こんにちは。東京都内でワンルームマンション投資をしている、個人投資家兼ファイナンシャルプランナーの川井えりかです。

お買い物やサービスの利用でもられるポイントを利用した「ポイント投資」が最近人気です。「貯まったポイントのお得な使いみちが知りたい」「投資デビューに、大きなリスクを取りたくない」そんな方は、ポイント投資をチェックしてみましょう!

ポイント投資とは

積立貯金で将来に備えよう

各サービスのポイントで金融商品に投資すること

ポイント投資は、自分の持っているポイントを利用して、提携している証券会社で株式や投資信託を購入することができます。

株式の購入にポイントが使える場合と、投資信託の購入にポイントが使える場合があり、ポイント投資をする証券会社により異なります。

証券口座にお金を入金して株式や投資信託を購入するのと同じように、証券会社にポイントを連携させて、株式や投資信託の購入代金に充てます。

ポイント運用型との違い

ポイント投資に似た言葉で「ポイント運用」がありますが実は大きく異なります。

投資先の選び方

ポイント投資の場合、ポイントを利用してどの銘柄に投資をするか自分で選びます。

株式であればどの会社の株を買うのか、投資信託であればどのファンドにするかを選定します。ポイント運用は、「積極コース」「安定コース」など、リスクに合ったコースを選択するだけで、何に投資するかまでは選びません。

売却した時の受け取り方

ポイント投資は、お金を使って投資をするのと全く同じです。例えば投資で利益が出て売却すると、現金が得られます。ポイントを投資で増やして現金で受け取ることができるのがポイント投資です。

一方でポイント運用は、運用の結果利益がでると、ポイントとして引き出します。ポイントを増やしてポイントで戻ってくるのがポイント運用です。

証券口座の開設

ポイント投資は、証券口座の開設が必要です。実際にお金を使って株式や投資信託に投資するのと同じように資産運用をします。ポイント運用は、証券口座は必要ありません。

初心者にも人気の投資

ポイント投資は、決済手段がポイントである点を除けば、お金を使って投資をする時と同じです。また、100ポイント程度あれば投資ができるので少額からチャレンジすることが可能です。そのためポイント投資は、投資デビューにもおすすめです。

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おすすめのポイント投資4選

ポイント投資ができる代表的なポイントと、その提携先の証券会社をご紹介します。

1. dポイントで投資ができる「SMBC日興証券」

dポイントを使って投資ができるのが、SMBC日興証券の日興フロッギーです。

キンカブというサービスで、最低100ポイントから、国内の上場株式やETF約3,800銘柄に投資が可能です。

通常、国内の上場株式の取引単位は100株です。気になる銘柄があっても数万円~数百万円の資金が必要ですが、キンカブを利用すると貯まったdポイントを使って少ない単位での投資が可能です。現金を全く使わず、たまったポイントの範囲内での株式投資ができるのが特徴です。

SMBC日興証券のポイント投資の詳細

2. 楽天ポイントで投資ができる「楽天証券」

楽天ポイントを使って投資ができるのが、楽天証券です。

楽天証券で取引可能な国内の上場株式とETFの買付代金、取引手数料に楽天ポイントの利用が可能です。為替の円高・円安を予測しその結果収益を得られる「バイナリーオプション」の取引にもポイントを利用できます。ただし、投機的な取引なので投資デビューや、長期の資産形成の手段にはおすすめしません。

楽天市場で買い物をする際に、買い物代金のうちいくらをポイント利用するか選択するのと同じように、楽天証券で投資をする時に、購入代金のうちいくらをポイント利用するか選択できます。ポイントを使って割安に株式や投資信託を購入したい人におすすめです。

楽天証券のポイント投資の詳細

3. Pontaポイントで投資ができる「auカブコム証券」

Pontaポイントを使って投資ができるのが、auカブコム証券です。

投資信託の買付に、1ポイントから利用することが可能です。たまったPontaポイントの範囲内で投資をすることも、現金とポイントを合わせて投資をすることも可能です。

auカブコム証券のポイント投資の詳細

 4. Tポイントで投資ができる「SBI証券」

Tポイントを使って投資ができるのが、SBI証券です。

SBI証券は最低100円から、投資信託の購入が可能です。貯まったTポイントの範囲内で投資をするなら最低100ポイントから、現金とポイントを合わせて投資をするなら1ポイント(残り99円は現金)から投資が可能です。ポイント利用の上限も下限もなく、少額投資から高額投資まで対応しています。

SBI証券のポイント投資の詳細

ポイント投資のメリット

現金を失うことはない

仮に投資で損失がでたとしても、ポイント投資の場合はポイントを失います。自分が今まで貯めたお金や頑張って働いて得たお給料を失うことがないので、心理的な負担が少なく済みます。

利益は現金にできる

損をしてもお金を失いませんが、反対に得をした時はお金がふえます。ポイントで投資をしても、売却すると投資したポイントと引き換えに現金を得られます。ポイントを貯めたものの良い使いみちがないという人は、ポイント投資で現金化がおすすめです。

少額から投資可能

どの証券会社も100ポイント程度あれば投資をすることが可能です。既に持っているポイントですぐに始められるのが魅力です。

初心者でも気軽に投資体験ができる

初めての投資が上手くいかず、現金を失ってしまうと、「もう投資は二度とやりたくない」というマインドになってしまいます。

まずはポイント投資を利用して、資産がどの程度変動するのか、どのタイミングで売却を検討すべきかを体験するのにポイント投資はおすすめです。

ポイント投資のデメリット

証券口座の開設が必要

ポイント投資は、証券会社を通して株式、投資信託などの金融商品を購入します。そのため証券口座の開設が必要です。

どの証券会社でも良いのではなく、使いたいポイントと提携している証券会社の口座開設をしましょう。証券口座の開設には、運転免許証などの身分証明書やマイナンバーの準備も必要です。

ポイントを失う可能性がある

現金を失わない代わりに、投資で損失が出た場合はポイントを失う可能性があります。ポイント投資は殆どの証券会社が1ポイント=1円換算です。1ポイント=1円以上の価値があると思うポイントは、投資に回すべきではないかもしれません。

投資できる商品に限りがある

どのポイントも、提携証券会社のすべての金融商品には使えません。株式の購入にしか使えない、投資信託の購入にしか使えないという場合もあります。事前に確認しましょう。

ポイント投資の注意点

ポイント投資のためにポイントを貯めようとしない

現金を使わずに少額からできるポイント投資ですが、魅力に感じて沢山やろうとすると、ポイントが沢山必要です。ポイントが必要だからポイントを貯めるために沢山買物をする。これでは沢山お金を使いますので本末転倒です。

手数料負担が大きくなりがち

少額から取引できるポイント投資が多いですが、取引に手数料がかかる場合は注意が必要です。「1取引あたり〇〇円」という手数料設定の場合、少額の投資では手数料が割高になります。

確定申告が必要になる可能性がある

ポイント投資で利益が出た場合や配当を受け取った場合、現金を得ることになります。利益や配当の額、証券口座の種類によっては確定申告が必要になるケースもあります。

まとめ:ポイント投資は投資初心者におすすめ

ポイント投資は手軽である反面、通常の投資にはないデメリットや注意点があります。既にたまったポイントを有効に活用する手段として、少額から始めることがおすすめです。

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