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M life 記事

お金 2018.8.31

貯金200万円を目指す人が参考にしたい支出の見直し方法と節約アイディア

 

皆さんのなかには、収入がなかなか伸びず、お金を貯めていくことが大変ながいるかもしれません。そうはいっても、ライフステージごとに多くの費用がかかってきます。そこで今回、まずは貯金200万円を目指すが参考にしたい支出の見直し方法や節約アイディアなどをご紹介していきます。

 

目次

貯金200万円を目指す前にチェックしたい3つのポイント

 

 

始めに、貯金は「可処分所得(収入-非消費支出)-消費支出」で計算されます。この項目のうち非消費支出とは、日々の生活費とは別の支出のことで、税金や社会保障費などのことを指します。

 

つまり、毎月の収入と支出の状況を確認することにより、どれくらいの期間で貯金200万円を達成できるか目標を立てることができます。そこで、貯金200万円を目指すうえで、まずは毎月の収入と支出、そして収入から貯蓄に回す割合を確認しましょう。

 

各年代の年間収入

貯金200万円を目指すうえで、チェックしたい項目の1つ目が年間の収入です。まずは年代別の平均収入を見てみましょう(※)。

 

税引後の手取り収入は年間、20代が210万円、30代が316万円、40代が326万円、50代が312万円、60代が226万円となっています。

 

収入に関しては40代でピークの山を迎える形で、一般的に収入が多いほど貯金に回す余裕があるといえるでしょう。ただし、今の経済環境を考えると、収入を増やすことはなかなか簡単なことではないと思われます。

 

(※)出典:知るぽると
https://www.shiruporuto.jp/public/house/loan/yoron/tanshin/2017/17bunruit001.html

 

毎月の支出

貯金200万円を目指すうえで、チェックしたい項目の2つ目が毎月の支出です。先ほどお伝えした貯金の計算式の各項目を確認すると、収入を増やすことが簡単ではないなかで、貯金を増やすためには支出を減らすことが効果的といえるでしょう。

 

そこで支出を詳しくチェックしていく必要がありますが、意外と無駄な支出をしてしまっていることに気づくかもしれません。まずは家計簿をつけることから始めましょう。どのような支出項目に、毎月どのくらいのお金を使っているかを確認することで、無駄を省き、貯金に回せる金額が増える可能性があります。

 

収入から貯蓄にまわす割合

次に、毎月の収入からどのくらいの割合を貯金に回すか決めましょう。理想的な貯金割合は、一般的には20%ほどといわれています。例えば月30万円の収入があるは、貯金に6万円を回すことが理想的です。

 

ただし、20%という数字は、絶対的な数値ではなく、その時の家族構成や年齢などによって変わってきます。例えば、夫婦ダブルインカムの時は、20%より多めに貯金に回し、子育ての時期は、20%よりも低い割合に抑えるといった工夫もできます。

 

貯金200万円を1年、2年、3年、4年、5年で達成するには?

 

 

ここからは、1年間、2年間といった期間ごとに、貯金200万円を達成するには毎月いくらの貯金が必要かご紹介していきます。

 

1年で貯金200万円を目指す場合

 

まず1年で貯金200万円を目指す場合、毎月約167,000円を貯金する必要があります。そして、理想的な貯金割合が20%であることから、年収が1,000万円以上の方が、1年で貯金200万円を目指す計算になります。

 

2年で貯金200万円を目指す場合

次に2年で貯金200万円を目指す場合、毎月約84,000円を貯金する必要があります。 そして、理想的な貯金割合である20%を基準とすると、年収が500万円以上の方が、2年で貯金200万円を目指す計算になります。

 

3年で貯金200万円を目指す場合

3年で貯金200万円を目指す場合、毎月約56,000円を貯金する必要があります。 そして、理想的な貯金割合が20%であることから、年収がだいたい300万円以上の方が、3年で貯金200万円を目指す計算になります。

 

4年で貯金200万円を目指す場合

4年で貯金200万円を目指す場合、毎月約42,000円を貯金する必要があります。 そして、理想的な貯金割合が20%であることから、年収が250万円以上の方が、4年で貯金200万円を目指す計算になります。

 

5年で貯金200万円を目指す場合

5年で貯金200万円を目指す場合、毎月約34,000円を貯金する必要があります。 そして、理想的な貯金割合が20%であることから、年収が200万円以上の方が、5年で貯金200万円を目指す計算になります。

 

貯金200万円を目指す人が参考にしたい各年代の平均貯金額

 

ここからは、貯金200万円を目指す人が参考にしたい年代別の平均貯金額をご紹介します(※)。

 

20代の平均貯金額

まず20代の平均貯金額は259万円です。この数値は目標である貯金200万円とは59万円の開きがあります。そのため20代で貯金200万円をまだ達成していない方は、まずはコツコツと貯金をするクセ、仕組みを作っていきましょう。

 

30代の平均貯金額

次に30代の平均貯金額は566万円となっています。これは目標額の200万円と366万円の開きです。30代は収入も伸び始めていると思われます。そこで貯金200万円を達成していない方は、毎月の収入から一定額の貯金を継続的に行える体制を整えましょう。また夫婦でダブルインカムを収入の得ている場合は、将来多くの支出が予想されることから、多めに貯金するようにしてください。

 

40代の平均貯金額

40代の平均貯金額は863万円となっています。これは目標額の200万円と663万円の開きです。 40代は子育てにもお金がかかってくることが多いため、貯金200万円を達成していない人は、まずは収入と支出を確認のもと、無理のない形で貯金を継続できるような仕組みを作りましょう。

 

50代の平均貯金額

次に50代の平均貯金額は1,183万円となっています。これは目標額の200万円と983万円の開きです。 50代で貯金200万円を達成していない人は、今後老後の備えも必要となるため、無駄な支出がないか確認のうえ、無理のない範囲ですぐに貯金を行っていきましょう。

 

60代の平均貯金額

最後に60代の平均貯金額は1,209万円となっています。これは目標額の200万円と1,009万円の開きです。

 

60代では豊かな老後を暮らすために、一定の貯金を備えておく必要があるでしょう。貯金200万円の目標を達成していないは、ま支出の無駄を省いたうえで、地道ながらもコツコツと貯金に回していきましょう。

 

(※)出典:知るぽると

https://www.shiruporuto.jp/public/house/loan/yoron/tanshin/2017/17bunruit001.html

 

貯金200万円を目指すための3つのステップ

 

ここからは貯金200万円を目指すための3つのステップをご紹介します。

 

1.毎月の固定費を見直そう

まずは毎月の固定費を見直しましょう。固定費とは、日常生活で欠かせない一定金額の支出のことです。例えば、住居費や通信費、保険料などが挙げられます。固定費の項目のなかにも削減が期待できる項目が含まれていて、例えば生命保険や医療保険などの各種保険料です。いくつかの生命保険、医療保険に加入されている方は、特約部分などが重複している場合、無駄を省けますので、いずれかを外すようにしましょう。

 

2.毎月の変動費を見直そう

また毎月の変動費も減らすことができないか確認しましょう。変動人は、毎月の利用状況などに応じて金額が変わってくる支出です。例えば、食費や交通費、旅行代などが挙げられます。

 

変動費に関しては、外食を減らし自炊したり、洋服の衝動買いを減らすことなどによって支出を抑えることができるでしょう。

 

3.毎月の貯金額目標を設定しよう

そして3つ目のステップ目標貯金額の設定です。固定費と変動費別に毎月いくらくらい節約できるかを把握したら、次は毎月貯金できる金額を計算し、目標とする貯金金額を設定しましょう。

 

貯金200万円を達成したい人が参考にしたい節約アイディア

 

 

ここからは、貯金200万円を達成したい方が参考にしたい節約アイディアをご紹介します。

 

スマホは格安SIMに乗り換える

まずはスマホを格安SIMに乗り換えることです。最近では格安SIMといって、ドコモやKDDIなどの大手通信会社よりも廉価で通信サービスを提供してくれるところもあります。一般的に、大手通信会社で月7,000から8,000円ほどといわれる料金が、格安SIMに乗り換えることにより、月1,000から2,000円ほどに抑えることが期待できます。

 

不要品をフリマアプリに出品する

次に、メルカリやラクマなどのフリマアプリを活用して、不用品を出品していきましょう。家庭で要らなくなったものをどんどん出品して、コツコツ収入を得ることができます。なかには、どんぐり10個が300円で売れた事例があるようですので、皆さんの家庭の不用品も意外な値段がつくかもしれません。

 

・メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ
URL:https://www.mercari.com/jp/

・ラクマ(旧フリル) | 楽天のフリマアプリ – 中古/未使用品がお得!
URL:https://fril.jp/

 

家賃の見直しや引っ越しの検討をする

そして生活費のうち、一般的に最も負担が大きい固定費が家賃です。つまり、家賃を見直すことができれば、貯金200万円を達成する期間が短縮できる可能性があります。

 

まずは現在の収入や支出状況を踏まえたうえで、今の家賃がとても大きな負担になっていないか確認しましょう。そして貯金をしっかり着実にしていくためにも、場合によっては、少し家賃を抑えたところへ引っ越すことも検討してください。

 

ポイントが貯まるクレジットカードを利用する

またポイントがたまるクレジットカードを利用しましょう。イオンや楽天市場などで定期的に商品を買うような場合、楽天カードやイオンカードなどを利用することにより、それぞれポイントを貯めることができます。そして、次のショッピングの時などに利用すれば、実質的に節約できたことと同じで、賢い買い物の仕方といえるでしょう。ポイントを利用すれば、その分貯金に回す余裕も大きくなると思われます。

 

貯金200万円を達成するまでボーナスは使わない

そして、貯金200万円を最短期間で目指したい方は、ボーナスは使わないようにしましょう。毎月のコツコツと貯金するのに加えて、比較的まとまったお金を貯金にまわせれば、早期に貯金200万円を達成して、次の目標に向かって進むことができます。

 

食費・交際費の節約を心がける

変動費のなかで削減が見込めるのが、食費や交際費です。例えば毎月外食に5万円使っているようなら、そのうちの何回かを自炊することで、浮いた分を貯金に回すことができるでしょう。貯金200万円を目指すうえで、こうした地味ながらもコツコツと節約することが大切です。

 

貯金200万円を達成した後に始めたい資産運用

 

 

そして遂に貯金200万円を達成した後は、資産運用を行うことをおすすめします。ライフステージに応じてこれからも多くの支出が見込まれます。そこでここからは、貯金200万円ならどのような資産運用がおすすめかご紹介します。

 

金利の高い定期預金で貯金する

まずは金利の高い定期預金で貯金することが挙げられます。定期預金は元本保証のため、安心して資産運用することができるでしょう。また、普通預金に預けておくよりも金利が高い傾向にあり、まったく資産運用をやらないよりも、金利分でもしっかりと資産を増やしていくことができます。

 

株式投資で配当収入を得る

次に株式投資です。株式投資とは、企業が事業推進に必要となる資金を調達するために発行する株式を購入することで、その対価として配当金や株主優待などの権利を得ることができるものです。

 

そして安定成長を続ける優良企業に投資することで、安定的に配当収入を得ることもできます。例えば200万円を元手に、配当利回りが5%の企業へ投資した場合、保有し続けていれば年間10万円の配当収入を得られます。

 

投資信託で資産運用する

そして投資信託です。投資信託とは、運用のプロが皆さんに代わって株式や債券などで運用を行ってくれる商品です。運用がうまくいけば利益が分配され、失敗すれば元本が目減ります。つまり株式同様、元本保証はありません。ただし、投資信託は運用をプロに任せられるので、資産運用初心者におすすめといえるでしょう。

 

個人向け国債で資産運用する

次に個人向け国債です。こちらは国が発行し、個人が購入できる国債のことです。元本保証で、定期的に利子も支払われますので、投資初心者の方におすすめな金融商品といえるでしょう。

 

貯金した200万を元手に副業を始める

また貯金した200万円を元手に副業を始めるのもよいでしょう。例えば、せどりといって、古書やCD・DVDなどを仕入れて、ヤフオクなどで転売することで差益を狙うビジネスが挙げらます。

 

最近は様々な副業が出てきていますので、資産運用だけでなく、新たなビジネスを始めてみることで、資産をより増やしていけるかもしれません。

 

貯金200万円を目指す人にオススメの家計簿アプリ

 

ここからは貯金200万円を目指すおすすめの家計簿アプリをご紹介していきます。

 

マネーフォワード(※)

まずはマネーフォワードです。こちらは銀行口座やクレジットカードをつなげることで、2,600以上の金融関連サービスの利用履歴や残高を自動で取得し、自動で家計簿を作成してくれます。金融機関の対応数は最も多く、対応できるサービスが豊富に揃えられています。

 

(※)出典:マネーフォワード
https://moneyforward.com/

 

Zaim(ザイム、※)

次にZaim(ザイム)です。オンライン家計簿のZaimは、紙のレシートをスマホで撮影することで買い物した品目や金額を自動読み取りします。また、約 1,500の金融機関の公式サイトに接続して資産を自動管理することができます。

 

様々な分析グラフが用意されていますので、家計をしっかり見直し、節約や貯金につなげることができます。

 

(※)出典:Zaim
https://zaim.net/

 

finbee(フィンビー、※)

そしてfinbeeです。こちらは日本で初の銀行口座と連動した自動貯金サービスです。貯金する金額を決めるだけで、あとは自動的に貯金をしていく優れものです。貯金する手間が省けて、いつの間にか目標とする貯金額を達成できるかもしれません。

 

(※)出典:finbee
https://finbee.jp/

 

毎月の貯金額が決めて貯金200万円を目指そう!

 

最後となりますが、これまで様々な支出の見直し方法や節約アイディアをご紹介してきました。貯金200万円を達成するために、今日からでも家計を見直し、コツコツ貯金を続けていきましょう。

 

 

 

 

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