皆さんのなかには、入会費と年会費が無料のクレジットカードの申し込みを検討されている方がいらっしゃると思います。そこで今回は、年会費無料のおすすめのクレジットカード8選や、年会費無料のクレジットカードの注意点などを解説していきます。

無料でクレジットカードが作れるのはなぜ?

まずは、なぜ無料でクレジットカードが作れるのか、その理由を探っていきましょう。

店舗から手数料をもらっているため

理由の1つ目として、クレジットカード会社は、クレジットカードが利用できる店舗より手数料を受け取っていることが挙げられます。店舗側からすると、クレジット決済を可能とすることで、顧客からの利用拡大に繋げられることが期待できるため、手数料を払ってでもクレジットカード対応サービスを提供していると考えられます。

クレジットカードを多くの人に使ってもらうため

また、各社から発行される新たにできたクレジットカードは、多くの方に利用してもらうことで、認知度を飛躍的に向上させ、更なる利用者拡大に繋げる狙いもあります。

追加費用でお金をもらうため

入会費と年会費は無料ではあるものの、例えばクレジット機能だけでなくキャッシング機能やリボ払い機能がついていれば、そちらのサービスも利用してもらうことで手数料もしくは金利を得ることが期待できます。そのため、無料のクレジットカードは、あくまで集客ツールとして位置づけているクレジットカード会社もあるでしょう。

ETCなどのサービス料が高いことも

加えて、ETCなどのサービス料が高く設定されているケースもあり、無料のクレジットカードを利用して、そこから派生する様々なサービスを利用してもらうことで手数料収入を得ている仕組みとなっています。

年会費が永久無料で作れるおすすめのクレジットカード

それではここからは、年会費が永久に無料であるおすすめのクレジットカードをご紹介していきます。

①イオンカード

まず1つ目はイオンカードです。こちらは年会費が永年無料で、イオングループの対象店舗での利用の場合、ポイントが2倍となります。更には、毎月20日・30日はお客様感謝デーとして、買い物代金が5%オフとなるサービスも行っています。また、ATM入出金手数料は0円、イオン銀行宛てもしくは他行宛の振込手数料も0円となり、銀行取引がお得になるカードです。

【出典】:イオン:http://www.aeon.co.jp/creditcard/lineup/select.html

更に、Web限定で、イオンカードへ新規入会した場合、利用額などに応じて最大8,000円相当のポイントをプレゼントする入会・利用特典があります(※)

【出典】イオン:http://www.aeon.co.jp/campaign/lp/aeoncardwaon.html?tmid=pc_spec_select_cp

②楽天カード

2つ目は楽天カードです。こちらも、年会費は永年無料であるほか、付帯機能として海外旅行傷害保険も付いている優れたクレジットカードです。更に、現在は新規入会特典として2,000ポイント、カード利用特典として3,000ポイントの合計5,000ポイントを獲得できる可能性もあるようです。

クレジットカードのデザインも、楽天イーグルスやディズニー、FCバルセロナ、お買いものパンダなどから選ぶことができます。またポイント還元率に関しては、1%(100円につき1円分)となり、利用可能額は最大100万円であります。楽天グループや街の加盟店で楽天カードを利用することで、ポイントがより貯まりやすくなります。

例えば、楽天トラベルの場合、いつでもポイントが最大2倍、楽天市場でのお買い物の場合、ポイントが最大3倍となります。街の加盟店としては、マクドナルドや出光、松坂屋、PRONTOなどがあります。

出典】楽天カード:https://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-card/?l-id=corp_oo_kv_detail_ex_card_pc

 

③オリコカード

3つ目がOrico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)です。こちらも年会費が永年無料であり、ポイント還元率は常に1.0%以上となります。更に、入会後6か月間はポイント還元率が2.0%にアップします。また、オリコモールのご利用で、追加で0.5%のポイントが特別加算されます。

 

また、iDQUICPay2種類の電子マネーも搭載されていることから、コンビニなどでの少額の買い物でも、ポイントを効率的に貯めていくことが可能です。加えて、ネットショッピングやコンビニでの利用は勿論、公共料金や携帯料金などの支払いにも利用でき、大変便利なクレジットカードと言えるでしょう。オリコカードにも、紛失・盗難保障が付帯されています。

 

【出典】Orico :https://www.orico.co.jp/creditcard/thepoint/

 

VIASOカード

4つ目が三菱UFJニコスVIASOカードです。こちらも同じく年会費無料です。入会から3か月後末日までに15万円以上のショッピング利用で9,000円相当のVIASOポイントを受け取れるほか、「楽Pay」の登録で1,000円相当のVIASOポイントがプレゼントされる入会特典があります。

【出典】三菱UFJニコス:http://www.cr.mufg.jp/apply/card/viaso/index.html?tcode=Ng==

dカード

5つ目がdカードです。こちらはドコモのクレジットカードで、年会費は初年度が無料となります。2年目以降も前年に一度でも利用すれば無料となります。また、ローソンで最大5%ポイントを貯めることができます。

【出典】dCARD:https://d-card.jp/st/abouts/d-cardapply.html

年会費無料なのに海外旅行保険付帯付きのクレジットカード

ここからは、年会費が無料で、なおかつ海外旅行傷害保険つきのクレジットカードをご紹介していきます。

「自動付帯」と「利用付帯」の違い

まずクレジットカードによって、海外旅行傷害保険が自動付帯されるものと、利用付帯されるものがあります。自動付帯がクレジットカードを保有することで自動的に付帯されることを指す一方、利用付帯はクレジットカードを利用することで、海外旅行傷害保険サービスを利用できるようになります。

①エポスカード

1つ目はエポスカードです。年会費が無料であるほか、海外旅行傷害保険が自動付帯されます。補償内容としては、万が一海外で治療を受けるために支出した金額に対し、最高270万円まで保険金を受け取ることができます。また、デジカメなどの携行品を誤って壊してしまった場合も、最大20万円から自己負担分の3,000円を差し引いた金額の範囲内で保険金を受け取ることも可能です。

【出典】エポスカード:https://www.eposcard.co.jp/benefit/oversea/insurance.html

JCB EIT

2つ目はJCB EITです。こちらも年会費が永年無料であり、リボ払い専用カードということもありポイントが2倍付与され、そのポイント還元率の高さが魅力的なクレジットカードです。

また、海外旅行傷害保険が自動付帯され、最高2,000万円まで補償されます。国内外でのショッピングガード保険もついており、こちらは年間最高100万円まで補償される充実の付帯保険がついています。その他、乗継遅延費用保険金や出航遅延費用等保険金、寄託手荷物遅延費用保険金なども付帯されています。

【出典】JCB:https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/eit.html

 

REXカード

3つ目はREXカードです。こちらも年会費が無料でありながら、いつでもどこでもポイント還元が1.25%です。また国内外旅行傷害保険やカード盗難保険が付帯されているほか、価格コムグループでの利用特典も付帯されています。

【出典】JACCS:http://www.jaccs.co.jp/service/card_lineup/teikei/kakaku.html

年会費無料のクレジットカードにも注意点が?!

ここからは、年会費が無料のクレジットカードの注意点をお伝えしていきます。

年会費無料から「有料」になる可能性もある

まず、年会費無料であったクレジットカードが、突如クレジットカード会社の経営方針の転換により、年会費有料のクレジットカードに変更がなされたケースがあったようです。楽天カードも過去に一度年会費無料から有料へ切り替えを行ったことがありますが、利用者の強い反発から、すぐに有料への切り替え方針を撤回しました。

解約にお金がかかることもある

また、入会時には費用がかからないものの、解約時にお金がかかるクレジットカードもありますので、入会の際に必ず解約時手数料が発生するか否か確認しましょう。

発行手数料が取られる可能性がある

そして年会費が無料であっても、クレジットカードの発行手数料を取られる可能性もありますので、こちらも入会時に併せてチェックしてください。

実質年会費無料に要注意!

加えて、実質年会費無料というケースも注意が必要です。こちらは無条件で年会費が無料となるわけではなく、例えばショッピングでの利用金額に応じて2年目以降の年会費を無料とするといったケースが挙げられます。

最後に

最後となりますが、これまで年会費無料のおすすめのクレジットカード8選や、年会費無料のクレジットカードの注意点などを解説してきました。皆さんも年会費無料のクレジットカードの注意点を把握したうえで、より効率的に、賢くクレジットカードを活用していきましょう。

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