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M life 記事

お金 2018.11.27

クレジットカードの名義変更について!結婚・離婚で名前が変わったら必ず手続きを!

クレジットカードは、今では誰でも持てるようになり、主婦の方、学生の方でも財布にカードを何枚も所持できる時代になっています。

 

しかし、女性の場合、結婚や離婚をしますと、現在の法律では姓を変えるケースが多く、その場合には、クレジットカードも名義変更をしなくてはならなくなります。

 

クレジットカードにおける名義変更についてその手続きなどの方法を中心にご説明します。

 

名前が変わったらクレジットの名義変更手続きを行いましょう!

 

 

クレジットカードの申込みをすると、当初の申込書に記載した氏名、住所、勤務先などがカード会社の会員の情報として登録されます。利用明細書などは、この住所と氏名を使って送付されてきますし、クレジットカードの有効期限が切れる前にはその住所に新しいカードが送られてきます。

 

従って、結婚や離婚で名前や住所が変わった場合には、クレジットカードの名義変更手続きをしていませんと、宛所なしで戻ることもあり、カード利用が停止される場合も出てきます。

 

そのため、結婚や離婚で名前が変更になった場合には、早めにクレジットカードの名義変更手続きを忘れないようにしましょう。

 

 

クレジットカードの名義変更をしないと起こる問題

 

 

では、結婚や離婚をして名前が変わったときに、名義変更しない場合にどのような問題が生じるのか詳しく見てみます。

 

クレジットカードが更新されない

クレジットカードには有効期限があり、ほとんどのカードは5年で有効期限が切れ、新しいカードが有効期限の1ヶ月ほど前に送られてきます。

 

しかし、結婚や離婚をして名前が変わり、住所地も変わって、変更手続きが行われていない場合には、新しいクレジットカードは届きません。住所地が同じでも名前が変わっている場合には届かない場合もあるのです。

 

届かない場合には、行方不明として処理され、カード利用が停止されたり、最悪はカード契約が強制解約になる可能性もあります。

 

海外旅行時に身分証明とならない

海外ブランドの付いているクレジットカードは、海外では身分証明書の代わりになりますが、名前がクレジットカードの名義者名と一致しないときには証明書となりません。

 

下手をすれば不正利用と疑われる場合も出てきますし、クレジットカードそのものが使えないという場合も出てきます。

 

支払いに遅れがでる

名前や住所が変わって、郵便の転送手続きや、クレジットカード会社への変更手続きがされていない場合には、利用明細書が届かない場合もあり、いくら使ったかわからず、銀行口座からの引き落としが残高不足でできない可能性も出てきます。

 

また、銀行には名前のや住所の変更届を出していて、クレジットカードの変更届が出ていない場合には、口座名義者違いで引き落としが行われない場合もあり得るのです。

 

しかも、登録した電話番号が変わっていれば、督促の連絡もとれないために、クレジットカードは利用停止になり、使用できなくなります。長期間連絡が取れない場合には、カードは強制解約になります。

 

 

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クレジットカードの名義変更の手続き方法は大きく2通り

 

 

結婚や離婚をして名前が変わった時には、名義変更はどのような手続きすればよいのでしょうか。

 

手続き方法には大きく分けて、WEB上で手続きをする場合と必要書類等と一緒に郵送によって手続きを行う2つの方法があります。郵送の場合には、名義変更届け出書をWEBや電話で連絡して送ってもらいます。

 

公式サイトでの手続き

名前が変わった時の、クレジットカードの名義変更で一番簡単なのは、カード会社のWEB上の公式サイトから、ログインして、会員情報の変更手続きをすることです。

 

WEB上だけで完結できるクレジットカード会社もありますが、正式手続きは書面が郵送されてきてから、必要書類と一緒に返送する必要のある場合が多くなっています。

 

WEB上で完結できる場合には、どこにも出向く必要もなく、押印して郵送費用や電話の通話料を支払う必要もありません。イオンカードやセゾンカードなどはWEB上で完結できます。

 

カード番号と暗証番号がわかれば、ログインはできますし、変更の入力を終われば、自動的に会員情報は書き換えられ、新しいクレジットカードが送られてきます。

 

郵送での手続き

名前などの会員情報は、郵送によって行う場合が多いです。電話やWEBでクレジットカード会社に連絡して変更届けを送ってもらい、必要書類と一緒に郵送する方法です。

 

郵送の場合には、郵送に時間がかかるとともに、クレジットカード会社での入力作業も行われますので、会員情報の書き換えには時間がかかります。実際に新しいカードが来るまでに1週間以上かかる場合もあります。

 

電話での手続き

電話で取り敢えず、変更の連絡をして、郵送書面を送ってもらう方法もあります。どのクレジットカード会社でも、電話だけで完結できるところはほとんどなく、受付をしてもらって届け出書類を郵送してもらい、それに記入して必要書類と一緒に返送する形です。

 

クレジットカードの支払日が近づいている場合には、取り敢えず電話で名前や住所の変更を連絡しておく必要があります。

 

クレジットカードの名義変更で必要となる書類(例)

 

 

クレジットカードの名義変更手続きにおいて、必要となる書類の例を見てみます。基本的には、WEB上や電話だけで完結できるケースはまだ少なく、変更届け出書類が送られて来たときに、届け出書類と一緒に提出しなければならない書類になります。

 

また、名前が変わるとともに、自動引き落としの銀行口座が変わる場合には、引き落とし銀行口座の変更届け出書も提出する必要があります。

 

クレジットカード

まず必要になるのは旧姓でのクレジットカードです。本人確認にも繋がるものです。WEB上で完結する場合や返送する必要がない場合には、ハサミを入れて処分する必要があります。

 

また、新しいクレジットカードが到着するまで、古いカードは利用停止になり、使用できない場合があります。

 

印鑑

クレジットカードの名義変更届け出書には、旧姓と新しい名前を記入しますが、新しい印鑑を押印する必要がありますが、認印でも大丈夫です。

 

身分証明書

最後に本人確認用に身分証明書が必要になります。運転免許証でよいですが、それまでに運転免許証も名義変更をしておきませんと、身分証明書にはなりません。

 

他の身分証明書も同様で、新しい名前が入った証明書類が必要です。

 

結婚での名義変更後も旧姓時代からのクレジットカードを利用できる?

 

 

結婚などで名前が変わった時には、旧姓で作ったクレジットカードは使えるのでしょうか。基本的には、名義変更ができますが、できない場合もあります。

 

名義変更後も旧姓時代からのカードを利用できる

名前が変わっても、勤務先、年収などに変更がなければ、名義変更が可能で、新しいクレジットカードが送られてきて利用ができます。

 

但し、結婚をして専業主婦になった場合には、過去の支払に滞納がない限り、新しいカードは発行されます。但し、キャッシング枠がある場合はなくなりますし、枠が減額される場合もあります。

 

また、新規発行や更新の場合は、カード会社の審査が行なわれるため、発行出来ない場合が多いです。

 

その場合には、名義変更をせずにそのまま使い続けることも可能です。但し、住所地が変わっていなかったり、銀行口座の名義変更もしていないなどの条件がつきます。

 

但し、住所が変わっている場合には、クレジットカードの有効期限がきますと旧住所に新しいクレジットカードが来ますので、届かなければその時点で利用停止になる可能性があります。

 

専業主婦の方なら家族カードの利用もおすすめ

結婚をして、専業主婦になった時には、配偶者がクレジットカードを持っている場合、そのカードの家族カードを発行してもらう方法があります。

 

利用限度額は、クレジットカード会社に変更届け出をせずに利用する場合よりも、夫婦合わせての限度額になるため、実質的に低くなります。しかし、無料で発行してもらえる場合も多く、有効期限が来ても更新されて新しいカードが自宅に届きますので、安心です。

 

クレジットカードの名義変更について多い質問とその回答

 

 

結婚や離婚をして、クレジットカードの名義変更をする場合に、よく耳にする質問についてお答えします。せっかく利用しているクレジットカードですから、そのまま使えるのか気になりますね。

 

名義変更の手続きはいつまでに行うべき?

名前が変わった時には、極力早く変更届け出をする必要がありますが、運転免許証の書き換え、銀行口座の名義変更などを先に行いませんと受け付けてもらえません。それらが済んだ後に、速やかに行う必要があります。

 

基本的に、次回の利用明細書が届くまでには、クレジットカード会社に変更の連絡をしておく必要があります。

 

クレジットカードの名義変更をしたら銀行口座の名義変更も必要?

本来は、クレジットカードの名義変更手続きをする前に、銀行口座の名義変更をしておく必要があります。基本的に引き落とし対象者の名義と口座の名義が違う場合には引き落としがされないためです。

 

また、身分証明書も必要になる場合がありますので、運転免許証も事前に名義変更をしておきましょう。

 

名義変更をしたらクレヒスは受け継がれる?

基本的に結婚や離婚をして名義変更手続きをしても、口座そのものが変わることはなく、名義変更が行われた段階で、信用情報機関にも名義変更の登録変更が行われます。従って、クレヒス(クレジットヒストリー)はそのまま残ります。

 

延滞がある場合には、起こってから5年間は登録情報は残ります。逆に一切延滞や遅延がない場合には、信用力の高さは引き継ぐことができます。

 

名義変更の手続きが完了するまでどれくらい期間が必要?

イオンカードなどのように、WEB上で名義変更手続きが完了する場合には、ネットショップなどではネットの手続きを終わった段階で利用可能です。但し、新しいクレジットカードが来るまでは3日~1週間が必要になります。

 

また、必要書類とともに郵送する場合には、最低1週間以上が必要になります。ネットショップなどでも、自宅にクレジットカードが到着するまで、使えない可能性もあります。

 

名義変更するとカード番号や有効期限も変更となる?

結婚や離婚をして名義変更手続きをしても、会員情報の変更であり、会員口座そのものが変わることはありませんので、カード番号や有効期限が変更になるわけではありません。クレジットカード券面の名前が変更になるだけです。

 

但し、ネットショップなどにクレジットカードを登録している場合や、公共料金やゲーム代金のように定期的にクレジットカードで支払っている場合には、そちらの名義変更もしておく必要があります。

 

クレジットカードの名義変更に関するまとめ

 

 

クレジットカードは便利に使え、ポイントも貯まるため、結婚や離婚をして苗字が変わってもそのまま使い続けたいものです。

 

そのためには、運転免許証や引き落としをしている銀行口座も名義変更をして、その上でクレジットカードの名義変更をする必要があります。

 

名義変更手続きをしても、会員情報の変更であり、クレヒスやポイントはそのまま使えます。ただ、専業主婦になる場合には、そのまま使い続けることもできますが、家族カードに切り替えたほうが将来的な不安材料がなくなるので良いでしょう。

 

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