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M life 記事

お金 2018.4.27

【FP監修】低所得でも大丈夫!賢いお金の貯め方!

 

低所得でも貯金ができている人とできない人の差とはなんでしょうか。実は、大した差はなく、上手く貯金できる方法を知っているかどうかだけの違いなんです。よって、この記事では低所得でも安心して貯金ができる方法をご紹介します。貯金のコツを掴んで、お金に困らない生活を送れるようにしましょう。

 

「低所得だから貯金ができない」の真相

 

低所得だから貯金ができないと思っている人の大半が、実は上手く貯金できる仕組み作りができていないだけなのです。貯金はたくさん収入がある人ができるものと思い込んでしまい、貯金をすること自体諦めている人も多いのではないでしょうか。しかし、貯金とは「お金の使い方」を知り、「貯金する仕組み」を作ることで自然とできるようになるものなのです。

 

お金を使い過ぎれば、高所得でも貯金はできない!

高収入の人は、貯金する仕組みなんてなくても貯金ができると思っているのなら、それは間違いです。年収1千万円の人でも、高級ブランドを買いまくり、月1回は海外旅行に行き、高級エステやサロン、毎日外食…なんて生活をしていたらお金は貯まりません。どんなに高所得の人でも、お金を使いすぎていれば、貯金はできないのです。

 

低所得でも貯金できている人はできている!上手なお金の貯め方を知らないだけかも⁉︎

低所得の人は貯金ができないという思い込みは捨てましょう。どんなに低所得の人でもお金を貯めている人はたくさんいます。貯金ができている人は、ストレスなく、無理なくお金を貯めることができているのです。

では、どうやってお金を無理なく貯めているのでしょうか。

 

大切なのは収入と支出のバランス!

お金を貯めることができているその秘密は「収入と支出のバランス」を気にしていることです。収入が少なくても、支出をコントロールできていればお金は貯まります。

 

低所得でも貯金ができている人は、この収支バランスがとてもよくとれていて、無理なく貯金をすることがでてきているのです。

 

毎月の貯金額はいくらにしたら良い?貯蓄額の決め方

 

自分は月にどれくらい貯金をした方が良いのか気になりますよね。ここでは、貯蓄額の決め方についてご紹介いたします。

 

毎月の理想の貯金額は手取り収入の15~20%と言われる

理想の貯金額は手取り収入の15%~20%と言われています。例えば手取り18万円であれば、2万7千円~3万6千円となります。手取り20万円だと、3万円~4万円となります。

 

しかし実際貯金できる額は一人暮らし、共働き、子育て家庭などの状況による

しかし、実際に貯金できる金額は、個々で異なります。

一人暮らしや実家暮らし、共働き夫婦や子どもの人数によって支出が異なってきます。よって、まずは自分の収支を見直し、無理なく貯金できる金額を算出し、実際に貯金するということが大切です。

 

ライフプランに応じた将来必要な金額を想定し、そのための貯金額を自分で決める

貯金は目標を立てた方が上手くいきやすいと言われています。しかし、いきなり目標を立てろと言われてもできませんよね。そこで、まずは資金計画を含めた自分のライフプランを立てましょう。

 

ライフプランにあたっては、特に人生のイベントに注目してください。(イベントとは、結婚や出産、子どもの入学等のことを言います。)そのイベントまでにどのくらいお金が必要でしょうか。また、今月からイベントに合わせて貯金はできるのか、などを考え、目標金額と具体的な行動計画を立てるとお金が貯まりやすくなります。

 

 

貯金のためにまずは支出と向き合いましょう!

 

貯金をするための第一歩は、支出の見直しを行うことです。ここでは、支出の見直し方法についてご紹介いたします。

 

固定費と変動費を把握することから始める

まずは固定費と変動費を把握しましょう。固定費とは、家賃やインターネット代、スマホ料金等、月々の支払いが固定されているものを言います。変動費とは月ごとに支出額が変わるものを言います。その代表として、交際費(会社や友人との飲み会、彼氏・彼女とのデート代)が挙げられます。

 

すぐに節約の成果が出るのは変動費!

実は、節約の効果がすぐに出るのは変動費と言われています。無駄な外食やタクシー利用等はありませんか。また、付き合う必要がない飲み会に参加していませんか。自分の家計を圧迫している原因は、家計簿などで記録できていない、無意識にお金を使っている部分にあります。よって、変動費を見直し自分の収入に見合った支出額になるよう調整しましょう。

 

効果の高い節約をするなら固定費を!

固定費の見直しも効果的です。例えば、家賃が家計を圧迫していませんか。スマホ料金が高すぎていませんか。固定費の見直しによって、月々の無駄な支払い額が大幅に減ることもあります。固定費の見直しは必要ない等と思い込まずに、まずは現状を把握し、できるものから見直しを行ってみてください。高すぎる固定費を支払っていた場合、すぐに改善策を見つけましょう。

 

見直すべき支出の内訳例

ここまで、支出の見直しについてご紹介してきましたので、具体的な支出の見直し例を挙げていきます。なにを見直せば良いかわからない場合、参考にしてみてください。

 

無駄なもの

無駄な出費の例として、衝動買いし使わなかった化粧品、セールで必要ないのに安売買いしてしまった洋服、お腹がすいて思わず買ってしまったお菓子、日々のランチ・外食、毎晩飲むお酒等が挙げられます。

 

自分は何にどれくらい無駄なお金を使っているのか把握しましょう。そして、無駄を省くとどれだけお金が余るのか計算してみて下さい。また、手元にある無駄なものを売れないかも考えてみましょう。

 

不要だが良しとするもの

不要だが良しとするものとしては、ストレス発散になるものの費用、健康維持費等が挙げられます。例えば、友人と行くカラオケや外食、記念日の外食代、スポーツジム費等が挙げられます。資格取得等のスキルアップの費用は収入アップ等目的があれば必要で良しとされますが、何となくだと不要なものになってしまいます。

不要な支出を全くなくしてしまうと、お金を貯めることにストレスを感じてしまい、上手く貯金できないことに繋がる可能性があります。よって、ある程度(できれば収入の5~10%)の無駄な支出は許してあげるようにしましょう。ただし、無駄な支出を安く抑えられるように工夫する努力は必ず行いましょう。

 

 

 

貯金のために目標を決めることが大切!

 

貯金をするために、目標は必ず持ちましょう。ここでは、目標の立て方についてご説明します。

 

貯金の3大目標は教育・住宅・老後の資金

貯金の3大目標として、教育・住宅・老後の資金が挙げられます。この3つは、ライフプランの中で特に大きな金額を占めることとなります。

 

長期目標と短期目標の2つに分けて設定する

貯金を行う上で大切なのは、長期目標と短期目標の2つを分けて設定することです。長期目標なら住宅購入費、短期目標なら旅行費など。2つに分けることで計画が立てやすく変動があっても挫折しにくくなります。

 

目標から毎月の貯金目標額を決めたら、残りを生活費に回す

例えば、目標額が年間60万円だとしたら、1カ月5万円の貯金が必要で、手取り20万円の場合、「20万円-5万円=15万円」が月々使える最大金額となりますので、15万円で月々の生活をやりくりしていくこととなります。

 

 

短期・長期目標別に貯金先を分ける効果

 

ここでは、短期・長期目標別に貯金先を分けると得られる効果についてご説明します。

 

貯金の目標が決まったら!お金の貯め先を決めましょう

貯金の目標額が決まったら、お金を貯める先を必ず決めましょう。長期目標と短期目標で別々の口座を目的別に開設しましょう。

 

短期貯金は、元本割れリスクを避けた普通預金や定期預金に!

目標設定時期の近い短期貯金は、貯金目的を果たすためリスクは避けたいですよね。また、短期目標の期日が決まっているなら満期日が決められる期日指定定期預金という手もあります。

 

長期貯金はインフレリスクに備えた金融商品に!

長期貯金は、インフレリスク対策をする必要があります。よって、金融商品(株式や国債、投資信託や金等)へ投資し資金の目減りを防ぐ対策をとりましょう。

 

 

低所得でもできる賢いお金の貯め方

 

ここでは、低所得者でもできる賢い王道のお金の貯め方等についてご紹介します。

 

貯金を月々の給与天引きにする

貯金の王道の1つとして、給料から目標貯金額を天引きにする方法があります。同じ銀行内で「積立貯金」の口座をつくったり、会社内で行える財形貯蓄を始めたりするのがおすすめです。

 

つもり貯金をする

つもり貯金も王道の貯金方法の1つです。例えば、ランチ(1000円)を我慢してお弁当を持参した時は1000円が浮くのでつもり貯金をします。また、ペットボトルのジュースを買うのを我慢してタンブラー持参をした場合は、150円をつもり貯金します。

 

塵も積もれば山となるということわざのとおり、コツコツとお金が貯まっていくことが楽しくなってくる方法です。

 

貯金を複利運用して増やしていく

貯金を複利運用して増やす方法は、ある程度お金が貯まった人にとても有効です。数年間使い道のないお金があり、もっと効率よくふやしたい人は、投資を始めてはいかがでしょうか。おすすめなのは、積立NISAと呼ばれる投資のしくみです。

 

(NISAとは「少額投資非課税制度」のことです。)2018年から開始され、年間40万円までの非課税枠が設けられています。投資期間が最長20年とされています。自分のライフスタイルやライフプランにあった複利運用方法を選び、お金をふやす効率を加速させていきましょう。

 

 

まとめ

 

低所得の方でも貯金ができるようになる方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

低所得者でも、月々の支出を見直すことの大切さ、目標金額を設定しコツコツと貯金をしていくことの大切さや、短期・長期貯金目標別に口座を開設することの利点についてお話しました。どれも難しいことではありません。今からやろうと思えば、行動に移せるものばかりです。大切なのは、実際に行動することです。

低所得でも、貯金はできます。まずは、自分の月々の支出を見直し、貯金がいくらできるのかを計算してみてください。初めの1歩は、そう難しいものではありませんので、ぜひ挑戦してみてください。

 

監修者:上津原 章(ファイナンシャルプランナー)

 

 

 

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