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M life 記事

投資 2018.4.27

おいしい話には要注意!投資詐欺の特徴とよくある事例

 

投資を行なっている、またこれから始めようとお考えの方に、把握していただきたいことが、投資詐欺。巧みな手口、口車に乗せられてしまい、詐欺に会ってしまったという方も中でもいらっしゃいます。今回は、投資詐欺のパターンやその対処法をご紹介します。

 

目次

よくある詐欺の手口

近年、振込詐欺を筆頭に様々な詐欺事件のテレビニュースが見られます。詐欺と一言で言ってもその種類は多くあります。ここでは「投資詐欺」の種類についてご紹介します。

 

上手くいっているように見せかける自転車操業

海外では「ポンジ・スキーム」と呼ばれている詐欺です詐欺の手口としては、まず「出資金を運用し、その利益を配当する」と持ち掛けられます。普通の投資はここで、運用を開始するのですが、ポンジ・スキームは運用を全く行いません。そして、どんどん出資者を増やしていき、ある日突然出資した個人や会社がなくなっているというパターンが多いです。

 

高額なシステムトレードプログラムを販売する

システムトレードプログラムは、主にFXや株取引に使われるものです。「このシステムトレードを使ったら必ず儲かる!勝てる!」と言い販売してきます。その金額はとても高いことが多いです。(数十万円~数百万)

必ず勝てるシステムトレード等は存在しませんので注意しましょう。

 

未公開株を勧誘する

「値上がりが確実な株がある」「発行会社にコネがあって入手した」「あなただけに特別に販売します」等と謳い購入を迫られることが多いです。しかし、未公開株の販売等を行うことができるのは、発行会社や登録を受けている証券会社に限られます。

 

よって、未公開株の勧誘は「発行会社もしくは、発行会社が登録している証券会社」しか行うことができませんので、注意しましょう。

 

マイナーな外国通貨取引を勧誘する

「〇〇国が今後上がる」「△△国の通貨が値上がる可能性がある」等と謳い、購入資金をだまし取るという手口です。こちらは、ニュースや国際情勢等をネットや新聞等で確認を行うことを怠らなければ、比較的簡単に見破れる詐欺です。

 

架空ビジネスへの出資を募る

「今度〇〇というビジネスを立ち上げるために資金がいる」等と謳い、お金を出させるという手口です。「必ず儲かる」と言ってきますが、具体的なビジネスの内容を聞きくことや、どうして必ず儲かるビジネスなのに銀行がお金を貸してくれないのか等の話しを聞くようにしましょう。

 

内容の伴わない高額な投資セミナーを勧誘する

「こうすれば、必ず儲かる!」という内容を謳ったセミナーで、受講料が数十万円~数百万円になることもあります。その内容には具体的な方法がなく、抽象的な話が多く出てきます。

 

実体のない商品を勧誘する

「〇〇という美容液がとても優れている」「△△という飲み物がダイエットに効く」「□□という布団が睡眠の質を20%も上げてくれるらしい」等と謳い、パンフレット等を持ってきて契約をとるが商品は届かないという詐欺です。

 

権利取引を勧誘する

「iPS細胞、太陽光、再生エネルギー等の権利を買うことができる。今買えば、絶対に将来儲かる」等と謳い騙そうとします。権利を売ることができる会社なのか必ず調べるようにしましょう。

 

最先端なテーマへの出資を募る

「AIコンピュータ、バイナリーオプション等を今後発展させるために出資して欲しい」等と謳い近寄ってきます。実在する会社かどうか、またどんなことを開発しているの具体的に聞くようにしましょう。

 

悪徳情報商材を販売する

「この商材の中身を実践したらあなたも月100万円稼げる!」等と謳い、数十万円以上する商材を販売してきます。その内容はとても粗悪で具体的な内容が書かれていないことが多い、もしくは情報がとても古かったり、あえて専門用語をたくさん用いて理解できないような内容を書いたりしています。

 

ターゲットを集団で騙す

ターゲットに、複数の会社や人が投資の話を持ち掛けてきます。最初は電話で「私共の事業に出資していただける方を探しております。すみませんがパンフレットを送らせていただきます。」等と言い、パンフレットが送られて来て開けてみると「未公開株の購入手続き書」等が入っていることが多いです。

 

そして、会社の営業と名乗る人から「今、株を買っていただけると将来15倍になる可能性があります」等と言い、買う意欲を高め、また購入手続き担当の者も電話に出て購入の仕方を手厚くサポートするという詐欺です。複数の人がやることで、信頼度を高めて安心感を与えやすくした詐欺です。

 

大手企業や公的機関の職員になりすます

「〇〇会社で、今後新しい事業を立ち上げるための資金を調達している」と謳ったり、「〇〇市役所の者ですが、今日までに税金を納めると税金が安くなります。」等と謳ったりして、騙す手口です。大手企業の名前や公的機関の名前は、信用性抜群です。怪しい儲け話を持ち掛けられた場合は、すぐに企業や公的機関に電話をして事実確認をしましょう。

 

 

詐欺師の特徴

 

詐欺を行う人は、どんな人かご存知ですか。詐欺師は「普通の人」を装ってきます。そして、あなたが信用したと感じた段階でうまい話を持ち掛けます。そのうまい話を持ち掛けられた時に注意が必要です。ここでは、詐欺師を見破るために、その特徴等をご紹介します。

 

断定的な言葉を使う

「必ず儲かる」「損は絶対にない」「元本が確実に保証されている」等といった言い回しが多いです。投資者からお金をだましとるためには、不安感を無くさなければなりません。そこで相手の不安感を煽り、安心感を与えるために、断定的な言葉を使います。

 

限定的な言葉を使う

騙す相手の購買意欲を高めるため、また考える余裕をなくすために「あと3口しかない」「明日までに決めてもらえないと次に紹介する人が買ってしまうかもしれない」等と言ってきます。冷静に判断をさせないための行動ですので、注意しましょう。

 

大袈裟に成功事例をアピールする

「投資をやったことがない人でも数十万円儲けた」「普通の主婦で月〇万円稼いでいる」といった数字を出してきます。しかも、普通の会社員・学生・主婦等の事例を紹介し、あたかもその投資先が優れており、絶対に儲かるような紹介をしてきます。

 

良い人のふりをする

詐欺師は、自分のことを信用させるために良い人のふりをします。あなたの相談相手になったり、すごい詐欺師だと一緒に食事をしたりして信頼度を高めていきます。完全に安心しきったところを見計らって「儲け話」をしてくるので、いきなりお金の話しをしてきたら要注意です。

 

説明に裏付けや根拠がない

詐欺師の投資話はもちろん架空の話しですので、裏付けや根拠がありません。必ず儲かると言っているのに、その理由を明確に述べられなかったり、「とにかくすごい会社だから」と言うのにすごい部分の裏付けを説明できなかったりします。裏付け・根拠を説明できない人の話は注意して聞くようにしましょう。

 

 

 

被害者の特徴

 

では、被害に遭う人はどんな人なのでしょうか。実は、被害に遭うのは「お金を持っている人」が多いというわけではないのです。詐欺師は、以下の特徴がある人に近づきお金を搾取していきます。

 

経済的に余裕がない人

今すぐにお金が必要としている人は、詐欺師の格好の的です。なぜかというと、早くお金を得たいと思っているが故に、いかにも怪しい投資話しでも、よく考えずにお金が早く手に入るからという理由で出資してしまいます。

経済的に余裕がない人ほど、お金を騙し取られる可能性が高いのです。

 

精神的に余裕がない人

精神的に余裕がない人も同様です。投資の話しは長期的にじっくり話し合わなければ、リスクへの対応等をとることができません。詐欺師は、精神的に追い詰めるテクニックをもっています。精神的に余裕がないと思ったら、すぐに相手と距離を置く等して騙されないような対応をとりましょう。

 

思い込みの強い人

思い込みの強い人も要注意です。特に「自分は注意しているから大丈夫」「一度騙されてるし、次からはもう騙されないぞ」と思っている人は危険です。自分の思い込みから判断が偏ってしまうことがあります。自分の思い込みだけで決断せず、ぜひ周りにも相談する等して客観的意見を取り入れるようにして、対策をとりましょう。

 

 

詐欺被害に合わないための対策

 

詐欺に遭う人の特徴がわかったところで、次に被害に遭わないための対策をご紹介します。詐欺に遭わないために、自分でどんなことができるのかを知っておきましょう。

 

おいしい話には裏があると疑う

一番大切なのは、おいしい話しを疑うという部分です。おいしい話はそうそうあるものではありません。また、そんなにおいしい話しを知人でもない人に教えたりするでしょうか。顧客でもない人にそんなことは絶対にしません。よって、知り合い程度の人からおいしい話しを持ちかけられた時は、「本当にそうなのか」と疑って話しを聞いた方が騙されにくくなります。

 

仕組み等を完全に理解できるものだけに投資する

投資で利益を得る方法を完全に理解できたものだけに投資を行いましょう。どんな方法で、どんな過程で自分に利益が生まれるのか、またリスクはどのくらいあるのかは確実に聞いておきましょう。リスクについて「リスクなんて全くない」と言い切ってきた人は、あなたを騙そうとしているかもしくは、騙されているのに気づかずあなたを勧誘している可能性があります。

 

自分で持ちかけられた投資話しに関する情報をなるべく仕入れて、仕組みを完全に理解できたのなら投資を行うようにしましょう。

 

未公開株を購入できるチャンスはほとんどない

基本的に未公開株は人気があり、金融機関が積極的に勧誘することは少ないです。また、未公開株の売買は、グリーンシート銘柄またはフェニックス銘柄に指定されたもの以外は行えません。よって、一般の人で投資をやったことがない人、お金が少ない人に未公開株の話しが入ってくることはほとんどありません。

 

大手企業や公的機関を名乗る相手は所属先に連絡して確認する

相手が大手企業や公的機関を名乗ってきた場合、聞いた所属に必ず連絡して確認を行いましょう。相手がいる目の前でもいいですし、帰ってからでもかまいません。

大手企業や公的機関の名を名乗ったからといって、安心して話を聞くことがないようにしましょう。

 

 

詐欺かも?と思った場合の対応と相談先

 

詐欺の疑いがあった場合、どんな対応をして、どこに相談をしたら良いのかをご紹介します。

 

金融庁の「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」を確認する

まず、詐欺かもしれないと疑いを持ったら、金融庁の免許・許可・登録等を受けている業者一覧を確認しましょう。

https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyo.html

確認が取れなかったら、次のステップに進みます。

 

金融庁の「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」を確認する

次に金融庁の無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について、というホームページに移りましょう。

https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku.html

 

こちらでも確認できなかった場合は、詐欺業者もしくは詐欺師である可能性が高いので、すぐに相談機関へ連絡するステップにいきましょう。

 

警察に相談する

まず初めに警察へ相談しましょう。警察でいつ、どこで、どんなふうに勧誘されたのかを具体的に話し、今後どんな対策を練れば良いのか聞きましょう。

被害に遭う前ですと、対策もとりやすいので、ぜひ早めに相談しにいきましょう。

 

国民生活センターに相談する

国民生活センターとは、「消費者基本法」に基づき、国や全国の消費生活センター等と連携して、消費者問題における中核的機関としての役割を果たしています。このために、消費生活に関する情報を全国の消費生活センター等から収集し、消費者被害の未然防止・拡大防止に役立てています。

 

出典元:独立行政法人 国民生活センター 業務案内http://www.kokusen.go.jp/hello/work.html

 

日本証券業協会に相談する

日本証券業協会でも、投資詐欺に関する相談ができます。相談できる内容は限られており、社債や株に関する投資詐欺の相談が可能となります。

 

日本証券業協会に相談した場合、事件性があると考えられた時は警察へつないでもらえることもあるので、怪しいなと思ったらすぐに相談するようにしましょう。

 

 

まとめ

 

投資詐欺についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

投資詐欺と一言で言っても、様々な種類があることがわかっていただけたかと思います。また、自分では詐欺にかからないと思っていても被害に遭ってしまったり、精神的・経済的余裕がない時を狙って詐欺師が近づいてくるということも知っていただけたかと思います。

自分が被害に遭わないためには、冷静な判断が出来る時に投資話しを聞き、うまい話しは特に疑って聞くようにしてください。

そして、詐欺かもしれないと疑った時にはすぐに専門機関へ連絡し相談するようにしましょう。

 

 

 

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