皆さんのなかには、年会費が無料のクレジットカードを利用している方が多くいらっしゃるかと思います。ただし、年会費無料のクレジットカードには、意外と気づいていない落とし穴があることをご存知でしょうか。

そこで今回は、知って得する年会費無料のクレジットカードの落とし穴や、おすすめのクレジットカード5選などをご紹介していきます。

年会費無料のクレジットカードの特徴

まずは、年会費無料のクレジットカードの特徴をおさらいしましょう。

年会費がかからない

1点目は、何といっても年会費がかからないことです。これこそ、多くの利用者がクレジットカードに求める特徴のうちの1つと言えるでしょう。

特典やサービスが充実している

2点目は、クレジットカード付帯のサービスや利用に応じた特典が充実していることです。年会費が無料にも関わらず、海外旅行傷害保険が付帯されていたり、インターネットショッピングにおける不正利用を補償するサービスなどがついているカードが多くあります。

無料にも関わらず還元率が高い

3点目は、年会費がかかるクレジットカードと比較しても、ポイント還元率が大きく見劣りしないことが挙げられます。年会費無料のクレジットカードを利用する方の多くが、ショッピングでのポイントをより効率的に貯めたいと思っているはずですから、ポイント還元率が高いことはクレジットカード選びの際に重要な基準となるでしょう。

年会費無料のクレジットカードは損?!意外と気づかない落とし穴

ここからは、年会費無料のクレジットカードの意外と気づかない落とし穴をご紹介していきます。

付帯サービスや還元率が有料カードと比べると劣る

まず、先ほど年会費無料のクレジットカードの特徴の項目でお伝えしましたが、年会費無料のクレジットカードにも、様々な付帯サービスやポイント還元がついております。そうはいっても、年会費のかかるクレジットカードと比較すれば、利用可能な付帯サービスやポイント還元率は劣ることになります。

解約手数料がかかる

また、解約手数料がかかるクレジットカードは滅多に見受けられませんが、JCBオリジナルシリーズは解約手数料がかかってきますので注意しましょう。

出典:JCBオリジナルシリーズ|クレジットカードのお申し込みなら、JCBオリジナルシリーズ
https://www.jcb.co.jp/ordercard/os.html

「年会費無料=審査が緩い」は間違い

そして、年会費無料だからといってクレジットカード会社による審査が緩いわけではありません。当然、これまでのクレジットカード料金の支払い実績を示すクレジットヒストリーなどを基に、適切にクレジット審査が行われることになります。

有料カードと比べると使える場所が少ない

また、有料のクレジットカードと比較して利用できる場所も少なくなっているのが現状です。

年会費無料のカードを複数持つと危険!

加えて、年会費が無料だからといって、クレジットカードを複数枚持つと、今後新たにクレジットカードを申請する時に審査が通りづらくなる傾向にあるようですので注意しましょう。

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年会費無料のクレジットカードを効率よく選ぶ方法

それではここからは、年会費無料のクレジットカードを効率よく選択する方法を解説していきます。

ライフプランに合ったカードを選ぶ

まずは1つ目の選択方法として、ご自身のライフプランにマッチしたクレジットカードを選ぶようにしましょう。例えば、飛行機をよく利用する場合にはJALANAといった航空会社系のクレジットカードを、または頻繁に行くスーパーや百貨店が発行するクレジットカードを作成することで、効率的にポイントを貯めていくことができるでしょう。

利用限度額から選ぶ

また、利用限度額から選ぶこともできるでしょう。クレジットカード会社によって利用限度額が異なりますので、年会費無料という視点だけにとらわれず、利用可能額に着目するのも一つの選択肢だと言えます。

サービスと特典から選ぶ

3つ目は、付帯サービスと特典が充実しているクレジットカードを選択することもできるでしょう。多くのクレジットカードが、入会キャンペーンや誕生日月にポイントを多く付与するサービスなどを行っていますので、気になるクレジットカード会社のウェブサイトをチェックしてみてください。

それでも年会費無料がいい!おすすめのクレジットカード5

そしてここからは、年会費無料のクレジットカードのうち、おすすめの5つをご紹介していきます。

1JCB EIT(エイト)カード(※)

1つ目は JCB EIT(エイト)カードです。こちらは年会費が永年無料であり、ポイントが2倍付与されることから、何といってもその還元率の高さが魅力的なクレジットカードです。また、海外旅行傷害保険が自動付帯され、最高2,000万円まで補償されます。国内外でのショッピングガード保険もついており、こちらは年間最高100万円まで補償される充実の付帯保険がついています。このエイトカードはリボ払い専用のカードとなっているので還元率が高く設定されているようです。

(※)JCB
https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/eit.html

2:三井住友VISA クラシックカード(※)

2つ目は三井住友VISAクラシックカードです。こちらは初年度が年会費無料となり、翌年度以降は条件付きで無料となります。三井住友VISAクラシックカードの特徴としては、充実した付帯保険サービスが挙げられます。最高2,000万円の海外旅行傷害保険に、年間100万円までの買物安心保険が付されています。

(※)三井住友カード
https://www.smbc-card.com/nyukai/card/classic.jsp

3ANA VISAカード(※)

3つ目はANA VISAカード(一般カード)です。飛行機を多く利用する方にとって効率的にポイントおよびマイルを貯めることができるクレジットカードとなります。入会時・毎年のカード継続時にはボーナスマイルもプレゼントされます。ただし、こちらのカードは初年度は年会費無料となりますが、次年度以降は2,000円(税抜)の年会費がかかりますので注意しましょう。

(※)三井住友カード
https://www.smbc-card.com/nyukai/affiliate/ana/index.jsp?dk=pt_lnk_032_20082

4:イオンカードセレクト

4つ目はイオンカードセレクトです。こちらは、イオングループの対象店舗での利用の場合、ポイントが2倍となります。更には、毎月20日・30日はお客様感謝デーとして、買い物代金が5%オフとなるサービスも行っています。また、ATM入出金手数料は0円、イオン銀行宛てもしくは他行宛の振込手数料も0円となり、銀行取引がお得になるカードです。なお、イオンカードセレクトは、比較的クレジット審査も通りやすい傾向にあるようです。

(※)イオン
http://www.aeon.co.jp/creditcard/lineup/select.html

5:ライフカード(※)

そして5つ目はライフカードです。こちらも年会費は無料であるほか、入会後1年間はポイントが1.5倍となります。また、誕生月での利用で、基本ポイントが3倍になるサービスも提供しています。

 

更に、年間50万円の利用で300ポイントがプレゼントされ、次年度の基本ポイントが1.5倍となるスペシャル・ステージも用意されています。なお、ライフカードを発行で400ポイント(2,000円相当)、ショッピングを1回利用で600ポイント(3,000円相当)、合計5,000円相当のポイントをもれなく獲得することができます。

 

加えて、携帯料金の支払いで100ポイント(500円相当)、電気料金の支払いでも100ポイントなど豊富な特典があります。

 

その他、充実した会員サービスや特典がついており、海外旅行をサポートする海外アシスタンスサービスや、盗難・紛失にあった際の損害補償なども付加されています。

 

(※)出典:ライフカード
http://www.lifecard.co.jp/card/credit/lifemsr/3-02.html

http://www.lifecard.co.jp/card/campaign/201901new/

 

最後に

最後となりますが、知って得する年会費無料のクレジットカードの落とし穴や、おすすめのクレジットカード5選などをお伝えしてきました。これらの情報をもとに、より賢くクレジットカードを活用していきましょう。