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はじめての投資

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はじめての投資 〜Q&A〜

Q1

はじめての資産運用。何から始めたらいいの?

Answerまずは小さな「アクション」から。

例えば、このページを開いたことも、セミナーに参加することも、ひとつのアクション。何事も動いてみなければ始まりません。 それは「投資」も同じこと。
また、最初から大きな一歩を踏み出すのではなく、まずは出来る範囲で、堅実にトライすることも大切です。

Q2

セミナーに参加するのはどんな人たち?

Answer30代~40代の働く女性が中心です。

年齢や職業はさまざまですが、あえて挙げるとすれば、30代~40代の働く女性が多い印象です。
なお、マネカツセミナーは、初心者の方にもわかりやすい内容ですので、お金に関する知識がなくても気軽にご参加いただけます。

Q3

女性の老後には、どのくらいの貯蓄が必要?

Answer普通に暮らしても、2000万円以上と言われています。

20歳以上のシングル女性の1カ月の生活費は平均15万円。平均寿命の86歳までの総額は約5000万円となります。ところが、65歳からもらえる年金額は平均11万円※。一生で約2900万円ですから、差額の2100万円は自分で用意しなくてはなりません。しかし、これは、あくまでも「普通」の生活をした場合。ゆとりある暮らしを望む人や家賃の支払いが続く人は、月々プラス5万円で計算しても、3700万円もの蓄えが必要となります。

※厚生年金の場合

Q4

そもそも貯蓄と投資って、違うものなの?

Answer根本的に異なります。

どちらも資産づくりのためのアクションですが、この2つには大きな違いがあります。漢字を見てもわかる通り、「貯蓄」は「貯めて蓄えること」で、「投資」は「資金を投じること」。貯蓄は、もともと お金(元本)が減ってしまう可能性はほとんどありませんが、現在の低金利では大きな増加も見込めません。物価上昇(インフレ)時には価値の目減りをしてしまうのが、見えにくいリスクと言えます。
一方、投資は元本が減る可能性がある代わりに、大きく増える可能性もあります。貯蓄と投資をバランスよく行う事が、安全安心に一番近いのです。

Q5

しつこい勧誘などはありませんか?

Answer無理な勧誘はありません。

ご興味をもてた方のみ、後日、ファイナンシャルプランナーと個別相談ができるようになっています。参加者の希望制です。また更にご希望の場合は、不動産投資や 金融商品、各種保険などをご紹介することが可能です。

ご紹介できる運用:
不動産投資、外貨、確定拠出年金、生命保険、個人年金保険、信用取引等

セミナーの流れ 〜flow of seminar〜

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