切手は郵便局だけでなく、コンビニで24時間いつでも購入することができます。郵便ポストを備えたコンビニも多く、切手を購入したらすぐにその場で投函することも可能です。この記事では、大手コンビニ4社での切手の購入方法、コンビニで切手を買う際の注意点を紹介しています。急遽切手が必要になった方、自宅や職場の近くに郵便局がなく買いに行くのがめんどうだ、という方は参考にしてください。

コンビニで切手は買える

基本的にコンビニでは24時間いつでも切手を購入できます。しかし、一部例外的に切手の取り扱いがない店舗があるので注意しましょう。切手は商品棚には陳列されていません。コンビニで切手を購入する時は、レジで店員さんに購入したい切手の値段と枚数を伝えましょう。以下で、ファミリーマート・ローソン・セブンイレブンの切手購入方法をご紹介します。

ファミリーマートでの切手の買い方

ファミリーマートで切手を買う場合、「現金」「FamiPay(ファミペイ)」「ファミマTカード」で支払いが可能です。FamiPayはお買い物金額200円(税込)につき1円相当のポイントが付与される電子マネーです。切手の購入時にもポイントが付与されるので、お持ちの場合はFamiPayでのお支払いがおすすめです。

クレジット機能付きのファミマTカードは切手購入の場合、ポイントは付与されません。事前にファミマTカードからFamiPayにチャージをして、支払いはFamiPayで行う方法がおすすめです。

ファミリーマートでの切手の支払い方法

  • 現金
  • FamiPay
  • クレジット機能付きのファミマTカード

ローソンでの切手の買い方

ローソンでは切手購入の支払い方法は現金のみです。クレジットカードや電子マネーは使用できません。Pontaポイントやdポイントも付与されないので注意しましょう。

切手以外にも商品を購入する場合は、全て現金で支払うか切手のみ現金で支払い、他の商品を別会計にして支払いを行います。クレジットカードのポイントやPontaポイント、dポイントを貯めたい場合は、別会計がおすすめです。

ローソンでの切手の支払い方法

  • 現金

セブンイレブンでの切手の買い方

セブンでは現金以外にもnanacoで切手代金を支払うことが可能です。nanacoはお買い物金額200円(税抜)で1円相当のポイントが付与される電子マネーですが、切手購入時にはこのポイントが付与されないので注意しましょう。

nanacoで支払いを行う場合は、事前にクレジットカードからnanacoへチャージしておくことでクレジットカードのポイントが獲得できるのでおすすめです。

セブンイレブンでの切手の支払い方法

  • 現金
  • nanaco

ミニストップでの切手の買い方

ミニストップで切手を買う場合、現金とWAONで支払うことが可能です。WAONはお買い物金額200円(税込)につき1円相当のポイントが付与される電子マネーですが、切手購入時にはポイントは付与されません。

クレジットカードでWAONにチャージした後に切手を購入して、クレジットカードのポイントを獲得しましょう。

ミニストップでの切手の支払い方法

  • 現金
  • WAON

コンビニで買える切手の種類

切手 郵便物の種類
63円切手 はがき
84円切手 定形郵便物(25g以内)
94円切手 定形郵便物(50g以内)
(10円切手) 郵便価格調整用の切手
(120円切手) 定形外郵便(50g以内)

コンビニでの取り扱いが多い切手の種類は、主に63円切手・84円切手・94円切手の3種類です。63円切手ははがき、84円切手は定形郵便物(25g以内)、94円切手は定形郵便物(50g以内)と使用頻度が高いためです。

その他10円、120円などの値段の切手を取り扱っている場合もあります。取り扱っている切手の種類は店舗によってバラつきがあるため、事前に確認することをおすすめします。

コンビニで切手を買う際の注意点

1.切手の取り扱いがないコンビニもある

切手の販売には日本郵便との業務委託契約が必要です。そのため、個人商店では契約を結んでいない場合があり、切手の取り扱いがないことがあります。また、大手コンビニ会社でも一部切手の取り扱いがない店舗があるようなので、急ぎで用意する必要がある場合は事前に確認することをおすすめします。

2.必要になる切手の値段は自分で調べる(コンビニでは教えてもらえない)

郵送に必要となる切手の値段は、郵便物の種類(はがき・定形郵便・定形外郵便など)とその重さによって決まります。コンビニでは郵便物の重さは測れません。そのため、事前に自分で郵便物の重さを測り、必要となる切手の値段を調べてから行く必要があります。郵便物の重さがわかったら、下記「日本郵便」のWebサイトで郵送料金を調べましょう。

出典:日本郵便株式会社「国内の料金表 手紙・はがき」

3.買える切手の種類が少ない

店舗によっては、1円切手や20円切手、140円切手などの取り扱いがない場合があります。郵送に必要な値段の切手がない場合は、取り扱いがある切手を組み合わせて購入しましょう。

例)140円切手がない場合:100円切手2枚+10円切手4枚

4.支払い方法は基本現金のみ

コンビニで切手を購入する際の支払い方法は、基本的には現金のみの場合が多いです。ファミリーマートではファミペイ、セブンイレブンではnanacoが使えますが、SuicaやQUICPay、PayPayといった汎用的なキャッシュレス決済では支払いができないので注意してください。

切手と一緒に他の商品を購入する場合は切手のみを現金で支払い、他の商品を別会計にして支払うことになるので、現金は持っていったほうがいいでしょう。

まとめ:コンビニなら24時間いつでも切手を購入できる

コンビニでの切手購入は、24時間いつでも可能なのが便利です。郵便ポストを設置している店舗も多いので、急ぎの場合はコンビニへ切手を購入しに行きましょう。