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M life 記事

M life 2018.9.24

【FP監修】貯金300万円を達成したら資産運用を!オススメの投資方法をご紹介!

 

皆さんのなかには、日々の生活のやりくりで精一杯のため、なかなか貯金を増やすことができていないという人がいるかもしれません。または少しずつでもコツコツ貯金して、当面の備えとなる貯金300万円ほど貯められている人もいらっしゃることでしょう。

 

ただ、出産・育児、教育、住宅、老後費用などこれからも皆さんのライフステージごとに、多くのお金がかかってきますので、さらに貯金したお金は効率よく資産運用等を活用して増やしていくことが理想です。

 

そこで今回は、貯金300万を達成するために実践してほしいことや、貯金300万円を達成後のオススメの投資方法をご紹介します。

 

貯金が300万以上ある年齢別の割合

 

 

まずは世の中では、どのくらいの人が貯金を300万円以上貯めているのでしょうか。年齢別にの割合をご紹介します。各年代、独身と2人以上世帯に分けてお伝えします。

 

出典:知るぽると
https://www.shiruporuto.jp/public/house/loan/yoron/tanshin/2017/17bunruit001.html

https://www.shiruporuto.jp/public/data/movie/yoron/futari/2017/

 

20代で貯金が300万円以上ある人の割合

 

1人暮らし(独身)の場合

1人暮らしの場合、貯金300万以上ある人の割合は13.7%となっています。また20代の1人暮らしの場合、貯金100万未満の割合は12.2%と他の年齢層に比べて一番高くなっています。また、貯金の平均額は142万円となっています。

 

2人世帯以上(夫婦)の場合

2人以上世帯の場合は29.7%。1人暮らしに比べ割合が倍になっている理由は、まずは夫婦がダブルインカムで収入を得ていることが考えられるでしょう。そのため、1人暮らしの人よりも貯金にまわせる余裕もあるのかもしれません。

 

30代で貯金が300万以上ある人の割合

 

1人暮らし(独身)の場合

1人暮らしの場合、35.4%で。20代に比べ倍以上の割合となっています。また700万円以上貯めている人の割合が、20代は4.3%、30代は24.4%と大きく上昇しています。これは、20代に比べ給料が上がったことなどにより、貯金にまわせる金額も大きくなっているのかもしれません。

 

2人以上世帯(夫婦)の場合

2人以上世帯の場合は、39.8%となっています。20代同様、2人以上世帯はダブルインカムのケースが考えられ、1人暮らしに比べ高い比率です。また貯金する額も500万円以上~700万円未満の割合が1番高くなっています。

 

40代で貯金が300万円以上ある人の割合

 

1人暮らし(独身)の場合

1人暮らしの場合は、38.9%となっています。また、3,000万以上貯金がある人の割合が1番高く7.7%となっています。この数字は1,000人の30代単身世帯のうち77人は貯金3,000万円以上ある人たちということになります。3,000万円以上貯めている層は、収入の増加に加え、何らかの投資を行うことによって資産を大きく増やしていることも考えられます。

 

2人世帯(夫婦)の場合

2人世帯の場合はどうでしょう。こちらは44.0%です。500万円~700万円8.3%、1,000万円以上の貯金がある割合が9%と相対的に高くなっています。

 

50代で貯金が300万以上ある人の割合

 

1人暮らし(独身)の場合

1人暮らしの場合、44.1%となっています。また、貯金3,000万円以上の割合は12.7%%となっています。

 

2人世帯(夫婦)の場合

次に2人世帯の場合は、50.0%です。この世代では貯金を平均額も1,000万円を超え1,113万円となっています。

 

60代で貯金が300万以上ある人の割合

 

1人暮らし(独身)の場合

1人暮らしの場合、50.0%となっています。

 

2人世帯(夫婦)の場合

2人世帯の場合は、55.7%です。60代の平均額は1,411万円となっています。

 

これから貯金300万を目指すために実践したい方法

 

 

ここからは、これから貯金300万を目指そうとしている人に実践してほしい方法をご紹介していきます。

 

貯金額は月収の15〜30%を目指す

そもそも貯金は毎月どのくらいするのが理想的なのでしょうか?

 

20代や30代で、子どもの教育や住宅ローン返済の時期と重ならければ、一般的に月収の15%から30%を貯金にまわすのが理想的といわれています。この数値を目安に、皆さんも毎月の貯金額を設定してみてください。

 

先取り貯金を始める

毎月の貯金額が決まったら、次に先取り貯金を始めましょう。毎月の収入が残った時だけ貯金をしているという人もいらっしゃるでしょう。先取り貯金は、毎月の収入からまずは目標設定した貯金額を引き、そして余ったお金の範囲内で支出していくという発想です。先に貯金してしまうので、計画的に強制的にお金を貯めることができます。

 

生活費と貯金の口座に分ける

また、生活費と貯金用の口座を分けるようにしましょう。貯金用口座をもつことで、生活費用の口座にあるお金の範囲内でやりくりを行うことに集中できます。そして貯金用口座を設けておけば、安心して計画的に貯金をすることができるでしょう。

 

貯金には手をつけない

その貯金用の口座には、基本的に手をつけないようにしましょう。せっかく生活用の口座と分けて、コツコツ貯金をしても、たびたび引き出していては、計画的に貯めることはできません。

 

これから貯金300万を目指すなら収入を増やす方法も検討しよう!

 

 

ここからは貯金300万を目指すうえで、手元に入る収入を増やす方法をご紹介していきます。

 

自宅でも出来る副業を始める

1つ目は自宅で出来る副業を始めることです。例えばメルカリやラクマなどのフリマアプリを利用して、家庭の不用品を販売できれば収入アップにつながります。これはもともと不用品のため、さほどリスクをとらずに収入アップを狙える副業といえますのでフリマから始めることはオススメです。

 

転職で収入アップを目指す

また、転職をすることで収入アップを目指すことも考えられます。これまで培ってきたスキルやノウハウを活かし、キャリアアップを図ることで、結果として収入が増え、その分貯金にまわせる可能性が高まるでしょう。

 

資格手当で収入アップを目指す

転職によりキャリアアップを図るだけでなく、国家資格などを保有することで資格手当をもらえる会社もあります。毎月一定額の資格手当がもらえれば、それを貯金にまわすことで、より計画的に貯金300万円を目指すことができるでしょう。

 

貯金300万円を達成したら「普通預金だけ」から脱出しよう!

 

 

貯金300万円を達成しても、そのお金を銀行の普通預金に預けているだけでは現在の低金利ではなかなか増やすことはできません。

 

結婚や出産、育児、住宅購入、老後の備えなどライフステージが移り変わるにつれ、多くの費用がかかることが予想されます。そのためリスクは伴いますが普通預金以上の利回りが期待できる資産運用を行い、より着実に資産を増やしていく対策を考えましょう。

 

現在の普通預金の金利

銀行の普通預金に預けていても資産が増えない理由は、超低金利にあります。例えば、メガバンクであるみずほ銀行の普通預金は、年0.001%です。仮に貯金300万円を預けた場合、年間30円しか増えません。

 

出典:円預金金利|みずほ銀行
https://www.mizuhobank.co.jp/rate_fee/rate_deposit.html

 

普通預金ではお金は増えない

このため、普通預金に預けているだけでは資産はほとんど増えません。一方で、ライフステージごとに多くの費用が掛かることが見込まれ、その備えとなる資産を普通預金以上に増やすためには投資を活用した資産運用を行う必要があります。

 

貯金300万を達成したら資産運用で「お金を増やす」

 

 

ここからは、貯金300万を達成したあとに資産運用でお金を増やしていく方法をご紹介していきます。

 

ネット銀行の定期預金

1つ目はネット銀行の定期預金です。ネット銀行は店舗を持つ銀行に比べて高い金利の定期預金を扱っているところが多いです。ネット銀行の定期預金も元本が保証されているため、投資初心者でも安心して利用することができます。

 

また、定期預金は長い期間、資金が拘束されるイメージがあるかもしれませんが、銀行によっては半年や1年といった期間で満期を迎える商品もあります。

 

個人向け国債

2つ目は個人向け国債。こちらは国が発行している、個人の方でも購入できる国債です。定期的に利子(固定金利5年もので年0.05%、)が支払われ、満期になれば元本が戻ってきます。国が発行体であり、元本保証のため、こちらも安心して利用できる金融商品といえます。

 

出典:個人向け国債|財務省
https://www.mof.go.jp/jgbs/individual/kojinmuke/main/

 

投資信託

投資信託は、運用の専門家が皆さんに代わって株式や債券や不動産などで運用する金融商品です。運用の結果次第で大きな利益が得られる可能性がある一方、株式等、日々値動きする株式等で運用するため投資元本を割り込んでしまうリスクもあります。つまり定期預金や個人向け国債とは違い、投資信託は元本保証のある金融商品ではありません。

 

しかし、投資信託は、ファンドマネージャーといわれる投資のプロフェッショナルに運用を任せられるので、投資の初心者や資産運用に時間をあまり割けない人にオススメです。

 

株式投資

こちらは、企業が事業運営のための資金調達を行うときに発行する株式を皆さんが購入し、その対価として分配金や株主優待などの権利を得ることができるものです。

 

株式投資はリスクが高い投資方法に入りますが、10年単位といった中長期で投資をすることで、配当を積極的に出している会社の株式を保有すれば配当を受け取りながら、じっくり株価の上昇を期待することができます。

 

こちらは投資信託と違い、自分自身で投資する企業を選別するための労力と時間を必要とします。ただし、自分で選んだ企業の成長を応援しながら、大きなリターンを得ることも期待できる金融商品です。

 

外貨預金

外貨預金は、米ドルやユーロ、人民元など外国の通貨で預金することです。日本円の預金よりも、一般的に受け取れる金利が高くなっています。

 

なお、先ほどご紹介した定期預金とは違い、為替相場の動向によって元本が増減し、高い金利を受け取っても円に換算すると元本割れとなる場合があります。つまり、外貨預金は元本保証の金融商品ではありませんので注意してください。

 

まとめ 

 

 

最後となりますが、皆さんのライフステージごとに多くのお金がかかります。貯金300万円を達成するために実践していただきたいことをお伝えしてきました。貯金300万円達成後は今回ご紹介した資産運用方法をぜひ実践して、着実にそして計画的に資産を増やしていただきたいと思います。

 

監修:寺野 裕子(ファイナンシャルプランナー)

 

 

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