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M life 記事

お金 2019.2.7

どうしよう!?クレジットカード紛失盗難時の手続きと対処法

 

皆さんのなかでも多くのが、インターネットやレストラン、スーパーなどでクレジットカードを利用したショッピングを楽しんでいることかと思います。ただし、大切なクレジットカードを紛失してしまったり、盗難に遭ってしまうこともあるかもしれません

 

そこで今回は、クレジットカード紛失盗難時に、慌てず適切な対処を行うべく、その手続きと対処法を分かりやすく解説していきます。

 

クレジットカードの紛失・盗難時の手順

 

 

まずは、クレジットカードの紛失・盗難時に、クレジットカード保有者がとるべく手順をみていきましょう。

 

クレジットカード会社に連絡

始めに、クレジットカード会社に連絡し、クレジットカードを紛失もしくは盗難されたことを伝えます。クレジットカード会社の連絡先を事前に携帯電話へ登録しておくと即座に対応できるかと思います。

 

クレジットカード会社へいち早く伝えることで、該当のクレジットカードの利用を停止してくれますクレジットカードの悪用を極力避けることができるでしょう

 

警察へ届ける

次に、警察へ届け出を提出します。たとえ、警察へ行くことが面倒だとしても、クレジットカードの紛失・盗難に遭ってしまった際に、しっかりとした補償を受けるためには必要な手続きとなります。

 

再度クレジットカード社へ連絡

そして、警察署で紛失届が受理されたのち、届け出番号を再度クレジットカード会社へ連絡し伝えます。届け出番号を伝えることは、補償を受けるため然るべき手続きを行った証拠となります。

 

紛失したカードが見つかったら?

その後、仮に紛失したクレジットカードが運よく見つかったとしても、そのクレジットカードは既に利用停止処理がなされているため、使うことはできません。そのため、そのクレジットカードは廃棄することになります。廃棄する際には、クレジットカードの不正利用を防ぐため、ハサミを入れて処分するようにしましょう。特に、名前や会員番号、有効期限、セキュリティコード、署名欄、磁気ストライプ、ICチップなどは、しっかりとハサミで細かく切るようにしてください。

 

更に、細かく切り刻んだクレジットカードは一度に捨てるのではなく、何回かに分けて捨てることで、より不正利用を防ぐことにつながるでしょう。

 

クレジットカード再発行手続き

クレジットカードを紛失・盗難された際の、一連の対処、手続きが完了したら、次にクレジットカードの再発行手続きを行います。なおクレジットカードの再発行には、1週間から10日ほどの期間を要します。

 

場合によっては、3週間から4週間ほどかかるケースもあるようですので、クレジットカード必要な場面で確実に使えるようにするためにも、再発行前の紛失・盗難時の対応策を適切に、且つ素早く行うことが大切でしょう。

 

クレジットカードが不正利用されてしまったら

 

 

そしてここからは、残念ながらクレジットカードを不正利用されてしまった際の対応策をご紹介します。

 

クレジットカードの盗難補償とは?(※)

まず、各クレジットカードには、盗難補償が付ているものがあります。

 

例えば、楽天カードでは、

・カード紛失・盗難時における不正利用の損害金額を補償するカード盗難保険が付加

・ネットショッピングにおいてカード情報を盗難された場合、不正利用分を補償するネット不正あんしん制度

・クレジットカードの不正利用を防止・補償すべく、メールで利用状況をいち早く連絡し、不正利用の早期発見につなげるカード利用お知らせメール機能

・24時間体制で不審カード利用を監視・検知する不正利用探知システム

・ネットショッピングにおけるなりすましなどの被害を未然に防ぐ本人認証サービス

・万一、楽天市場で購入された商品が届かない場合に請求を取り消しする商品未着あんしん制度などを整備

 

このような保証サービスが付けることで、クレジットカード保有者が安心してショッピングを楽しめる環境を提供しています。

 

(※)出典:楽天カード

https://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-card/?l-id=corp_oo_kv_detail_ex_card_pc

 

補償を受けるための要件

そして、クレジットカードの紛失・盗難における不正利用の補償を受けるには、いくつかの要件があります。先ほどクレジットカードの紛失・盗難時の手順の項目でお伝えした通り、クレジットカードの不正利用に気づいた時点で、クレジットカード会社への連絡及び警察署へ紛失届の提出などを速やかに行いましょう。

 

仮に、クレジットカード会社の定める期間内に連絡をしなかった場合や、利用者側に明らかな過失があった場合には、補償を受けられなくなってしまう可能性もありますので注意してください。なお、クレジットカード会社では、不正に気付いてから概ね60日以内などの期間を定めているケースが多いようです。

 

補償対象外にならないための注意点

十分な補償を受けるためにも、例えば、クレジットカード会社の署名欄に名前を記載していなかったり、暗証番号を他人から推測されやすいものにしていたり、ましてや暗証番号を他人に教えてしまったりすることのないよう気を付けましょう。

 

具体的には、クレジットカードの裏面に、自筆でサインを記入しておくことで、本人確認およびクレジットカードの使用者責任を明確にすることができます。加えて、クレジットカードの暗証番号は、誕生日や同じ数字の羅列といったように、他人が分かりやすいものは避けるようにしてください。

 

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クレジットカードの紛失が怖い場合の対処法

 

 

ここからは、クレジットカードの紛失を極力避けるべく、その対処法をご紹介していきます。

 

普段使わないカードは持ち歩かない

まずは、大前提として、普段使わないクレジットカードを何枚も持ち歩かないことです。

 

顔写真入りカードを使う(※)

次に顔写真入りクレジットカードを利用することで、顔写真による本人認証が行えることから、より安全性・利便性の高いクレジットカードとなります。

 

例えば、三井住友カードの写真入りカードでは、顔写真による本人照合が行えるようになっており、クレジットカードの紛失・盗難時における不正利用を防止するのに役立ちます。なお、写真入りカードの年会費は、通常の三井住友VISAカードと同額で、通常のカードからの取り換えは発行手数料が無料となっています。

 

更に、三井住友カードでは、安心のセキュリティ対策、充実したサポート体制を整備しています。業界最高水準の不正使用検知システムにより、24時間365日モニタリングしているほか、万一の盗難や紛失・トラブルに対しては、いつでもどこでも繋がる専用デスクがサポートする万全の体制を整えています。

 

加えて、国内外旅行傷害保険、購入商品の損害を補償するお買い物安心保険といった付帯保険もついています。

 

(※)出典:三井住友カード

https://www.smbc-card.com/mem/service/sec/photocard.jsp

https://www.smbc-card.com/nyukai/merit/index.jsp

 

口座の入出金履歴の確認を頻繁に行う

そして、クレジットカードの不正利用をいち早く気付くためにも、毎月の利用明細書や銀行口座の入出金履歴などを定期的に確認するようにしましょう。その際には、利用の覚えがない項目がないか、しっかり確認することが大切です。

 

最近では、紙ベースでの利用明細書の送付をなくし、ネットのみで利用明細を確認するケースが増えてきています。そのため、携帯のアラーム機能を利用して、クレジットカードの引き落としが行われる前後など定期的に利用明細を確認するようスケジュールに入れておくと、うっかり忘れてしまうことを防止できるのでおすすめです

 

盗難補償は、申請日からさかのぼって起算されので、不正利用に気づくのが遅れれば補償は受けられなくなってしまいます注意して下さい。

 

まとめ

 

 

最後となりますが、これまでクレジットカード紛失盗難時に、慌てず適切な対処を行うための手続きと対処法を解説してきました。せっかくクレジットカードに不正利用を防止するための対策がなされていても、クレジットカード保有者が適切に管理をしていないと、十分な補償を受けられなくなることもあります。

 

今日からでも、不正利用を防止するための各種対応を行うことで、安心・安全にクレジットカードを利用する環境を自ら整えていきましょう。

 

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