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M life 記事

お金 2018.12.4

個人投資家が選ぶ!投資初心者向けおすすめ投資信託

 

 

超低金利が続き、銀行にお金を預けても資産が増えることにはならないのが現状です。そんな中、株式投資やFXなどの資産運用が注目を集めています。しかし、株式投資やFXを行うには専門的な知識が必要なため、投資初心者にはハードルが高く感じることもあります。

 

そんな方におすすめなのが投資信託です。投資信託とはどんなものなのか、おすすめの投資信託などをご紹介します。

 

投資信託は投資初心者におすすめの商品!

 

 

投資信託は投資初心者におすすめとされる金融商品です。なぜ、投資信託は投資初心者に向いているのでしょうか?その特徴やメリットをご紹介します。

 

ある程度貯金ができたら資産運用を始めよう!

超低金利が続いている日本では、貯金をそのまま銀行に預けていてもほとんど利息をもらうことはできず、お金はなかな増えていきません。そんな時、始めたいのが資産運用です。お金をただ預けておくだけでなく、資産運用を行うことで長期的に殖やすことができます。

 

しかし、資産運用と言っても株式投資やFXには専門的な知識が必要なため、投資初心者にはリスクも高く難しく感じてしまいます。さらに仕事をされている方は投資に費やす時間を捻出することも難しいのがデメリットです。

 

運用をプロに任せたいなら投資信託がおすすめ!

資産運用に関する知識が少なく、投資に費やす時間もないという方におすすめできる資産運用が投資信託です。

 

投資信託とは「たくさんの投資家から集めたお金をまとめて大きな資金にし、運用の専門家が株式や債券などに投資して運用する」金融商品です。運用して得た成果は、それぞれの投資家たちに投資額に応じて分配されます。

 

投資初心者にとって難しいのは、どの株式や債券に、どのタイミングで投資するかということです。株式の銘柄を選び、よりよいタイミングを見極めて売り・買いすることで利益を出します。

 

利益を上げるには、投資対象となる企業の業績などを研究し、マーケットの動きに注意してタイミングを見極めることが求められます。知識が少なく、投資に費やせる時間が捻出できない投資初心者にとっては、どちらも難しいものです。

 

しかし、投資信託では、運用はプロが行います。そのため最初の商品選びだけ行えば、こまめにマーケットを見たり、売買を行う必要はありません。そのため、投資初心者にもおすすめできる金融商品なのです。

 

証券会社の謳い文句に騙されない、おすすめの投資信託とは?

投資信託と一言でいっても、さまざまな商品があります。証券会社の謳い文句にだまされずによい商品を選ぶにはどうしたらよいのでしょうか?初心者が投資信託を選ぶときには、気を付けておきたいポイントがあるのです。

 

初心者へおすすめの投資信託を選ぶポイント

 

 

初心者にとって、どの投資信託を選べばいいのかわからないというのは悩みの種です。投資初心者が投資信託を選ぶ際、気を付けたいポイントについてご紹介します。

 

購入手数料が無料(ノーロード投信)

投資信託を購入する時は、販売する証券会社に対して購入手数料を支払う必要があります。この購入手数料が無料なのが「ノーロード投資信託(ノーロードファンド)」です。

 

購入手数料が無料であるということは、その分コストがかからず利益を上げやすくなるというメリットがあります。購入手数料は「買付手数料」と記載されていることもあります。

 

信託報酬が低い

信託報酬とは、投資信託を管理・運用してもらうための経費として支払う手数料です。信託報酬は、投資信託を持っている間ずっと支払い続ける費用のため、信託報酬が高いか安いかは運用成績を大きく左右します。

 

信託報酬は年0.5%から2.0%が一般的です。もちろん信託報酬が低い方が運用成績を上げやすいため、なるべく信託報酬が低いものを選びましょう。

 

毎月分配型投資信託は選ばない

毎月分配型投資信託とは、毎月分配金がもらえる投資信託です。こう聞くとお得に感じますが、分配金がどこから出ているのかが問題です。運用で利益が出ていれば、利益から分配金の一部または全額が支払われますが、利益が出なければ投資家たちから集めた運用資金から支払われます。

 

利益が出ず、運用資金から分配金が支払われ続けると、運用資金が減ってしまいます。すると支払われる分配金の額も減ってしまいます。見落としがちですが、最初に設定された分配金は将来もその額が保証されているわけではありません。

 

毎月分配型投資信託は売買手数料や保有コストも高めに設定されており、さらに運用資金を減らしやすいため利益が出しにくいというのがデメリットです。毎月分配型投資信託はあまりおすすめできない商品と言えます。

 

インデックス型投信を選ぶ

インデックス型投信とは、基準価額がある指標(インデックス)と連動するように運用する投資信託のことです。インデックスは、日経平均株価やTOPIX、S&P500などの平均株価指数を使います。

 

インデックス型投信の特徴は、運用を行うファンドマネージャーの手間がアクティブ型投信に比べて少ないことです。銘柄を選択するのはある程度インデックスの動きに従うため、ファンドマネージャーが積極的に運用するアクティブ型投信よりも手間がかかりません。その分、手数料などのコストが低く抑えられているのがメリットです。

 

また、初心者にとっても身近な株価指数に連動しているため、値動きがわかりやすいというのもメリットとなります。

 

 

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初心者へおすすめの投資信託の買い方のコツ

 

 

初心者が投資信託を買う時のコツについてご紹介します。

 

コツコツ積み立てで買う

投資信託は株式投資などに比べて安全性が高いといっても、投資ですから支払った金額よりも価値が下がるリスクもあります。いきなり大きな金額を投資してしまうのはリスクも高く、怖いものです。

 

そんな時おすすめしたいのが積立型の投資信託です。毎月決まった金額をコツコツと積立しながら購入していくので、一度に大きな資金を用意する必要もなく気軽に始められます。投資信託は最低で100円から始められるものもあるほどです。

 

毎月一定の金額で買付を行うことを「ドルコスト平均法」といいます。ドルコスト平均法では定期的に一定金額購入していきます。同じ額で購入を続けると、自然に高値の時は少しだけ、安値の時に多く買うことになります。

 

投資で儲けるには「高い時にはたくさん買わない」「安い時にたくさん買う」がポイントとなりますが、どのタイミングで買うかを見極めるのは投資初心者にとって難しいものです。しかし、ドルコスト平均法なら自然にそれができるため、リスクを減らして利益を出しやすくなるというのがメリットです。

 

NISAで買う

投資を始めるなら、ぜひ活用したいのがNISAです。通常、投資信託などの金融商品で投資を行い、利益を得た場合は約20%の税金がかかります。これは運用実績を左右するコストになります。

 

NISAは毎月一定金額の範囲内で購入した金融商品から得られる利益が非課税になる制度です。NISAの範囲内で購入した投資信託で配当や利益を得ても税金を支払う必要がなく、運用コストが低いため利益が出しやすくなります。

 

中でも投資初心者におすすめできるのが「つみたてNISA」です。これは少額からの長期・積立・分散投資を支援するためにスタートした制度で、対象となる商品は手数料がゼロのノーロードファンドに限られるなど、初心者にも選びやすいものになっています。

 

資産分散する

投資信託も投資ですから、値下がりなどのリスクはあります。なるべくリスクを低くするには、資産分配することが大切です。投資信託を行う時も、ひとつの商品だけに投資するのではなく、値動きの違う商品に分散して投資しましょう。

 

投資信託の投資対象は株式や債券だけでなく、不動産(REIT)やコモディティ(エネルギーや農作物など)もあります。投資対象の異なる投資信託に投資を行うことで、リスクを減らすことになるのです。

 

迷った時はロボットアドバイザー(AI)を利用する

投資信託と言っても種類が多く、どれを選んでいいのかわからなくなることもあります。そんな時、活用したいのがロボットアドバイザー(AI)です。

 

ロボットアドバイザー(AI)は、資産を運用するためにどの商品を選べばいいのか、最適な運用バランスを考えて提案し、運用を自動的に行ってくれるサービスです。人工知能(AI)を利用して提供されています。

 

利用はとても簡単で、初回にいくつかの質問に答えていくと、その方のタイプを診断し、その方に合った商品を提案してくれます。

 

個人投資家が選ぶおすすめ投資信託

 

 

どの投資信託を選べばいいのか迷ったとき、ぜひ参考にしていただきたいのが「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2017」です。これは投信ブロガーが、一般投資家の目線で考え、指示する投資信託を投票で選んだもので、よりよい投資環境をつくることを目的としています。

 

2017年に発売された商品の中から選び抜いた投資信託をご紹介していきましょう。

 

楽天・全世界株式インデックス・ファンド

2017年の1位に輝いたのが「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」です。このファンドはFTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目標として運用されています。

 

これ1本で世界中の株式に投資できるため、海外ETFを買うよりも手間がかからないのがメリットです。世界の株価指数を網羅できるのは大きなメリットです。購入手数料は無料のノーロード投信である、運用管理費用は実質年0.2296%程度とコストも安く抑えられています。

 

野村つみたて外国株投信

「野村つみたて外国株投信」は、MSCI ACWI(除く日本、配当込、円換算ベース)の中長期的な動きに合わせた投資成果を目指して運用されています。ノーロードで運用コストが低いことと、野村證券が持つ運用実績への信頼感が魅力の商品です。

 

ニッセイTOPIXインデックスファンド

「ニッセイTOPIXインデックスファンド」は、日本を除く世界主要先進国の株式に投資することにより、MSCIコクサイ インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指すファンドです。

 

信託報酬を3年連続で引き下げるなど、徹底的に低コストにこだわった点が評価されています。また、純資産額も安定して増加している運用実績にも高評価につながっています。

 

ひふみ投信

ひふみ投信は、日本の成長企業を中心に投資する投資信託です。ノーロードファンドですが、国内の割安株を抽出して徹底的に企業研究を行い、長期的視点で投資を行うリサーチ力の高さで高い運用実績を維持しています。

 

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は日本を含む世界各国の株式、公社債、不動産投資信託証券市場の値動きに連動する投資結果を目指しています。信託報酬は業界最安を目指しており、他ファンドが信託報酬を下げれば追従して下げる姿勢や、複数の資産や市場にバランスよく投資ができる点などが魅力です。

 

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF

「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」は世界中の株式市場へ投資ができるファンドです。投資先は47カ国8000銘柄で、全世界の市場時価総額の98%以上をカバーしています。コストも低く、2018年11月時点で経費率は0.10%となっています。

 

iFree S&P500インデックス

「iFree S&P500インデックス」は、アメリカのS&P500銘柄に幅広く分散投資を行うインデックスファンドです。信託報酬が安く抑えられており、S&P500インデックスファンドの中でも最安となっています。S&P500はNYダウよりも分散性に優れており、リスクが低いのも魅力です。

 

まとめ

 

 

投資信託の魅力や、初心者が商品を選ぶポイントについてご紹介しました。

 

投資信託は、投資初心者にも優しく、おすすめできる資産運用です。超低金利が続く今、リスクが低い投資信託は預金に変わる資産運用の形として、国も推進しています。

 

NISAなどの税制優遇もありますから、ぜひ始めてみてはいかがでしょうか?

 

 

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