発行しているクレジットカードは「Yahoo!JAPAN カード」です。年会費無料で、Tポイントが貯まるようになっており、通常ポイント還元率は1%です。

 

しかし、グループのYahooショッピングやYahooモバイルなどの商品購入で利用した場合には、ポイント還元率は基本的に2倍となり、さらにポイントアップのイベントが常時行われています。

 

Tポイントは、もともとTSUTAYAカードから始まったポイント制度ですが、現在では広く利用できるようになっています。

 

【参考】https://card.yahoo.co.jp/

 

オリコカード THE POINT

旧信販大手のオリココーポレーションが発行しているクレジットカードが「オリコTHE POINT」です。

 

オリコポイントの通常還元率は1%ですが、入会後6ヶ月間は2倍の還元率になります。また、オリコモールを経由してYahooショッピングなどで買い物をした場合にはポイントは0.5%がプラスされます。また、TポイントやAmazonポイントなど22種類のポイントとも交換できますので、ポイントを集約して使うことが可能になります。

 

電子マネーであるiDも搭載しており、知らない間にポイントが貯まると評判です。

 

【参考】https://www.orico.co.jp/creditcard/thepoint/

 

JCB CARD W

日本で唯一の国際ブランドのクレジットカード会社であるJCBが若い人向けに発行しているのが、「JCB CARD W」です。入会は39歳までとなっています。

 

ポイント還元率は通常のJCBカードの2倍になっており、しかも、初めての入会時には、期間限定にはなりますが、4倍のポイント還元率になるキャンペーンもあります。

 

【参考】https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/os_card_w.html

 

 

投資やお金の殖やし方が学べるマネカツセミナー
↓ 詳しくは画像をクリック ↓

 

 

還元率の高い年会費条件付き無料カード

 

 

次に、年会費は永年無料ではなく、2年目からは条件付き無料の高還元率のクレジットカードをご紹介します。

 

条件付き無料のハードルは高くない

次年度から年会費条件付き無料になる条件は各社で違いますが、1回でも利用額があれば無料になる場合や、利用額が一定の金額を越えている場合などさまざまです。しかし、それほど高くないハードルのところがほとんどです。

 

dカード

携帯電話大手のドコモが発行しているのが「dカード」です。提携店でクレジットカード機能の付いていないカードも発行されていますが、基本的にはクレジットカードとして発行されています。

 

最近になって、ドコモの携帯電話やスマホの利用者に限定せず、カードを持てるようになっています。基本的には、ポイント還元率は1%ですが、ドコモのオンラインショップで利用した時には還元率は2倍の2%になりますし、ローソンでは5%の割引を受けられます。

 

新規入会の場合には6,000ポイントのプレゼントがあり、年会費は初年度は無料で、次年度以降も1度でも使用すれば無料になります。

 

【参考】https://d-card.jp/st/

 

ビックカメラSuicaカード

「ビックカメラSuicaカード」は、ビックカメラグループがJR東日本の電子マネーSuicaと提携して発行しているクレジットカードです。カードを使ってビックカメラで買い物をした場合は、10%のポイント還元率が受けられるとともに、コジマ、ソフマップでも同じポイント還元率になります。

 

また、Suica にクレジットカードでチャージ(入金)すれば、1.5%のポイント還元が受けられ、Suica で支払えば、実質11.5%のビッグポイントが貯まります。

 

この「ビックカメラSuicaカード」も初年度年会費は無料で、次年度以降も1回でも利用があれば無料になります。

 

【参考】https://www.jreast.co.jp/card/first/bic/

 

高還元率を狙うならリボ専用カードも狙い目

 

 

クレジットカードの中には、リボ払いを推奨して、リボ払いを登録している場合にはポイント還元率が高くなるカードがあります。そのような傾向の中で、リボ払い専用カードもできています。

 

高還元率のためにリボ専用カードを選ぶ際の注意

高還元率を狙ってクレジットカードをリボ払い専用カードに選ぶ際には、注意しておかなければならない点もあります。

 

クレジットカードをリボ払い専用のカードにすると、毎月支払い額は変わらないため、利用明細書の利用残高を確認しない場合が多くなります。そのようなケースでは、知らない間に利用残高が蓄積して、高額の利用額になって、支払額が急に増加して初めて気が付くことになります。

 

なかには、限度額に達して初めて利用額に気が付くという場合もあるのです。

 

クレジットカードをリボ払い専用カードにする場合には、必ず利用残高を意識して確認するようにして、利用残高が膨らまないように注意する必要があります。

 

実質1回払いになるように支払額を決定しておく

クレジットカードをポイントのためにリボ払い専用カードにする場合には、毎月の支払額を高めに設定して、実質的には1回払いになるようにしておきましょう。その範囲内でのショッピングにしておけば、利用残高が膨らむことはありません。

 

リボ手数料が発生しないとボーナスポイントがつかないカードも

但し、クレジットカード会社によっては、リボ手数料が発生しない場合には、ポイント還元率が高くならない場合もあります。せっかくボーナスポイントのためにリボ払いを選択してもポイントの上乗せがないこととなってしまうのです。

 

長期間のリボ払いの場合には、ポイント以上の手数料がかかる場合も多くなりますので注意が必要です。

 

リボ専用クレジットカードをご紹介します。

 

DCカード Jizile

旧信販最大手の日本信販とDCカードが合併した三菱UFJニコスが発行しているクレジットカード「DCカード Jizile(ジザイル)」は、リボ払い専用カードです。年会費は永年無料で、ポイント還元率は通常のカードの3倍になっています。入会時には7,000円分のギフトカードがもらえる入会特典もあります。

 

【参考】http://www.cr.mufg.jp/apply/card/dc_jizile/index.html

 

P-one Wiz

消費者金融会社出身のカード会社であるポケットカードが発行しているリボ払い専用のクレジットカードが「P-one Wiz」です。

 

年会費は永年無料です。このクレジットカードで買い物の支払いをすると、自動的に請求金額は1%値引きされ、ポイント還元もあります。ポイント還元率は0.1%と低いですが、値引きと合わせれば、1.1%の還元になっています。

 

【参考】https://www.pocketcard.co.jp/card/card_ponew.html

 

充実したサービスも!高還元率のゴールドカード

 

 

クレジットカードの中には、年会費は無料ではありませんが、それに代わる充実したサービスや高還元率になるカードもあります。年会費を上回るサービスやポイントが受けられるクレジットカードは、ゴールドカードに多くなっています。

 

オリコカード THE POINT PREMIUM GOLD

オリコが発行している「オリコカード THE POINT PREMIUM GOLD」は、年会費は1950円ですが、それを上回るポイント還元を受けられるカードです。

 

オリコモールを経由して買い物をしたり、iⅮなどの電子マネーで買い物をした時には、通常の2倍のポイントにさらに0.5%がプラスされるなどポイントがさらに貯まりやすくなっています。

 

【参考】https://www.orico.co.jp/creditcard/thepointpremiumgold/

 

エポスゴールドカード

かつて月賦百貨店として、「駅の近くの丸井」で知られた丸井グループが発行しているクレジットカードに「エポスゴールドカード」があります。年会費は、ゴールドカードにもかかわらず、永年無料です。

 

通常のエポスカードでは、ポイントの有効期限は2年ですが、「エポスゴールドカード」は有効期限なしの永久不滅ポイントを売り物にしています。さらに年間の利用金額に応じてボーナスポイントももらえるようになっています。ちなみに年間50万円以上の利用の場合は、2,500ポイントのプレゼントになります。

 

【参考】https://www.eposcard.co.jp/goldcard/main.html

 

dカードゴールド

ドコモの発行しているゴールドカードは「dカードゴールド」です。年会費は1万円と、やや高額ですが、新規入会時に11,000円分の入会特典がありますので、実質初年度無料です。

 

ドコモの携帯電話やドコモ光を利用している場合には、利用料金の10%がポイント還元されるので、スマホなどの利用料金が8千円以上あれば、年会費はほぼポイントで取り戻すことができます。国内の空港ラウンジを無料で利用できるサービスがあります。

 

【参考】https://d-card.jp/st/abouts/d-cardgoldapply.html

 

還元率とともにチェックしたいポイント

 

 

クレジットカードのポイント還元率はカードを選ぶ際に重要なポイントになりますが、そのポイントそのものにもチェックしておきたい点があります。

 

還元の方法

ポイントの還元までに時間がかかったり、期間限定のポイントや条件付きのポイントである場合があります。

 

いつポイントが付いてくるかわからないために、早めに使ってしまうこともあります。また、期間限定のために実際に使う時には失効していて使えなかったという場合もありますので、ポイントの還元方法については事前に確認しておく必要があります。

 

ポイント付与か直接キャッシュバックか

入会時のプレゼントなどでキャッシュバックやクーポン券でもらえる場合と、ポイントが付く場合がありますし、キャンペーンなどではキャッシュバックになる場合もあります。

 

付与のタイミングとともに、どのような形でもらえるのかを確認しておく必要があります。

 

ポイントの期限の有無

ポイントの有効期限はたいていの場合2年ほどになっています。しかも、短期の期限限定のポイントもありますので、使えるポイントの期限は、よく確認しておき、失効前に使うようにしましょう。

 

ポイント付与単位

ポイントが付与される単位を確認しておく必要があります。端数が切り捨てられてしまうケースが多くなると、ポイントの貯まり具合に影響してきます。

 

付与基準金額が高いと実質的な還元率は低下

クレジットカードの中には、1,000円に対して5ポイントという場合もあり、その場合には1,000円未満の金額は切り捨てになり、切り捨てられる金額も多くなります。実質的な還元率は0.5%よりも小さくなる場合があるのです。

 

利用ごとか請求金額ごとの計算かもチェック

例えば、1回の買い物100円に対して1ポイントの場合には、100円未満の端数は切り捨てになりますが、1ヵ月の買い物金額に対してポイントが付く場合には、端数切捨ては1回で済みます。

 

このような些細な点でポイントの貯まり具合が変わってくるのです。

 

電子マネーなどへのチャージの取り扱い

クレジットカードの中には電子マネーを搭載している場合があります。その場合、クレジットカードによる電子マネーへのチャージ(入金)に対してポイントが付く場合と付かない場合があります。

 

チャージでポイントが付けば、電子マネーを利用した実際の買い物時点でもポイントが付きますので、ポイントは倍付けられることになります。

 

特にクレジットカードによる自動チャージになっている場合には、知らない間にポイントが付きますので、楽にポイントを貯められます。

 

チャージではポイント付与率が低下または対象外になる場合も

電子マネー搭載のクレジットカードの中には、チャージのポイント付与率が低く設定されていたり、対象外になっている場合があります。事前に良く調べて、ポイントが付いてくるカードを選ぶようにしましょう。

 

よく使う電子マネーの対応をチェック

また、電子マネーが付く場合には、よく使う電子マネーかどうかを調べておく必要があります。電子マネーには、交通系などの場合に、使える範囲が限定されている場合もあり、コンビニなどで使用できるなど、広く使える電子マネーを選ぶようにしましょう。

 

提携企業での利用やキャンペーンのボーナスも見ておこう

提携カードの場合には、その提携先企業の利用によるポイントアップやキャンペーンなどでもらえるボーナスポイントも確認して、うまく利用することにより、たくさんポイントを貯めることができます。

 

提携企業での利用でポイント倍増

航空会社のマイレージカードの提携カードの場合には、航空会社の提携企業のサービスや特選品をお得に手に入れられる場合もあるので、ポイントが貯まる機会が広がる可能性もあります。

 

期間限定のキャンペーンがお得な場合も

流通系やネット系のクレジットカードの場合には、頻繁に期間限定キャンペーンを実施して、お得に購入できる上にポイントも大きく加算される場合があります。メールなどでこのようなキャンペーンのお知らせが届きますので、よく見ておく必要があります。

 

まとめ

 

 

高還元率のクレジットカードの特徴や、お得なカードをご紹介しました。

 

クレジットカードは、既に一人で何枚も持ち、よりポイント還元率の高いカードを選ぶ方も増えています。

 

高還元率のクレジットカードを持つことにより、ポイントを使ってお得に買い物をしたり、特典を手に入れて、生活に潤いをもたらすことも可能です。ご自身の生活に合ったクレジットカードを選んでみてはいかがでしょう。

 

記事一覧に戻る
記事一覧に戻る

高年収女性のためのスマート投資術セミナー情報 資産運用や投資についてのセミナー初めての方向け 高年収女性のためのスマート投資術セミナー情報 資産運用や投資についてのセミナー初めての方向け

セミナー一覧を見る