500円玉貯金は、手元にある500円玉をコツコツと貯める定番の貯金方法です。

貯めた500円玉は、数万円、数十万円と、まとまったお金になっていきます。

馴染みのある方も多いため、「貯金を始めよう」と思った時に最初に思い浮かぶ方もいらっしゃると思います。

この記事では、500円玉貯金の始め方や貯まった後の両替方法について解説しています。500円玉貯金を継続するコツも紹介しているので、参考にしてください。

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500円玉貯金の始め方

500円玉貯金の始め方

500円玉貯金とは、手元にある500円玉をコツコツと貯めていく貯金方法です。

「貯金箱」と「500円玉」があれば始められます。

何も考えずに始めてもいいのですが、ある程度順序立てて始めると長続きさせやすくなります。

ここでは500円玉貯金を始める際にやっておきたいことを解説します。

貯金の目的やルールを決める

500円玉貯金を継続するためには、まず「貯金の目的」と「ルール」を決めることがおすすめです。

具体的には、以下の点を決めておくといいでしょう。

  • 貯めたお金の使い道
  • いくら貯めるか
  • どのくらいのペースで貯めるか

500円玉貯金の目的を決める

500円玉貯金は、数万〜数十万円程度を貯金するのに向いています。

趣味や旅行、高級レストランの食事代、自分へのご褒美、子どもの習い事に使うなど、貯めたお金を何に使うかあらかじめ「使い道」と「目標金額」を決めておきましょう。

目的を設定することで、貯金へのモチベーションを保ちやすくなります。

500円玉貯金のルールを決める

次に、500円玉をどのくらいのペース(頻度)で貯めていくかを決めましょう。

大切なことは「自分に合ったルール」で運用することです。

1週間に何枚貯めるかを決めるでもいいですし、目標金額に到達するまでに必要な回数から日付を逆算してもいいでしょう。

逆算の例として、1年間で10万円貯める例を紹介します。

1年間で10万円貯めるためには、1ヶ月あたり約8,400円、500円玉が17枚必要です。

【ルールの例】

  • 1週目〜3週目は4枚、4週目は5枚貯める
  • 2日で1枚貯めつつ、10日と20日は追加で1枚貯める

自分が続けやすいルールを設定することで、貯金を継続することができます。

500円玉貯金用の貯金箱を用意する

100円均一ショップや雑貨屋などで、500円玉貯金用の貯金箱を見たことある方も多いでしょう。

500円玉貯金をする際は、専用の貯金箱を使って始めるのがおすすめです。

専用の貯金箱は「10万円貯まる」「50万円貯まる」など、いくら貯められるかが決まっています。

500円玉で10万円を貯めるには200枚、50万円を貯めるには1,000枚の500円玉が必要です。

普通の貯金箱や空き箱などを使ってもいいですが、貯金箱の容量や耐荷重を超えてしまうと貯金箱が目標額に届く前にいっぱいになる可能性があるため、専用の貯金箱を使うことを推奨します。

また、貯めている途中に貯金箱を開けてしまう懸念がある人は、壊す以外に開けられないような簡単には取り出せないタイプの貯金箱を選ぶといいでしょう。

500円玉貯金のメリット

500円玉貯金のメリット

すぐに始められる

500円玉貯金のメリットの1つは「すぐに始められる」点です。

始めるために必要なものは「貯金箱」と「500円玉」のみであることから、貯金のために銀行口座開設といった手続きは必要ありません。

もし貯金箱がなくても、代わりとなるもので代用すればいいでしょう。

貯金箱は後から用意すれば問題ありません。

始めるためのハードルが低く、誰でもすぐに行動に移せる点が500円玉貯金のメリットです。

お金が貯まる楽しみを感じられる

500円玉貯金では、貯金箱にお金を入れた瞬間のチャリンと鳴る音を聞いたときや、徐々に重くなっていく貯金箱を持ったときなどに、お金が貯まっていく実感を得られます。

中身が見えるタイプの貯金箱であれば、日に日に500円玉が増えていく様子を確認することができ、お金が増えていく楽しみを感じられるでしょう。

銀行口座の残高(数字)が増えることでもお金の貯まる感覚は得られますが、500円玉貯金では数字ではなく実際のお金が日々増えていく感覚を得られるため、モチベーションを保ちやすいです。

一度に貯まる金額が大きい

500円玉貯金は普通の小銭貯金と比較して、一度に貯まる金額が大きい点もメリットです。

小銭を全て貯金する方法では1円玉や10円玉などが多く混ざりやすいため、量があっても思ったより金額が少ないケースがあります。

500円玉貯金では中身が500円玉のみであるため、一度に貯まる金額が大きくなります。

1枚貯金すると500円、4枚で2,000円、10枚で5,000円と、金額をカウントしやすく、どのくらい貯まっているか想像しやすい点もメリットといえるでしょう。

500円玉貯金の回数 貯金できる合計金額
10回 5,000円
30回 15,000円
50回 25,000円
100回 50,000円
200回 100,000円
365回 182,500円
500回 250,000円
1,0000回 500,000円

1日1枚のペースで貯金すると、1ヶ月で15,000円、1年で約18万円を貯金できます。

500円玉貯金のデメリット

500円玉貯金のデメリット

500円玉を用意する必要がある

当然のことですが、500円玉貯金をするためには500円玉を用意する必要があります。

500円玉が入手できるように、会計毎に計算・調整する手間が生じる点はデメリットといえるでしょう。

日々の生活でスマホ決済やクレジットカード決済などの「キャッシュレス決済」をメインにしている人であれば、現金を持ち歩く必要がある点に加えて、キャッシュレス決済によって得られるであろうポイントが得られないこともデメリットになります。

貯金箱の管理や保管に気を使う

500円玉1枚の重さは7.0gです。

例えば500円玉のみで10万円貯めるとしましょう。

10万円貯めるために必要な500円玉の枚数は「10万円 / 500円 = 200枚」であり、500円玉200枚の重さは「7g × 200枚 = 1,400g」であることから1.4kgになります。

金額 重さ
10万円 1.4kg
20万円 2.8kg
30万円 4.2kg
50万円 7.0kg

貯金箱は500円玉が貯まれば貯まるほど重くなることから、管理がしにくくなる可能性があります。

重くなれば重くなるほど落としたときの衝撃が大きくなることから、高い場所には置かないといった保管場所にも気を配る必要が出てくるでしょう。

また現金を家に置いておくことになるため、万が一の際の安全性にも不安が残ります。

貯まった500円玉の両替に手間がかかる

500円玉は貯めれば貯めるほど重くなっていくため、そのまま持ち歩いて支払いに使うのは不便です。

また、法律により一度の会計で使用できる同一の硬貨は20枚までと規定されています。

500円玉の場合、最大で10,000円(20枚)までの会計であれば、500円玉のみでも問題ありません。

しかし、500円玉を21枚以上使ってのお会計は、お店側から拒否される可能性があります。

そのため、貯めた500円玉を旅行や食事代などに使う際は、紙幣への両替や銀行口座へ入金してクレジットカードで決済するなどの手続きが必要です。

その際、一定枚数以上の硬貨の両替や入金には手数料がかかる可能性があるため注意が必要です。

参考:財務省「お金には使用できる枚数の制限があるのですか」

貯金した500円玉の両替方法(手数料無料の方法も)

貯金した500円玉の両替方法(手数料無料の方法も)

貯金した500円玉の主な両替方法は以下の2つです。

  • 銀行の窓口や両替機で両替する
  • 銀行口座に入金する

いずれの方法でも銀行や郵便局に足を運ぶ必要があり、手間がかかります。

両替したい枚数や普段使っている銀行口座などを考慮して、自分に適した両替方法を選択しましょう。

銀行の窓口や両替機で貯金した500円玉を両替する

500円玉を両替するときは、銀行の窓口や両替機を利用します。

両替する枚数によって手数料が発生し、手数料は利用する金融機関によってさまざまです。

ここではゆうちょ銀行とメガバンクの手数料について紹介しますが、地方銀行や信用金庫などでも両替が可能なことが多いです。

手数料をできるだけ抑えるために、近隣の金融機関の条件を比較して選ぶとよいでしょう。

ゆうちょ銀行

ゆうちょ銀行では、50枚までの500円玉の両替は窓口で手数料がかかりません。

500円玉が50枚なので、1回の両替で25,000円分までが無料になる計算です。

51枚以上の硬貨を両替する場合は、枚数に応じて手数料が発生します。例えば、10万円分の500円玉貯金を一度に両替する場合、825円の手数料がかかります。

手数料を気にする際は、50枚までの範囲内での両替を検討すると良いでしょう。

出典:ゆうちょ銀行「硬貨取扱料金早見表」

三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行の口座を持っている場合、窓口・両替機ともに1日1回10枚までであれば両替手数料がかかりません。

三菱UFJ銀行の口座を持っていない方は、最低550円の手数料が必要です。

加えて、両替専用カードを持っていないと、両替機で11枚以上の両替ができません。

たとえば、三菱UFJ銀行で10万円分の500円玉(200枚)を両替する場合、窓口では770円、両替機では400円の手数料がかかります。

三菱UFJ銀行の窓口営業時間は原則平日9時〜15時です。

出典:株式会社三菱UFJ銀行「その他手数料」

みずほ銀行

みずほ銀行の口座をお持ちの方は、窓口・両替機ともに1日1回10枚までは手数料がかかりません。

口座を持っていない方が窓口で両替をする場合は、1枚目から550円の手数料がかかり、両替機の利用はできません。

また、個人顧客は両替機で11枚以上の硬貨の両替ができないため、大量の500円玉を一度に両替する場合は窓口を利用する必要があります。

仮に、10万円分の500円玉を両替する場合、手数料は550円になります。

みずほ銀行の営業時間は原則平日9時〜15時です。

出典:株式会社みずほ銀行「その他手数料一覧」

三井住友銀行

三井住友銀行では、キャッシュカードを持っている場合、両替機を利用しても手数料が発生しません。

ただし手数料無料の取引は1日1回限りで、その際に両替できるのは10枚までです。

たとえば、10万円分の500円玉を一度に両替する場合は窓口での手続きが必要で、770円の手数料が発生します。

これまで紹介した銀行と比較すると、両替時の手数料が高い点に注意しましょう。

三井住友銀行の営業時間は原則平日9時〜15時です。

出典:株式会社三井住友銀行「両替」

貯金した500円玉を銀行口座に入金する

500円玉を銀行口座に入金して、その後まとめて引き出すことでも、硬貨から紙幣に両替したことになります。

ただし、金融機関によっては硬貨入金にかかる手数料が異なるため、事前に確認しましょう。

ゆうちょ銀行とメガバンクの入金手数料は以下のとおりです。

銀行名 窓口 ATM
ゆうちょ銀行 50枚まで無料 25枚まで110円、50枚まで220円、100枚まで330円
三菱UFJ銀行 100枚まで無料 100枚まで無料
みずほ銀行 100枚まで無料 無料
三井住友銀行 300枚まで無料 無料

三井住友銀行の窓口であれば、10万分の500円玉(200枚)を手数料なしで一度に口座に入金できます。

ただし、金融機関によっては1日に複数回に分けて入金すると手数料が発生することがあるので、注意が必要です

また、メガバンクの支店にある店舗内ATMであれば、硬貨入金の手数料がかからないこともあります。

1回で入金できる枚数は100枚まで(三井住友銀行の場合500円玉は75枚まで)と制限がありますが、ATMでは2回目以降も無料で入金できるため、手間はかかりますが分けて入金してください。

なお、取扱時間、取扱枚数等は金融機関によって異なります。詳しくは各金融機関のホームページをご確認ください。

参考:株式会社三井住友銀行「【ATM】硬貨を伴う入金、出金、振込はできますか?」

コンビニでは原則両替不可

コンビニでは手持ちの500円玉を紙幣に交換してもらうような「両替そのものが目的」の場合、原則として両替できません。

主な理由は防犯やレジを利用する他の顧客への迷惑防止のためです。

コピー機やガチャガチャなど、店内サービスの利用に必要な場合は​両替してもらえます。

また、コンビニATMでは硬貨の入出金に対応していないことが多いです。

500円玉を銀行口座に入金したい場合は、銀行窓口や銀行に設置されたATMを利用するようにしましょう。

500円玉貯金を長く続けるコツ

500円玉貯金を長く続けるコツ

500円玉貯金は簡単に始められる反面、長く続けることが難しいかもしれません。

そもそも現金を使う機会が減っていたり、現金を使ってもおつりで500円玉を入手できないなどの理由で、始めた際に作ったルール通りに貯金ができず、500円玉貯金をやめてしまうケースがあります。

ここでは500円玉貯金を長く続けるコツを3つ紹介します。

おしゃれな箱や好きな500円玉貯金箱を用意する

おしゃれな箱や好きな500円玉貯金箱を用意する

500円玉貯金を継続したくなるようなデザインの貯金箱を用意しましょう。

貯金箱にはさまざまな種類があるので、楽しみながら貯金を続けられそうなものや、部屋の雰囲気にあったものを探してみてください。

変わり種のデザインのものとしては、パズルのように500円玉を埋め込む本タイプのものや、カレンダーの形状で毎日1枚ずつ入れていくタイプのものなどがあります。

500円玉が貯まっていく様子を確認したい人には、透明な貯金箱の他にも、上部にデジタルで貯金額を表示してくれるものもおすすめです。

おすすめの500円玉貯金箱1. 開かない貯金箱

貯金を始めても、つい貯金箱から出して使ってしまう方には、開けることのできない貯金箱がおすすめです。

ステンレス製の貯金箱を使えば、壊さない限り貯金箱を開けられません。

貯金箱を一度壊してしまうと元には戻せないため、簡単に開けてしまうのを防げるでしょう。

ステンレスせいの貯金箱はサビや腐食にも強く、一見すると貯金箱に見えないシンプルなデザインです。

そのため、インテリアにこだわりたい方や、防犯面が気になる方にもおすすめです。

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おすすめの500円玉貯金箱2. 貯金箱カレンダー

計画的に貯金をしたい方には、カレンダー機能がついた貯金箱がおすすめです。

「いつ、いくら貯金した」「1ヶ月にいくら貯めた」が見える化されるため、貯金をしている実感が湧きやすいというメリットがあります。

旅行の予定や欲しいものがあるなど、500円玉貯金で貯めたお金の使い道が決まっている場合は、目標とする日付を記入しておくとモチベーションアップに繋がります。

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財布の中身を毎日確認する

財布の中身を毎日確認する習慣をつけると、500円玉貯金を長く続けられるでしょう。

帰宅後や寝る前など、毎日財布の中身を見るするタイミングを決めると習慣化しやすいです。

1日1枚、1週間に1枚など、500円玉貯金のルールをしっかり決めた方が継続しやす人もいれば、500円玉が財布の中にあったときだけ貯金するといった緩めのルールの方が続く人もいます。

緩めのルールにすると500円玉が貯まるまでに時間はかかりますが、継続さえできれば気付けば数万円貯まっている状態になるでしょう。

長い目でゆっくりと続けるのもひとつの方法です。

ゲーム感覚で500円玉を作る

500円玉を入手するために、会計時に500円玉をもらえるように計算して支払いましょう。

例えば250円の商品の購入時には、300円を支払うのではなく千円札を使用してお釣りで500円玉がもらえるように工夫してみましょう。

また、支払いに500円玉を使わないこと、紙幣を多く持ち歩くことも効率的に500円玉を入手するために有効です。

ゲーム感覚で自分にノルマを課しクリアすることで達成感を得ると、モチベーションの維持につながります。

500円玉貯金を成功させるための節約方法

500円玉貯金を成功させるための節約方法

500円玉貯金を始めても、貯金に成功するのはなかなか難しいものです。

しかし、毎月一定額を生活費から貯金分として確保するように心がけると、無理なく500円玉貯金を続けられるでしょう。

以下では、生活中で取り組みやすい節約方法を紹介します。

固定費を見直す

まずは、毎月の「固定費」を見直してみましょう。

固定費とは、毎月の支払いがある程度固定されている支出のことで、家賃や光熱費、通信費などが当てはまります。

スマホの料金プランや電力・ガス会社を見直すことで、固定費を削減できるかもしれません。

特に、オンラインサービスの会費やサブスク料金などの支払いが多い方は注意が必要です。

1件あたりの支払い金額は月々数百円〜数千円程度だとしても、契約数が増えると大きな支出につながります。

使う頻度が低いサービスを契約していないか、もっと自分に適したプランがないかなど定期的にチェックすることをおすすめします。

食費を見直す

毎月の支出は、基本的には固定費と変動費に区分されます。

毎月の支出がある程度一定的である固定費に対し、月ごとに支出額異なりやすいものを「変動費」と呼びます。

変動費には、食費や交際費、日用品などの購入費などが含まれますが、この中でも最も節約しやすいのが食費です。

特に、外食が多い場合は、自炊の頻度を上げるだけでも節約の効果を感じられます。

自炊の際は、食材の買い物方法にも工夫してみましょう。

毎日食べたいものをなんとなく買ってしまうと、結果的に食材を余らせてしまったり、家に何の食材があるのかわからなることがあります。

たとえば1週間ごとの献立をある程度決めた上で買い出しにいくと、無駄な買い物を減らせて、結果的に節約にも繋がります。

500円玉貯金を成功させるために、無理のない範囲から食費を見直してみるのも良いでしょう。

まとめ:500円玉貯金は気軽に始められる

500円玉貯金は気軽に始められる

500円玉貯金に必要なものは「貯金箱」と「500円玉」のみであるため、気軽に始められます。

習慣化できると、気づけば数万円、数十万円の貯金ができているのがメリットです。

しかし、キャッシュレス化が進んだ現代では、500円玉を入手する機会が減っている点や大量の500円玉の扱いが面倒な点はデメリットといえるでしょう。

500円玉貯金は性質上、数百万円単位の大きな資金を貯めるることには向いていませんが、数万円、数十万円単位の旅行や高級レストランの食事代など、ちょっとした贅沢のための資金形成には向いています。

500円玉貯金を上手く生活に取り入れて、着実に資産を増やしていきましょう。

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