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旅行 2017.9.5

日本の歴史に詳しくなる!日本全国の名城めぐりの面白さ

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日本の城は多彩な様式があり、地域ごとに特色があります。もともとは軍事的な目的で作られているわけですが、観光地としての役割も担っています。実際に足を踏み入れることで、歴史に対する興味も生まれるため、女性にとっても魅力的な趣味です。

 

 

日本ならではの美しさ「お城」の構造美


 

お城には日本ならではの美しさがあるのは、独自とも言えるような構造美があるためです。天守を中心にして構成されていますが、全体的な縄張りには装飾的な要素もあるのが特色です。

 

 

天守には望楼型と層塔型の2種類があり、それぞれの個性が際立っています。望楼型の天守は安土城が代表的なもので、竣工当時は前代未聞の大きさや構造美が注目を集めました。層塔型の天守は歴史的には名古屋城が代表的で、最上階の屋根が入母屋造になるなどの特徴があります。

 

日本のお城の屋根には、破風と呼ばれる部分があり、優美な曲線は女性も魅了してきました。破風の部分には懸魚と呼ばれる装飾があるため、軍事的な建物でありながらも美観が極めて優れています。彦根城の例では唐破風や花頭窓もあり、日本的な風情を醸し出す要因になっています。

 

石垣もお城の構造美を支えていますが、地域によっても違いがあります。総石垣のお城は西日本に多く、瀬戸内海の花崗岩を用いるなどの共通点があります。江戸城の場合には、伊豆半島付近から切り出した安山岩が多く使われています。石垣は空積みで積むのが基本で、セメントなどで固めることがありません。

 

加藤清正や藤堂高虎が手がけたお城の例では、石垣の構造美が特に素晴らしいものです。扇の勾配や武者返しなどの仕掛けがある石垣は、敵を寄せ付けないような強さがありながら、独特な構造美を保っているのですから見事です。

 

 

城趾・城下町から見える日本の歴史


 

武士の時代が終わった後でも、城址や城下町は全国に点在しているため、歴史好きな女性も魅了しています。空堀や馬出しなどの遺構だけが残る城趾も少なくありませんが、現代になってから調べると、場所を選定した理由も分かるようになります。

 

城下町として現在も繁栄する都市は、西日本には特に多く、姫路のように現存天守を有する場所もあります。東日本の現存天守はわずかですが、城趾は無数に存在しているため、歴史好きの女性を飽きさせることがありません。実際に分析すると、都市ごとに違いがあることも分かりますから、興味を持って探ると楽しくなります。

 

江戸は東日本では代表的な城下町で、もともとは八百八町と呼ばれていました。江戸には町家や武家屋敷が多いためですが、大坂の城下町は八百八橋と呼ばれ、無数の橋と水路が整備されていました。岡山や福山は天守を中心にして機能していますが、復元天守となってからも形をよく留めているため、現在でも西日本有数の観光都市として人気です。

 

山間部の地域で城趾として残されている場所へ訪れると、極めて急峻な地形になっていることも分かります。このような場所は守りやすいのですが、町から離れているために不便でした。こうしたことから、不便な山を離れて平坦な場所に城を移すことも多くなり、全国に多くの城趾が残る要因になっているようです。

 

 

一度は行っておきたい「日本三大名城」


 

大坂城の縄張りは極めて広大で、現在は復興天守を中心にして構成されています。三名城の中では特に格式が高く、歴史的に見ても貴重な文化財の宝庫となっています。

 

 

上町台地の突端に天守があり、大阪平野を見下ろす構造になっているのも特徴です。現在に残っている遺構は徳川時代のもので、秀吉時代の遺構は地中に埋没しています。復興天守は1931年に竣工したもので、意匠は徳川時代と豊臣時代の様式を折衷したものです。

 

名古屋城は、徳川時代には尾張徳川家の本拠地として繁栄しました。1945年に焼失した大天守は、層塔型の構造で小天守が付属しています。女性も魅了する美しさがあり、鯱がシンボルになっていることも有名です。天守は戦後に外観復元したものですが、往時の姿が見事に再現されています。天守台の石垣は、加藤清正が3ヶ月だけの工期で作ったとされるもので、空襲の猛火に耐えて現存しています。

 

 

3番目に選ばれている熊本城は、築城名人の加藤清正の最高傑作とされています。望楼型の大天守を中心にして、多数の櫓が連結する構造になっています。デザインは豊臣時代の様式美があるのが特徴で、全体的には黒色と白色の対比が見事です。武者返しと扇の勾配の石垣は、加藤清正の指揮によるものですが、工事を担当したのは近江の技術集団の穴太衆でした。この石垣の美観は、女性も魅了するほどに見事なものです。

 

 

お城の魅力は多彩なもので、女性の心を掴むだけの力も持っています。男性的な構造美が特徴の天守がある一方で、女性的な優しさを感じられる天守や櫓もありますから、好みの種類を探すだけでも楽しくなるはずです。

 

 

圧倒的な縄張りと大天守が特徴の場所がある一方で、空堀や土塁だけが残る場所も少なくありませんが、どの場所にも歴史を感じさせるような魅力があるのは確かです。何度も訪れて知識を深めることで、わずかな遺構を見るだけで工事を担当した武将の設計思想を感じることも可能になります。さらに、地形などの立地環境に関する造詣も深くなります。

 

 

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