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M life 記事

お金 2018.9.10

お金の正しい使い方は「消費」ではなく「投資」がポイント!

 

世の中にはお金の使い方が上手な人と下手な人がいます。お金の使い方が上手な人はさらにお金が入ってくるようになりますが、お金の使い方が下手な人はなかなか収入が増えませんし貯金も苦手です。

 

「どうしてこんなに一生懸命努力しているのに、収入が増えないのだろうか?貯金残高が増えていかないのだろうか?」と不思議に思っていませんか?それは、お金の上手な使い方を知らないからです。

 

でも、大丈夫。何も心配はいりません。知らないことは知ればいいだけ。誰もが最初から上手なお金の使い方を知っていたわけではありません。みんな誰かに学んで成長していったのですから。これからお金の正しい使い方についてお伝えしていきます。しっかりと学んで、お金の上手な使い方を身につけましょう。

 

お金の使い方が上手な人と下手な人の違い

 

 

お金の正しい使い方を学ぶ前に、まずはお金の使い方が上手な人と下手な人の違いについて知っておきましょう。もしも、お金の上手な使い方ができているならその能力を伸ばし、下手な使い方をしているようなら改善してください。意識を変えるだけでも生活が変わっていくことでしょう

 

お金の使い方が上手な人

最初はお金の使い方が上手な人の例から見ていきましょう。またここに書いてあることを身近に実践している人がいるはずです。その人を参考にしてみてください。

 

自己投資・成長のためにお金を使う

お金の使い方が上手な人は、自己投資や自分の成長のためにお金を使います。たとえば、カルチャースクールに通ったり、語学を学んだり、絵を描く技術を向上させたりと、自分投資に余念がありません。

 

しかし将来的に能力を上げておけば、さらなる収入となって自分に返ってきます。チャンスは、いつどこに転がっているかわかりません。ある日突然、英語力を要求されたり、イラストが描ける人を求められたりします。そんな時にあわてて能力を上げようとしても間に合いません。普段からの積み重ねが大切なのです。

 

また自己投資は、効率よく仕事をこなすにも会社をこす時にも役に立ちます。長い目で見ると自分を成長させることには大きな意味があるのです。

 

お金の使い方にメリハリがある

お金の使い方にメリハリがあるのも、上手な使い方ができている人の特徴です。持っているお金は有限ではありません。また収入にも限りがあります。あらゆることに手を出し、無尽蔵にお金を使っていたらすぐに足りなくなってしまいます。

 

もちろん趣味や遊びにお金を使うこともあるでしょう。無駄づかいを一切してはいけないというわけではありません。それでも優先順位や限度額を決める必要はあります。本当に大切なことに重点を絞って資金を投じるようにしましょう。

 

将来の目標が明確にある

お金の上手な使い方ができている人は、明確な将来の目標を持っています。目標がないとお金を何に使って良いのかもわからなくなってしまうのです。すると、自然に無駄づかいも増えてしまいます。

 

「海外に留学するため英語力を上げる」「希望の会社に入社するため必要な技能を身につける」「イラストレーターになるため画力を向上させる」など具体的な目標があれば、自然とお金の使い道も決まってきます。まずは目標を明確にしてください。

 

お金の流れ(収入・支出)を把握している

お金を上手に使える人は、収入や支出といったお金の流れも把握しています。自分がいくら稼いでいるのかもよく知らずどんぶり勘定でお金を使っていると、効率の悪いお金の使い方しかできなくなってしまいます。家計簿やスマホのアプリなどを使って、お金の流れを見えるようにしておきましょう。

 

お金の使い方が下手な人

次にお金の使い方が下手な人の例です。このような例は真似しないようにし、自分が行っている行為がもしあれば少しずつ時間をかけてでも構わないので改善するようにしましょう。

 

金遣いが荒い

お金の使い方が下手な人の特徴として、金いが荒いというのがあります。財布や銀行の口座に入っている金額だけ好きに使ってしまうのです。手持ちの金を使うだけならまだしも、中には借金をしてしまう人までいます。

 

ただし、必ずしも借金が悪いとは限りません。自分の能力を上げたり資格を取るために一時的にお金を借りることもあるでしょう。将来的にかけた金額以上になって戻ってくる見込みがある場合は、お金を借りるのも1つの手です。この場合も、なるべく早くお金を返してしまうのがコツです。

 

見栄っ張りな性格

お金の使い方が下手な人には、見栄っ張りな性格な人が多いのもまた事実。見栄を張ってついつい人におごってしまったり、分不相応な家や車を買ってしまうのです。ある程度はファッションなどにお金をかけることも必要ですが、限度を超えて使い過ぎないように気をつけましょう。

 

ギャンブル・投機を好む

お金の使い方が下手な人の特徴として、ギャンブルや投機を好むというものもあげられます。気晴らし程度のギャンブルはありですが、度が過ぎると身を滅ぼしかねません。

 

ギャンブルや投機では、短期間ではプラスになっていても総合的に見ると損をしていることが多いもの。目の前の収支だけを見るのではなく、数年単位で本当に利益が出ているのか判断するようにしましょう。

 

衝動買いをしてしまう

衝動買いをしてしまうのも、お金の使い方が下手な人にありがちな行為です。感情的になるのではなく「この商品は本当に必要な物だろうか?」「実際に役に立つだろうか?」とじっくりと考えて購入するようにしましょう。

 

お金持ち持ちや成功者のお金の使い方の特徴

 

 

ここから先は、お金持ち持ちや成功者のお金の使い方の特徴を見ていきましょう。成功者には共通する法則があります。そして、その法則とは学べば誰にでも身につけられるものです。しっかりと学んで自分のものにしてください。

 

時間のためにお金を使っている

時間のためにお金を使うという行為は少し難しいかもしれません。普通は時間を使ってお金を稼ぐからです。わかりやすい例をあげれば、電子レンジや洗濯機。お金を払うことで調理や洗濯の時間を短縮することができます。人によっては家政婦さんを雇う人もいるでしょう。

 

時間を節約するために使うお金は家事だけとは限りません。経理や人材管理など、自分の仕事を肩代わりしてもらっている人もいます。単純作業はどんどんお金を払って人にやってもらい、他の人ではできない仕事に集中するべきです。

 

お金持ちはそのように人を雇って、さらにお金持ちになっていきます。優秀な人はみんな、単純作業は人に任せて本当に大切なことに自分の時間を使っているのです。

 

資産のためにお金を使っている

資産というのは家や土地、あるいは株や投資信託といった金融商品のことです。もちろんどの物件や金融商品を購入してもいいというものではありません。将来的に資産価値を増やすには、勉強が欠かせませんし判断力も必要です。それでも、正しい物件や銘柄を選べる能力があるなら、資産の為に手持ちの資金を投じるというのは賢いお金の使い方と言えます。

 

健康のためにお金を使っている

どんなにお金を持っていたとしても、怪我をしたり病気になっては幸せにはなれません。健康を維持するためには普段からの努力や習慣が大切です。もちろんある程度のお金も必要になります。

 

病気になればまともに働くこともできなくなり、結果的に稼げるお金も減ってしまいます。本当のお金持ちや成功者は健康を維持するためにお金を惜しみません。月々数千円程度でも、大きな効果を得ることができます。例えば健康な歯は、健康な体を作ります。定期的に歯医者に通うなどして、常に健康を保つように心がけましょう

 

知識のためにお金を使っている

「知は力なり」という言葉もあります。ただ闇雲に努力をするだけでは、効率よく働くこともお金を稼ぐこともできません。普段から積極的に本を読むなどして、新しい知識を吸収することを忘れないようにしましょう。

 

もちろん知識を得るためにはお金もかかります。成功者やお金持ちは、新しい知識や価値のある情報を手に入れるためならばお金惜しみません。使ったお金が何倍にもなって返ってくることを知っているからです。知識に資金を投じるのは、最も効率の良いお金の使い方と言えます。

 

人間関係のためにお金を使っている

人間関係にお金を使うのも1つの手です。人脈は何かの時に必ず役に立ってくれます。たとえば、ピンチに陥った時や会社をこす時に人脈は非常に有用です。ところが、人との関係というのは一朝一夕に築けるものではありません。普段からの会話や行いが大切になってきます。人間関係を広げ維持するのにお金をケチらないようにしてください。

 

多くの成功者やお金持ちは独力で成功したのではなく、周りの人たちの手を借りて今の地位や資産を手に入れてきたのです。そのために普段から積極的に人と会い、交際費にお金をかけています。彼らを見習って人脈を広げるためにお金を使うようにしましょう。

 

ミニマリストに学ぶお金の使い方

 

 

上手なお金の使い方は、ミニマリストに学ぶと良いです。ミニマリストというのは「なるべくお金を使わず、なるべく物を持たずに生活する人」のこと。大量生産大量消費の現代社会においてミニマリストの生き方は非常に参考になるはず。具体的にどのような生き方なのか紹介していきます。

 

量ではなく質にこだわる

ミニマリストは量を必要としません。大切にしているのは質の方です。家具や食器など日常生活で頻繁に使う道具にこだわりを持つことにより、これまで以上に幸せを感じられるようになります。

 

道具だけではなく、普段から読んでいる本にも同じことが言えます。読書というのは数多くの本を乱読すれば良いというものではありません。じっくりと1冊の本と向き合うことで見えてくるものもあります。ミニマリストにならって、量ではなく質にこだわるようにしましょう。

 

コト・モノの断捨離を徹底している

断捨離とは、必要ないモノを捨てていく行為。家の中に使わなくなってしまったモノや読まなくなった本があふれ返ってはいませんか?買った時には「必要だ!」と思っていたモノも、時と共に役割を終えてしまいます。

 

必要なくなったモノは思い切って捨ててしまいましょう。何もかもを捨てる必要はありませんが、本当に思い出のあるモノや最低限の必要なモノ以外は手放してしまった方が得です。心も軽くなり、スペースも広く使えます。

 

またモノだけではなく、時間の使い方も気にしてみてください。毎日の生活で当たり前のように繰り返している行動の中にも無駄なコトがあるはずです。ミニマリストはコト・モノの断捨離を徹底することで心や時間のゆとりを確保しています。

 

無駄な支出・消費をしない

無駄な支出や消費をしないというのも大切です。お店で手に取った商品は本当に必要なモノですか?インターネットでの通信販売も、ついつい無駄なモノを購入してしまいがちです。購入ボタンを押す前に5分でも構わないので「これは自分にとって本当に必要なモノなのだろうか?」と自問自答してみてください。きっと、それだけでも無駄な支出が減るはずです。

 

年代別に参考にしたいお金の使い方

 

年齢によってもお金の使い方を考えるべきです。人はついつい目の前の楽しみにお金を使ってしまいます。若い時はそれでもいいでしょう。けれども、年を取ってくるとそうもいかなくなってきます。人間的な深みを増すためにもお金の使い方を考えてみましょう。ここから先は、それぞれの年代で目安となるお金の使い方を紹介していきます。参考にしてみてください。

 

20代のお金の使い方

20代は人生の序盤です。まだまだ世の中がよくわかっておらず、いろいろと楽しみたい年代でもあるはず。そこで、趣味を中心にお金を使うことをおすすめします。恋も存分に楽しみましょう。

 

ただし、何もかもを目の前の楽しみに使うのではなく、徐々にでも構わないのでスキルを身につけたり自分を成長させてくれることにも資金を投じるようにしてみましょう。

 

20代も後半になれば、仕事にも慣れて社会の仕組みもだいぶ理解できるようになっているはず。今の職場で役に立つな技能や、今後の転職を考えて必要な能力を身につけるためにお金を使ってみてください。

 

30代のお金の使い方

30代になると人生の中盤に差しかかってきます。そろそろ本格的にお金の意味や価値について考えておきたい年代です。また収入も20代の頃に比べて増えていることでしょう。

 

そこで家やマンションの購入を視野に入れることをおすすめします。全額一括支払いというのは難しいでしょうが、住宅ローンの頭金くらいは用意しておきたいところです。少しずつでも構わないので貯金をするクセも身につけておいてください。

 

株や為替に投資するのも良いでしょう。かといって、何の知識もないままいきなり投資するのは危険です。無料のセミナーなどに参加し、基本的なコツをつかんでおくことをおすすめします。

 

40代のお金の使い方

40代は人生の終盤が見えてくる頃です。もちろん、まだまだ働き盛り、遊び盛りでもあるはず。すでに結婚して家庭を持っている人も多いでしょう。子どももいるかもしれません。そうなると何かと出費がかさみます。ローンを組んでいれば、毎月の支払いも必要です。

 

それでも、自分を磨くことだけは忘れないでください。ワンランク上の自分を目指し、常にスキルアップを目指すように。時間もお金も能力をアップすることに使いましょう。

 

また人間関係の出費も忘れないように。今の職場を円滑に回すために部下と飲みに行ったり、社外にも心を許せる友人を作るようにしてください。起業する際や老後の生活など、今後の人生に必ず役に立つはずです。

 

お金の使い方は「消費」ではなく「投資」を心がけましょう

 

 

いかがでしたか?ここまで読んでお金の正しい使い方がわかっていただけたのではないでしょうか。

 

お金はなんとなく使っているだけでは生かすことができません。見栄を張って人におごったり、分不相応な高級品を購入するのはやめましょう。ギャンブルや投機も、短期的に収入が増えたとしても長期的な視点で見ると損をしていることがほとんどです。

 

そうではなく、資産を増やしたり自分の時間を確保するためにお金を使いましょう。家や土地を購入したり株や投資信託に投資して資産を増やすことを考えてみてください。また、人を雇ったり単純作業は機械に任せたりして、自分の時間を確保することも大切です。

 

最も効率の良いお金の使い方は、自分に投資すること。本を読んだりカルチャースクールに通ったりして、自分のスキルを上げたり知識を増やすためにお金や時間を使いましょう。人間関係に投資するのも有効です。時間やお金を使って築き上げた人脈はいざという時に役に立ってくれます。

 

感情に任せてお金を使うのではなく、頭を使って手持ちの資金を最大限活用しましょう。お金の使い方の基本は「消費」ではなく「投資」です。常に投資することを心がけておけば、きっと豊かな人生を送ることができます。

 

 

 

 

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