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M life 記事

お金 2018.8.24

投資家ってどんな職業?投資家の生活や年収を公開!

 

投資家と聞くと、お金持ち、知的、前向きといった漠然としたイメージを持たれるがいると思います。なかには、ほのかな憧れを抱いているもいるでしょう。果たして投資家とはどのような職業なのでしょうか。今回は、そんな職業人、投資家の魅力に迫っていきます。

 

憧れの職業、投資家とは?

 

 

まず、職業としての投資家について解説していきます。

 

投資家とは?

投資家とは、株式や債券などの証券、実物資産としての不動産、または事業自体などに投資をするのことです。株式や債券の売買を行っているを「株式・債券トレーダー」と呼んだりもします。最近では仮想通貨の投資家も出てきています。

 

また巷で話題のテレビドラマ「ハゲタカ」も、投資を題材にしたストーリーです。彼らは、経営危機に陥った会社の株式を安く買い、会社の再生や解体などを行ったのち、株式を高く売り抜ける手法をとる投資家です。

 

機関投資家と個人投資家

そして投資家は、機関投資家と個人投資家に分類することができます。機関投資家には、銀行や生損保、アセットマネジメント会社などが挙げられます。皆さんもご存知の、3メガバンクである三菱UFJ銀行や三井住友銀行、みずほ銀行も機関投資家です。

 

彼らは、日々ドル円などの為替の売買を行っており、取り扱う資金量も膨大なものとなります。国内外の債券などへも投資します。また生損保も、国内外の債券や株式などへ投資をしており、特に資金の性質上、債券の世界ではビッグプレイヤーと目されています。

 

そして証券会社は、顧客の売買の仲介を行うだけでなく、証券会社自体が企業の株式を保有する投資家となることもあります。

 

一方で個人投資家についてですが、こちらは、いわゆる一般の投資家です。皆さんも、ある企業の株式を保有していたり、個人向け国債を購入していたりすれば、それは立派な個人投資といえるでしょう

 

なかには、株式や債券といった証券に投資する個人投資家だけでなく、実物不動産に思い切って投資をして、家賃収入を得ている個人投資家もいます。そして世界に目を向ければ、東南アジアのプランテーション事業に投資を行っている、オーストラリアの不動産に投資をしている個人投資家もいらっしゃるでしょう。

 

機関投資家と個人投資家の大きな違いは、やはり機関投資家の圧倒的な資金量でしょう。彼らが売買を大量に行えば、債券や為替市場への影響はとても大きいです。そのため、個人投資家がそのような市場で売買を行おうとする場合、機関投資家の動向をしっかりチェックする必要があります。

 

また、情報量にも差があると思われます。機関投資家は、世界中のそれぞれの専門家から情報を逐次キャッチすることができます。噂ベースの情報もありますが、個人投資家がインターネットで検索するよりも明らかに早く情報を入手し、それをもとに投資判断を練ることができます。

 

専業投資家と兼業投資家

次に投資は専業投資家と兼業投資家に分類することもできます。専業投資家とは、その名の通り、投資家一本で生計を立てるのことです。投資対象は人それぞれで、日経平均先物やドル円、原油、不動産など多岐にわたります。

 

一方で兼業投資家とは、たとえば日中はサラリーマンとして勤務し、その後帰宅したら就寝までトレードを行うのことです。専業投資家は毎日自由に自立した生活を送れますが、一方で収入に関しては、基本的に投資で利益をあげないと非常に不安定になるといえます。

 

一方で、兼業投資家は日中は働いていますので、どうしてもトレードに費やす時間も限られ、収益機会を失うことも多々あるかもしれませんが、安定収入を得られる精神的な安心感は持てると思います。

 

皆さんも専業投資家、兼業投資家のいずれにもなることできます。どちらを選ぶかは、皆さんがどのような生活を送りたいかによって変わってくると思います。専業投資家であれば、毎日の満員電車で通勤することもな、不必要と思われる会議に出たり、上司が帰るまで何気なく時間を潰したりすることなどは一切不要です。

 

その代わり、日々収益をあげていかなくてはいけないという不安に駆られるかもしれません。そのため、皆さんがどちらの生活が自分自身に合っているかで、専業・兼業を選択するのがよいと思います。

 

投資家の仕事内容

 

 

ここからは具体的な投資家の仕事内容を解説していきます。

 

メインは投資で稼ぐこと

まずは投資家である以上、投資によって収益をあげることがメインとなってきます。投資家のなかには、何億、何十億とトレードで収益をあげるもいて、とても夢のある職業といえるでしょう。株式や為替のデイトレーダーのように、日々自分の好きな時間にトレードしたり、世界中を駆け回って事業投資を行ったりして、大きな収益をあげています。

 

一方で、「相場は水もの」というように、上手く稼げていたものが、一気に大きな損失をだすといったこともたくさんあります。何億も稼いだものの、その後リーマンショックで資産のほとんどを失ったというもいますし、リスクをとりすぎて、すぐに為替の世界から去っていったもたくさんいます。

 

そのため、投資初心者は、まずは兼業投資家として安定した収入を得ながら、投資の経験値をあげていくのがよいかと思います。急に専業投資家として生活を始めてみても、投資は上手くいくことばかりではありません。

 

損失を出す状況が続くと焦りや不安が出てきて、精神的に落ち着いた状態で投資判断を下すことが難しくなってきてしまうからです。投資家になることはいつでもできますので、焦らず計画的に投資の知識やスキル、ノウハウなどを吸収し、着実に資産を増やしていきましょう。

 

不動産業

そしてコツコツと元手を貯めたり、もしくは不動産投資ローンを活用したりして、不動産投資を行うことで、毎月安定した家賃収入を得ている投資家もいらっしゃいます。空室率を抑えた人が集まる物件を購入することができれば、安定的に入ってくるお金を元手に更に新たな物件を購入し収入を増やしたり、借入金を早期返済したりできますので、より安定した投資生活を送ることができるでしょう。

 

投資家ブログ

また投資家のなかにはトレード成績や実際のトレード手法をブログで公開することで、アフィリエイト収入を得ているもいます。ブログに訪れた人が、そこに掲載されている広告をクリックしたり、実際に商品を購入したりすることで、アフィリエイトサービス会社からの報酬を得ることができます。

 

なかには長年培った知識・経験を余すことなく情報配信されているベテラン投資家もいらっしゃいますので、投資初心者にとって、とても役立つツールの一つといえます。また、ブログを公開する投資家にとっても、「絶対」という確実性がない投資の世界で生きているなか、ブログはコツコツやることで安定的に収入を得られる可能性もあります。

 

投資講演会を開く

次に著名な投資家になると、様々な会社などから投資講演会の依頼が届いたり、自身で有料セミナーを催したりしています。セミナーのなかには、投資の知識や経験を伝えるだけでなく、投資を促す啓蒙活動のような意味合いを含む講演会を行っている方もいます。

 

雑誌やテレビなどのメディア出演

そして株式やFX専門雑誌やテレビなどのメディアに出演している投資家もいらっしゃいます。こちらもある程度著名で実績のある投資家だからこそ、できる仕事ではあります。

 

有名な投資家

 

それではここからは数多くの投資家のなかで、実績のある有名な投資家をご紹介します。

 

億り人とは?

最近、「億り人」という言葉をよく耳にするようになりました。「億り人」とは、ビットコインなど仮想通貨投資で、短期間で億単位の利益をあげたのことを指します。

 

国内編

ここからは、国内の有名な投資家をご紹介します。

 

B・N・F

まずはB・N・Fです。メディアでは「ジェイコム男」と呼ばれています。B・N・Fはバイトなどで貯めた100万円ちょっとの元手で投資を始めて、200億円を超える資産を築き上げたといわれる凄腕のトレーダーです。

 

トレード手法は、その時々の相場環境により異なってきますが、割安に放置された数銘柄への集中投資で膨大な利益をあげています。また最近では、保有するビルを100億円を超える価格で売り抜けたというニュースが出ています。

 

出典:楽待
https://www.rakumachi.jp/news/column/220891

 

Cis

元手100万円ほどで株式投資をはじめ、資産は200億円を超えている模様です。トレード手法はデイトレードやスングトレードが中心です。2005年のジェイコム株誤発注事件では、5億円ほど利益をあげたようです。Twitterでもツイートをしているため、その人となりを伺い知れるかもしれません。

 

出典:cis twitter
https://twitter.com/cissan_9984

 

藤巻健史

債券や為替、株式トレーダーである藤巻健司は、経済評論家、政治家でもあります。一橋大学を卒業後、三井信託銀行ではトップセールスに。そしてアメリカでMBAを取得し、ロンドンでの勤務後、モルガン銀行へ転職します。モルガン銀行では東京支店長などを務め、2003年に退社しています。いわゆるエリートコースを歩んできたといえるでしょう。現在はメディアにも多数出演し、日本維新の会に所属する政治家でもあります。

 

出典:藤巻健史
https://www.fujimaki-japan.com/takeshi

 

竹井佑介

元手3万円からFX投資で成功をおさめ、現在は六本木ヒルズに住んでいるといわれています。教育格差をなくす目的で無料のオンライン塾を開設するなど、社会的な活動にも注力している投資家の一人です。

 

出典:NEXTLEVEL
https://nextlevel.tokyo/profile/

 

竹田和平

有名なタマゴボーロを開発した武田製菓を創業。実業家でありながら、株式投資を行う投資家でもあります。なんと104社にもおよぶ上場企業の大株主となっています。

 

出典:竹田和平オフィシャルサイト
http://www.takedawahei.net/

 

海外編

そしてここからは海外の有名投資家をご紹介します。

 

ウォーレン・バフェット

世界最大級の投資会社であるバークシャーハザウェイの最高経営責任者(CEO)を務める、長期保有投資家です。割安株に投資するバリュー投資家でもあります。著名芸能人のように大都市の一等地の高級マンションで派手な生活を送るのではなく、地元ネブラスカ州オマハを中心とした生活を送るため、「オマハの賢人」として愛されています。ウォーレン・バフェットは資産の85%にあたる374億ドルほどを寄付すると発表したことがニュースとなっています。

 

出典:business insider
https://www.businessinsider.jp/post-164277

 

ジム・ロジャーズ

拠点はシンガポールですが、世界中を駆け回って、自分自身の目で見て、確かめて、投資を行うことから「冒険投資家」の異名を持つ投資家です。投資対象は株式から通貨、先物取引など幅広い分野に及びます。また取引手法は、各国のマクロ経済情勢や金融政策などを分析し、相場を予想するグローバルマクロというスタイルをとっています。

 

出典:ダイヤモンド
http://diamond.jp/articles/-/36828

 

ジム・ゲッツ(※)

フォーブスが選ぶ「世界のベンチャー投資家」に選出されたジム・ゲッツは、Facebookに約190億ドルで売却されたWhatsAppの投資案件に関わっていた投資家としても知られています。また、フォーブスの「世界で最も影響力のある投資家 BEST50」の栄えある第1位に選ばれています。

 

クリス・サッカ(※)

Googleの弁護士から、ベンチャーキャピタリストに転身したクリス・サッカ。TwitterとUberへの巨額投資に成功しました。Instagramの初期投資も有名です。ただし、2018年4月、ベンチャーキャピタル投資からの引退を発表しています。

 

ピーター・フェントン(※)

Twitterへの投資を通じ、同社の取締役も務めました。また、投資先2社が同日にIPOを果たし、IPO投資でも成功を収めています。

 

スティーブ・アンダーソン(※)

Instagramへの投資や、セールスフォースに買収されたHerokuへの投資で知られています。

 

ピーター・ティール(※)

クレジットカード決済を簡単に行えるサービスを提供するPayPalの共同創業者であり投資家でもあります。政治面では、ドナルドトランプを支持しているようです。

 

(※)出典:フォーブスジャパン
https://forbesjapan.com/articles/detail/19149

 

投資家になるには?

 

 

ここからは投資家になるうえでの注意点をお伝えします。

 

実は誰でもなれる投資家!

先ほどもお伝えしましたが、投資家には少額の元手があれば誰でもなることはできます。問題は投資家になって、継続的に生活を送っていけるかどうかということでしょう。

 

専業の場合確定申告の職業欄は「無職」!ローンの借入などは厳しいことも…

また、専業投資家の場合、サラリーマンのように年末調整がないため、毎年確定申告を行う必要があります。そして確定申告書の職業欄は「無職」となり、少し寂しい気持ちになってしまうかもしれません。また、ローンの借り入れやクレジットカードの審査に落とされる可能性もあります。

 

それでも先行き不透明な今の日本、脱サラし個人投資家になる人は多い!

それでも、雇用不安や老後不安などがある日本で、脱サラしてでも個人投資家になるは多いでしょう。やはり、個人投資家となるかサラリーマンを続けるかは、それぞれのメリット・デメリットを考慮して選択すべきでしょう。

 

投資家になるメリット

 

 

それではここからは、投資家になるメリットをお伝えします。

 

過酷な労働から逃れ不労収入を得られる

まず何といっても、過酷な労働をせず、お金に働いてもらうことで「不労収入」を得ることができます。たとえば不動産投資を行い、管理は専門の管理会社に任せれば、大変な思いをして労働せずに家賃収入を得られることから、より安定した収入を得られる可能性があります。

 

副業として収入が得られる

兼業投資家の場合、本業の仕事から安定した収入を得られながら、投資を副業として収入をプラスアルファで得ることができます。

 

インターネット環境があればどこでも仕事ができる

そしてインターネット環境があれば、世界中のどこでも自由に仕事をすることができます。

 

給料日を自分で選べる

毎月決まった給料日がないため、自分自身の都合に合わせてトレードを行い、収益を稼ぐことができます。

 

経済事情に詳しくなる

株式にしても為替にしても、投資をする上でその時々の経済情勢を精緻に分析することから、経済事情に非常に詳しくなります。

 

失業や定年することがない

サラリーマンとは違い、失業や定年の心配をする必要はなく、やる気とスキル、お金があればいつまでも投資家として働くことができます。

 

不動産投資で安定した利益が得られる

不動産投資の場合、空室率が低く抑えられれば、継続して家賃収入が入ってくるため、安定した収益基盤を築くことができます。

 

うまくいけば億万長者になれる

そして、ビットコイン投資家のように、投資でうまく成功すれば「億り人」や億万長者となれる可能性を秘めているのが投資家という仕事です。

 

 

 

 

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